20131005 of Central Sun Ascension Report

2013/10/5 特別セミナー

ただ光の方向を示す聖守護天使

①闇に負けると痛烈なメッセージがくる

光の世界からお話をいたします。聖守護天使というテーマで学びを行なっております。聖守護天使としてつけられている名前の存在は日本語においては別の名前で表現されております。場合によっては守護神とか守護天使と単に呼ばれる時もあるかもしれません。

大きな意味では一人ひとりの守り神であったり、一人ひとりの個別の神であったりします。しかし一人ひとりの心の中にしっかりと存在している神であり、皆さん方から見れば自分自身の神と見ることができます。ただこの神は皆さん方の方向を示すだけであり、皆さん方はこの神の後ろ姿しか見ることはできません。

常に神が皆さん方の進むべき方向性を示しており、皆さん方はこの神の後ろ姿を追い求めながら神の道を進んでいきます。ただこの神は皆さん方に個別のメッセージを与えていきます。一番多いメッセージは皆さん方が闇の世界に紛れ込んだ時、闇の世界から抜け出せるメッセージを与えていきます。闇の世界から抜け出すためのメッセージの多くは、自分でも聞きたくないようなメッセージであることが多く、普通は素直に受け入れることができません。

闇の中に紛れ込んでいるものはすでに誘惑に負けており、判断力が鈍っており、すべての価値観が間違っているために、ただ普通に楽しいことや面白いことを言っても余計に闇の中に紛れ込んでしまいます。そのために聞きたくない言葉、痛烈な言葉、いかにも目が覚めるような言葉が他の人から言われることになります。

痛烈な言葉として他の人から話された時、それは闇の中にいる自分に対して神から与えられたメッセージと思ってください。普通、神の姿をしっかりと確認して追い求めているものは迷ってはいないために、特別なメッセージはほとんどありません。ただ神の後ろ姿を見て進めば良いだけになります。

ただ迷っている時は、なかなか素直に受け入れることができないために、神のメッセージはあたかも悪魔のささやきのように感じとられたりします。闇の中で苦しみ、傷つき、疲れ果てている時、人々は安らぎを得ようとします。しかし闇の中での安らぎは余計に深い闇の中へと落ちていくことになります。

闇の中で安らぎを求めようとしても神は安らぎを与えることはありません。自分の状況に気がつき、目覚め、誘惑から抜け出てくる、落とし穴から抜け出てくる、それを行なう必要があるのです。神が皆さん方を救い上げたり、光の元へと引っ張ることはできません。

自分で行なうことであり、自分で行なうのが原則になっているのです。神は気づきを与え、自分を知ることをさせようとしますが、それ以上のことをすることはできないのです。そのためにも闇の中で安らかな場をただ見つけようとして楽なことだけを求めているものは闇の中だと気づくことはなく、いつの間にか光から離れたままになってしまいます。

聖なる加護を手にしたいものは自分の中の神を目覚めさせる必要があります。自分の中の神はたとえ闇の中においても神として意識を保ち、落ち込んだり、自暴自棄になることなくたとえ闇の中でも正しく行動できるもの、闇の中でも光を放ち堂々として行動できるもの、これが神の証であり、闇の中で神として光っているものがいれば確実に神の加護を受けることができます。

それにより闇から光へと戻る導きが与えられ確実に光の元へと戻ってこれるのです。闇の中で誘惑に負け落とし穴に落ちているもの、ただ単に安らぎを求めようとしたり、光に助けてもらおうとする意志ではなく、自らが神となる、神の加護を受けそして神の導きによって神として光の元へと戻ってくる、そういう生き方が必要となるのです。

どのような状態にあってもたとえ裏切られ失望し、心が暗くなったとしても決して自分自身を波動を落とすことをせず、神として自覚し、自分の神を現し、神の意識によって聖守護天使からの波動をしっかりと受けとり、そして光の元へと戻っていく、これを確実に行なうようにしておいてください。

いつでも必ず神として意識を保ち行動することができる、これによって聖守護天使からの加護を受けることができ、聖なる生き方を行なうことができます。自分と繋がる聖守護天使をしっかりと感じ、自分自身が神となって聖守護天使と繋がっているのをしっかりと感じておいてください。

自分が神として聖守護天使と繋がっている、それをしっかりと感じ聖守護天使からの波動を感ずるようにしてみてください。

②聖なる加護をいただく

私たちは聖なる守護天使の世界からお話をいたします。聖なる守護天使の世界というのは、神から与えられた役割の中で神に進化するための生命体の流れを管理し、正しく神の元へと戻ってくるように役割を与えられた仲間たちの世界です。その世界の中で今地球において地球上での体験をなしているものたちが、一つのエネルギーシールドの中に集められ、全体でバランスをとりながら一人ひとりの進化が正しく導かれるように見守っております。

この聖守護天使の世界ではいろいろの波動を持つ守護天使が存在していますが、人間からはまったく見ることも感ずることもできない領域に存在しています。そのために私たちのこの世界において別の仕組みをつくり、私たちの思いが許可されたハイアラーキーの通路を通して人間に届くように仕組みをつくっております。

この聖守護天使の世界というのはあくまでも神の役割を演じているだけの仲間であり、人間の都合によって変わることは一切ありません。人間は神になるべく設定されているために、神のように振る舞うことが前提であり、神であるからには誰にも頼ることなく自分で決断し、自分ですべてをつくり、自分で歩いていくように設定されております。

したがって、どのような存在も人間に対してコントロールしたり、妨害したりすることは決して許されず、すべて神としての振る舞いを許可する必要があるのです。もし人間に対し必要以上に妨害をしたりコントロールする存在がいる時、そういった存在を人間的な世界から防ぐために私たちが活動することになります。

しかし人間が好んでそういうものを引き寄せたり、人間の意志によって依存する状態をつくり出したのであれば、それは神自身が望んだこととして許可をすることになります。したがって自分では望んでいないものにそこへ神への道を妨害しようとするものが来た時は皆さんを守ることはできますが、人間自身が望んだり希望した場合は私たちでも守ることはできません。

基本的に人間が行なうことはすべて許可されており、それがどのような状態になろうとも皆さん方の望むことは実現されるようにつくられていきます。今日は一人ひとりの聖守護天使との繋がりを明確につくり上げると同時に、神として行動するということをしっかりと理解していただくワークを行なっていきます。いかに自分が神であり、神の道を歩き、神に向かっていくか、それを心から感じていただきたいのです。

Aの聖守護天使として役割を受けております。この人間がこの地球において学びを進めながら、このレベルにまで上がってこれたことを喜びとしております。元々直観は鋭い人間でしたが、間違った思いを解釈することも多く、自分の直観と信じてだまされたり、落ちたりすることが何度かありました。それでも自分で気づき、また立ち上がり歩き続けてくる、この姿勢がとても良い姿勢であり、どれだけつまづいても、どれだけ転んでもまた蘇ってくる、さらなる真理を求め歩き出していく、この力があればいずれは神に向かい、神と共に歩くことができるようになるでしょう。聖守護天使として見守っておりますが、普段はいろいろな妨害を防ぐことが多く、本人の気づかないレベルでさまざまな妨害を防いでおります。一番多いのは本人が遊び半分でいろいろ試したことにより、オーラのさまざまなところに穴が開いたり、別の領域に繋がるところができてしまい、そこから夢や瞑想を通して侵入しようとしているものたちがいます。そういうものたちを防ぎ、介入しないように仕組みをつくっていきますが、本人が興味を持って意識を入れていくとさすがにどうすることもできず、エネルギーが意識の中に入っていきます。夢や瞑想で何か感じた場合でも何かおかしい、これは違うと感じた時はすぐに意識を切り離し、本来の光のことを考える、自分が光に包まれ正しい道を歩いていること、常にそこに意識を向けてください。ただ興味を持って深入りすると罠にはまってしまい、意識が別次元の所に連れていかれます。自分の身は自分で守ること、それがルールであるために決して油断せず、隙を見せず、ひたすら自分を高めることだけを考えていってください。あなたが聖守護天使の聖なる加護を受けるためには、常に水色の光をイメージし、水色の光がらせん状にあなたを包み込み、あなたを聖なる領域へと引っ張り上げていく、この思いを感じてみてください。それによりあなたの聖なる意識が常に聖守護天使に向けられ、聖なる加護の中で自分がスピリチュアル的に守られるようになります。しかし決して油断することなくだまされることなく、余計なところに興味を持たずしっかりと自分を高めていくようにしていってください。

Bと呼ばれている人間の聖守護天使としての役割を受けております。今回は例外的な措置により天界からのメッセージを与えるという方法が可能になりました。聖守護天使の世界からあなたを見ていた時、いつも思うことがあります。あなたは心優しく多くの人に幸せを感じ、少しでも社会が平和になることを望んでおります。多くの人が平和な心になればどれだけ地球が良くなるのか、あなたはいつも考えております。しかし一番大事なのは自分自身の心の平和であり、本当に自分が平和な心になれば皆が平和になれば良いという考えがおきなくなります。自分の心が平和で満たされるとすべての人を平和な気持ちで見ることができ、仮に平和でない人がいたとしても、その人の平和な部分だけが感じられてきます。自分の心を平和にするというのはあくまでも自分の平和な波動から起こされるものであり、周りの人は自分の平和には関与しません。どれだけ周りの人が平和であったとしても心を平和にできない人がたくさんおります。自分自身が平和な心を維持すれば周りの人をすべて平和な思いで見ることができ、平和な波動を広げることができていきます。自分の心を平和にするために何かをすれば平和になるということもありません。たとえば金銭を手にして豊かになる、愛される人に恵まれいつも愛されている、そのようなものを得たとしても心が平和になるという法則はありません。場合によっては心を理解してくれない人が周りにたくさんいる、不足しているものが周りにたくさんある、それでも平和な心をつくり出し平和な中で満たされることも可能なのです。すべては心のあり方次第であり、物質的な条件によって平和が訪れるわけではありません。物質的なことに惑わされず人間的なことに惑わされず、どのような現実であったとしても常に心を平和にすることは可能なのです。あなたの心がそのような平和を生み出す心になった時、あなたの周りは祝福の光で満たされ、多くの天からの祝福が与えられてくるでしょう。そして聖守護天使としての働きが一層強くなり、あなたにさまざまな天の光を届けることができるようになります。あなたはひたすら自分が平和をつくり出し自分から光を出していく、これを使命としているためにことさら平和ということに過敏に反応してしまいます。しかし自分から光を出し自分から平和にしていくこと、それだけを考え平和でないところに意識を向けないようにしてください。平和なところだけに意識を向け、そしてさらなる素晴らしい平和をつくり上げていく、それによりあなたの周りの世界の平和な場所すべてに聖守護天使が降りられるようになっていきます。あなたの周りを平和なエネルギーでつくり上げ、平和なエネルギーだけに設定しておくと、その至るところに聖守護天使を見ることが可能になっていきます。あなたにとっての天に繋がるキーワードが平和であり、自らつくる平和、それをしっかりと覚えておいてください。あなたが聖守護天使に繋がる波動は、大きな大きなサイクルのようなシンボルが常に回っており、大きなサイクルが安定して回っていながら、そこから素晴らしい光が出てきて周りに光を届けている、これをイメージしておくと、それが常にあなたの聖守護天使があなたの世界を照らしている状態をつくり出していきます。それがあなたにとっての聖守護天使であり、あなたとの繋がりを現していきます。聖守護天使から送られる光をあなたの体を通して多くの人間に広げていく、このようにして天の光を広げるようにしていってください。

Cの聖守護天使として活動している存在です。私はこの地球という世界を眺めながら、あなたの活動をチェックし、人間と呼ばれている生命体の進化を眺めております。あなたが人間として体験を重ねながらさまざまな思いにとらわれ、自らを見失い、光を見失い、また戻ってきては迷い、道から外れてしまう、こういう動きを続けているのを眺めております。まず聖守護天使の世界から見て、明らかに理解していただきたいのは、天なる世界のものたちは誰一人あなたを否定的に見たり、下に見たり、判断したり、裁いているものは誰もいないということを理解してください。すべての天なるものはあなたの行動のすべてを許し、あなた自身が選択したものとして尊重し認め、そしてその道を進むのをただ見ているのです。間違った行動とか悪い行動というものは一つもないことを理解してください。自分で間違ったとか良くないと勝手に決めつけているために、それが間違ったというエネルギーを引っ張ってきます。間違ったと自分で判断するとそれが間違ったこととしてエネルギーがつくられます。たとえ正しい方向に向かっていたとしても自分で間違ったと思えばそれは間違った道になってしまうのです。正しい道、間違った道は自分でつくっており、本来の私たちの目から見ている光の道とはまったく異なった道を判断しているのです。ほとんどのケースにおいてどのような選択をしようともすべて光に通ずる道を歩いております。人間的な観点で間違ったと認識し、間違ったと判断したとしても天の世界から見れば何一つ間違っておらず、単なる学びであり、気づきであり、経験であることがほとんどなのです。仮に人に迷惑をかけた、と自分が判断した時、迷惑をかけたというエネルギーがその時につくられます。迷惑をかけたという意識がなければ実際迷惑はかかりません。相手が傷ついた、傷つけられたと相手が判断した場合、その人の問題になります。その人が勝手に傷ついた、傷つけられたというエネルギーをつくり出し、そういう判断をして自分で苦しんでいるだけであり、こちらが何もそれに関与していなければ間違った道でも、悪い道でもありません。ただその人から傷つけられたと言われた時、本当にそれを認め傷つけてしまったと認識すると傷つけたという波動がつくられていきます。傷つけてはおらずただその人のために相手のために正しいことをした、それを信じている場合は自分は傷つけたという波動はつくられてきません。相手が徹底的に、いや、あなたのせいで傷ついた、何度も言ってくればその人が勝手に傷ついたという波動をどんどん強くしているだけであり、自分が傷つけたわけではありません。人の言葉にすぐに反応したり、すぐに自分のせいにしたり、自分が悪いと思ってしまうとそれがすべて自分のエネルギーになってしまい、あたかも自分が間違った道を歩いている、自分が良くない人間である、そのように自分自身をつくりあげていき、そういうエネルギーに囲まれてしまいます。しかし本来は相手が勝手にそう判断しただけのことであり、あなた自身は間違った道を歩いているわけではなく、間違った人間であることもなく、ただのやるべき経験を進んでいるに過ぎません。間違った行動、そういったものは一つも存在しないこと、自分の行動をしっかりと見ることは大事ですが、良いか悪いかをいちいち判断し、自分のせいである、自分がだめであるという認識をすると本当にそのエネルギーに染まってしまいます。そういう認識は本来の神の意識ではなく、自分を正しく見ているわけでもありません。ただもちろん、では何をやっても自分が正しい、相手が悪いという見方ももちろん間違っております。自分がやることがすべて正しいという意味ではありません。正しい、間違いという判断そのものが必ずしも良くないのです。やるべきことをただ行なっているだけであり、正しいか間違っているか、いちいちそれを判断する必要がないということ、人間的な世界では難しいかもしれませんが、確かに正しいことをすることはとても大事です。ただ人間の世界でいう正しいということが神の世界における正しさと間違っている場合には、正しいことをするという意味が当てはまらなくなります。基本的に正しいことをしなさいという言葉の裏には、人間世界の正しさを超越したレベルで正しさを論ずる必要があり、人間的な概念でつくられる正しさは必ずしも当てはまらない状況にあります。自分が正しいことを行なうという時必ずしも悪いこと、間違ったこと、そういったことを認識しないようになることが必要です。正しくないという意識がある限りは常に正しさは必ずしも正しくはないのです。すべてにおいて自分の今の考え方や概念のあり方、正しさや間違い、そのレベルを引き上げていき人間的な判断から一段階引き上げ天のレベルで正しさを見抜き、そしてそのままの状態にあること、人間的な価値観にだまされたり迷ったりせずに、本来現れた現実をすべて受け入れ、それをただ体験していくこと、人のせいにも自分のせいにもせず、現実をすべてただ受け入れていくこと、そうやって自分自身の世界を光に満ちたより大きな世界へと変えるようにしていってください。あなたと聖守護天使との繋がりはあなたの意識から見た時、自分を大きな青い光で包み込む卵のようなものをイメージし、大きな卵で包まれ、そして青い光で導かれ浄化され、神聖さを感じている、これがあなたにとっての聖守護天使になるでしょう。常に自分をしっかりと保ち自信を持ち堂々と生きるようにしていってください。

私はDの聖守護天使としてお話を与えていきます。このような機会があること、とても喜びを感じております。あなたがこの世界で生命を持ち、新たなる学びをはじめる時、神からの一つのお告げがありました。この人間は成長すればするほど力を発揮し、いずれは素晴らしい光を出していく、ただその光を出すためにはかなりの試練が用意されており、その試練をうまく通り抜けるかどうかはまったく分かっておらず、むしろ難しいかもしれない。このものが試練を次々とこなし、光を出せるように導いてほしい。このような神からのお告げがありました。この神のお告げに従いあなたが試練を乗り越え、自らの光が出るように導きを行なってきました。どの試練も過酷な試練であり、あなたにとってもうやっていられない、辛くてしょうがないという時期が何度もありました。それでもやらねばならず、手を引くこともできず、ひたすら進むしかありません。神の与えた試練があなたのすべてを現しております。あなたはこの試練を自ら選び神と約束して降りてきたのです。それは自分が強くあるために、自分を強くするために自ら与えた試練でした。この試練をしっかりと受け止め、どんなことがあっても負けず、前に進む、すべては神との約束で進んでいく、これがあなたの心になります。なぜこんなに頑張るのか、なぜこんなにまでして辛い思いをするのか、実は誰のためでもなく自分のために神との約束によってあなたは進んでいるのです。これからもその試練は続くでしょう。誰のために辛い思いをするのか、本当に人のためなのか、世の中のためなのか、でも最終的には自分自身に果たした自分との戦いなのです。その試練に負けることなく最後まで自分に戦いを挑み自分に勝った時、この地球において得られる最高の光をあなたは手にすることができます。誰も手にすることのできなかった光をあなたは手にすることができるでしょう。それは光をしっかりと自分のものにし光を使いこなせるようになると、それこそ奇跡のようなことができるようになっていきます。そのためには本当の人の辛さ、世の中の不合理さ、神の最後まで見捨てない気持ちと同時に、直接一切何もしない神の慈悲、それらをはっきりと体験するのです。それらをしっかりと体験し自分のものにしない限り、素晴らしい光を手にすることはできません。どこかで甘えてしまったり、投げ出したり、油断するとその光は手にすることができません。常に自分と向き合い、自分に戦い、自分に勝つことによってのみ、その光が手に入るのです。それは神から与えられる最高の贈り物になるでしょう。これが確実に与えられるという保証はありません。あなた自身が自分に与えた試練に勝てるかどうか、これは決まっていないからです。自分で自分に挑戦していく、自分で勝つことしか手に入らないのです。もちろん私たちはそれを手にすることを願っておりますが、だからといって私たちが無理やり実現させることはできません。私たちはただそれを眺め、ルール違反が起こらないように見ていることしかできないのです。あなたが自分に与えた自分の試練、またそれは神が与えたあなたへの試練でもあり、それによって誰にも手にできない光を手にすることができるでしょう。あなたにとって聖守護天使との繋がりは、天を仰ぎ見ながらオーム、このオームのマントラを何度も何度も唱えた時、天からまばゆいばかりの光が降りてきます。この光があなたにとっての聖守護天使であり、あなたに奇跡をもたらす光でもあります。自分に負けることなくひたすら自分の真なるものに向かっていってください。

私はEの聖守護天使です。あなたのこの人生を眺めながらあなたが自分の光の道を見つけ、光の道に入るのを眺めております。これまでのあなたの流れを見ていながら、あなた自身が心弱く、常に進んでは戻り、戻っては進み、右に行っては戻り、左に行っては戻るのをただ眺めております。あなたは天とのかかわりにおいて大きな役割を受けて降りてきました。天の世界において人間が人間であるために人間の本質を理解し、人間の本質をしっかりとコントロールできるようになり、人間世界の意識レベルを上げていき天の道へと入っていく、あなたはこれを人間の世界に伝え広げ、多くの人が人間的な意識レベルから天のレベルへと引き上がるように行動することを行なってきました。人間とは何なのか、なぜ人間は迷い苦しみ間違うのか、まずそこに疑問を持ち、人間の考え方、人間の行動の仕方を調べる必要があるのです。なぜ人間は自分勝手な行動をとるのだろう、なぜ自分はわざと間違った方向に行くのだろう、いろんなものを調べる必要があり、そしてその原因や理由を見つけ、気づき、自分で修正できるようになる、人間的な生き方が混乱を招き、余計に悪化させてしまうのを明確に理解していき、そこから抜け出す方法を見つけ教えていくのです。多くの人が信じている常識というもの、科学というもの、知識というもの、そういうものの間違いを見抜き、それを正していくのです。なぜ科学が間違っているのか、なぜ知識が間違っているのか、それを見つけていく必要があります。知識や科学に基づいた教えはいずれは人間を誤った方向に導いていきます。天に繋がる道は知識や科学ではなく、本質的なところからつくられるものです。本当にその人を光の元へと導く道が必要であり、それをどのようにして一人ひとりに目覚めさせ教えていくのか、科学や知識ではなく一人ひとりの光の道をどのようにして伝えていくか、それがあなたのやるべきことであり、また自分自身がそれを見つけ気づくことにあります。科学や知識ではなく心からの光の道を進む、それをどうやってどのようにして見つけ、その道を歩んでいくか、あなたが自分で見つけ考える必要があります。この光の道はあなたが自分で見つける必要があり、一切あなたに教えられることはありません。あなたが単純に人から聞く話はすべて科学と知識になり、本来の光を教えてくれる人は存在していないのです。したがってあなたが他の人から何を聞いてもそれはすべて科学と知識であり、あなたのやるべき道にはそぐわないものです。あなたのやるべき光の道は自分で光に繋がり、自分で見つけるしかないのです。決してそこを手を抜いてはいけません。誰かに聞く、誰かに教えてもらうというのはすべてあなたには通用しないのです。あなたが誰かから聞き教えてもらおうとするとすべて科学と知識になってしまいます。そしてそれはあなたを光の道から遠ざける科学と知識になります。あなたはそれらに惑わされず、本来の光の道を見つけ歩くことができるかどうか、それができるようになった時はじめて光の道を自分が歩けるようになり、そして他の人を導けるようになっていきます。あなたが自分で光の道を見つけない限り何一つ先に進むことはできないようになっております。科学と知識だけを追い求めると光の道からどんどん離れてしまい、余計に光が見つかりにくくなってしまいます。自分の概念からいかに科学と知識を追い出し本来の光を見つけていくか、本来の光をしっかりと見つけ繋がり、光の道を歩いていくか、これがあなたにとっての天の道であり天に繋がる道になっていきます。あなたにとっての聖守護天使はあなたを黄色い光で包み込むらせん状の光があり、このらせん状の光があなたを上へ上へと引き上げようとしています。あなたが科学と知識に意識を向けるとあなたはこのらせんを下に降りていきます。あなたが心の中の光を探そうとしている時はこのらせんがあなたを上に引き上げようとします。日常の毎日の中でこのらせんをあなたは下がったり上がったりを繰り返しております。自分自身をどこまで光のらせんを上げていくか、自分で自分の光をどこまで見つけていくか、それをしっかりと理解し見つけ本来の道を進むようにしていってください。

Eさん、あなたの聖守護天使として役割を受けております。あなたの活動の中であなたが日常的に感じている波動があります。自分はこの社会をとても良い社会と感じ、少しでも明るい良い社会にしようと思っております。ただ現実の社会を見ると一人ひとりが問題を抱え、苦しみを持ち、なかなか元気な心にはなっておりません。少しでも心を明るく元気にして多くの人の心が軽やかに元気になるようにもっていきたい、あなたはそう感じ多くの人に良い光を届けようとしております。あなたから出される光があなたの世界を出ていき他の人の世界を照らしたり、明るくしたりする現象が起きております。他の人は何も感ずることなく急に明るくなったり、元気になったり、至福感を感じたりしております。あなたから出てくる光によって人が明るくなったり元気になったりしております。あなたはその仕組みを理解し信じているためにそれが現実化されております。自分から出ていく光で他の人が少しでも明るく元気になる、これを理解しているためにそういう現象が起きております。あなたの光によって他の人が明るく元気になることはとても喜びのあることであり、また幸せを広げるという意味で良い役割をなしております。ただ多くの人は明るくなったり元気になっても、それがなぜ明るくなったのか、なぜ元気になったのかそれはまったく感ずることもなく、知ることもありません。あなたから出てくる光がそれを求めようともしていないために、出てくる光がただその人を明るく元気にさせ、その人にとって良い状態をつくり出していきます。光はいろんな特性を持っており、ほんのわずかでもエゴがあればエゴのエネルギーで光が伝わっていきます。自分が光を出したということを知ってほしいとか、私が元気にさせてあげるという思いを持つと、そういう思いが光と共に相手に伝わり、相手はそのエネルギーを感じて不快感を感じたり、逆にエネルギーが下がったりしてしまいます。あなたから出てくる光は他の人をただ明るく元気にさせていき、それによって相手がただ何も感ずることなく明るく元気になっているのです。今はまだ明るく元気になる程度の光ですが、これをさらにトレーニングしていき、より純粋により明るく元気な光を出せるように練習を進めていってください。心から純粋に思う光はそのまま相手に届き、相手がそのまま元気になったり明るくなっていくのです。決してエゴを入れないこと、欲を入れないことが大事であり、純粋に相手の光を感じていくのです。あなたがこの能力をさらに高めていき純粋なエネルギーを強くしていくと、遠くの人に向け癒しを行なうこともできるようになります。あなたはその能力を今身に付け学んでいる最中といえます。あなたは大いなる光のものに導かれ今の人生を送りながら少しでも光を使い、人のために使おうとしているのです。大いなる光のものはあなたをしっかりと導きながらここまで育ててきました。しかしあなたはまだまだ力を発揮することができます。純粋に相手を思い、相手のために光を流し相手を癒し、相手の波動を高めたりすることができるようになっていくのです。今のレベルではまだ光しか届いていきませんが、このトレーニングを続けることによりその人に必要な光を送っていく、その人に一番ふさわしいものが届けられていく、こういったことができるようになり、いろんな光の種類を使い分けることができるようになっていくのです。光の世界からあなたはとても良い働きをしているように映っていきます。しかし少しでも自分にエゴ的な思いが出てくるとたちまちにして光でないものに邪魔され、妨害され、まったく別のエネルギーに変化する状況があります。そのために純粋にただ相手を思うこと、欲を入れずにただ相手のことを考え、ぜひそれを理解して本来の持っている力を発揮できるようにしていってください。あなたと聖守護天使との繋がりは、あなたが金色のピラミッドの中に座っていて、ピラミッドのあらゆる方向からあなたに光が流れてくる、そういう状態をイメージしてみてください。その時にピラミッドから入ってくるさまざまな光があなたにとっての聖守護天使であり、あなたがその光との一体感を感じ、光をコントロールできるようになると、今度はあなたから出る光がピラミッドを通して遠くまで届いていきます。自分の望んでいるところ、意識しているところ、送りたいところにピラミッドがうまく焦点を合わせ光を届けていきます。自分と光との繋がり、ピラミッドとの繋がり、聖守護天使との繋がり、その関係をうまく理解して自分の光をコントロールできるようにトレーニングしていってください。

Fさんの聖守護天使として役割を受けております。あなたがこの場において学びを進めていることに喜びを感じております。日常の生活の中で光の学びをどう位置づけるか、なぜこのような学びをし、どこに向かっているのか、自分で疑問に思ったり分からなくなる状況が時として起こってきます。あなたがこの生命を受けた時、天界からの約束が与えられ、あなたはそれをしっかりと受け入れていきました。天との約束においてあなたは自分とかかわり合う人すべてを光と共に歩むことができるように導いていく、自分とかかわり合う人はすべて神の道に歩いていくようにする、それを約束されました。あなたが天から約束を受けた大きな理由は、元々光の流れの中で学びを進めていたあなたが、光でないものに惑わされだまされた時、自分で自分が嫌になってしまい、もうどうになっても良いという思いを持った時期がありました。それで光からかなり離れてしまい、自分自身が光でない状態になってもそのまま自分を放っておいた時期がありました。そこへ光の使いがやってきてただ単純にあなたの姿を鏡で見せていきました。あまりの変わり果てた自分の姿に自分で恐ろしくなり、光から離れるということがどれだけ危険で恐ろしいことか、またそれに気づかずただ自分を甘やかしていた自分の心を許すことができず、ぜひとも立ち直り、戻り、ひたすら光の道を歩みたい、あなたはそう宣言し再び光の道を歩きはじめました。とても強く意識を持ち光の世界に戻り、光のものたちからの祝福を受けあなたは心を新たにし、二度とこのような間違いはしないように約束をしました。この経験があなたにしっかりと刻み込まれ自分自身はどのようなことがあっても絶対に光の道から離れないようにする、また自分の身近にいる人、他の人々も決して光の道から離れないようにする、それを心に強く誓ってきたのです。それを天がしっかりと受け入れこの人生をつくる時に、どのようなことがあっても光の道から反れることなく、また自分とかかわり合う人すべての人が光の道から離れないようにする、これを約束してきたのです。今回の人生においても光の道からはずれることはあっても、自分で気がつき目覚め戻ることができるようになっております。どれだけ光の道から離れてもいつかは気づき戻ってくる、また他の人が光の道からはずれてもそれに気づかせ分かり戻ってこれるように話をしていく、これができるようにつくられております。あなたから見て明らかに光の道から離れた場合、あたかも自分が光の道から離れたかのような感じを持っていきます。あなたが他の人を見ていかにも自分が光から離れたような感覚になった時は、その人が光の道から離れてることを教えているのです。その時にしっかりと導きを与える必要があり、自分の向かっている方向が本当に正しいかどうか、何かにだまされていないか、自分の欲やエゴにごまかされていないかどうか、いろいろそこで話しかけ、自分で気づくようにもっていく必要があるのです。多くの人は自分では気づくのがとても難しく、ただいわれても気づかない人がたくさんいます。そのためにどのような説明をしたら気づくのか、どう話したら自分で分かるのか、それを学ぶ必要があります。あなたにとっての学びは自分で気づかせるための話し方の学びであり、何が光で何が闇であるかを言う必要はありません。自分で気づかせるための話し方、今自分は何をめざしどこに向かっているのか、それをただ相手に言わせるだけで良いのです。そうすれば相手は自分で気づき、自分が目指しているものが何なのかを知ることができるのです。この相手が自分で気づく話し方、ただそれを勉強していってください。自分はただ本来の正しい道を信じそこに向かって歩むだけで本来の道を進むことができます。あなたにとっての聖守護天使は、あなたを後ろ側から支えている大きな力、自分がどこかに行こうとしても後ろからの強い力で戻されひたすら前に向かっていく、方向を変えようとしても後ろからの強い力でひたすら進まされていく、これがあなたにとっての聖守護天使になります。後ろの力を信じそしてその方向にただ進んでいく、それによって聖守護天使と一つになって歩くことができるでしょう。そして歩いている道の中でいろんな人に出会い、ある人は混乱したり、迷子になったり、逆戻りしている人に出会うでしょう。単純に今どこに向かっているのか、あなたは何を望んでいるのか、ただそれだけを相手が言うような話し方をしていってください。

Gと呼ばれている人間の聖守護天使として役割を受けております。あなたがこの地球での学びをはじめる時、天の世界からのいろんな波動がやってきて、あなたがさまざまな光を使えるように仕組みをつくっていきました。あなたのこの人生でのエネルギーには本来の魂のエネルギーに加え、天からの光がさまざまな形でやってきて、あなたの流れの中に入り込んでいきました。この天からの光は天にとって必要な時期にあなたが光に目覚め使えるように設定されたものです。これまでの流れの中で何度か目覚めの時期があり、その都度天の光を目覚めさせることができました。今あなたはその天の光を使いこなしながら自分が何であり、この人生で何をなすべきかを思い出そうとしております。これからまだいくつかの天の光の目覚めの段階があり、それを通して自分のやるべきことを一つひとつ思い出していきます。天の光を一つひとつ思い出し、自分が使えるようになることによりあなたは自分のことを思い出し、自分の本来の力を発揮できるようになっていきます。あなたは今の日常の中で常に自分を見つけ理解しようとしながら、さらに意識を高め大いなるレベルにまで引き上がろうとしております。自分の意識を高めようとしてもなかなか思うように高まることができず、つい自分のやりやすい方法をとったり、普段の自分の意識の中に戻ったりしてしまいます。しかし今はとても大事な時期であり、自分の意識を高めていく、普段とは違う自分を目覚めさせていく、ぜひそこに意識を向けてください。つい油断していつもの自分に戻ってしまったり、やりやすいいつもの自分のパタンに戻るのではなく、これまでよりも高いレベルで一段階上のレベルで自分を磨きトレーニングし、新しいエネルギーを使えるようにする、常にこの意識が必要となります。特に今のあなたにとって次のレベルは大事な時期であり、これまでの自分とはまったく異なる自分が必要となるのです。今自分が身に付けている自分という意識をすべてつくり変えていき、新しい自分になってください。新しい自分になり新しい光になると新しい役割がつくられていき、新しい自分がはじまっていくのです。今はその前のレベルでずっと留まっているために、なかなか新しい自分に切り替わることができず、いつものパタンを繰り返してしまいます。いつものパタンから抜け出て新しい自分の中に入るためには、自分の本当の役割はまだまだこれからである、まだはじまっていないこと、さらに自分を進化成長させることにより本来の自分の働きが進んでいく、これをしっかりと心から感じてもらうことです。心で感じ、心で受け入れることによりまだまだ自分ははじまっておらず、これからはじまっていく、新しい自分が本来の自分になっていき、自分自身のやるべきことが行なわれるようになっていく、これをしっかりと受け入れていただくことです。そうすることにより自分の光をはっきりと高めることができ、大きな観点で周りを眺め大きな観点で光を使えるようになっていきます。これまでのレベルではなく一段階引き上げ高いレベルからいろんな人々と接していく、ぜひそれを行なうようにしていってください。あなたと聖守護天使との繋がりは、あなたの心の中にとても輝く不思議な光があり、この光がいつでもどこでもすぐに素晴らしい輝きとなってあなたに光を送ってくる、これがあなたにとっての聖守護天使になります。いつでもどこでも心の中で素晴らしい輝きを保ち、自分に光を送ってくる、この聖守護天使を常に感じておき、聖守護天使からの光を感じながら自分の日常の光を使えるようにもっていってください。

私はHと呼ばれている人間の聖守護天使として役割を請け負っております。この人間は常に光と共に歩み、光を感じながら日常を過ごしております。ただどうしても自分の光に完全に自信を持てなかったり、光をつい弱く見てしまう意識があり、それによって光を使おうとしても完全に自分の光を使いきれない状況があります。せっかくの光が自分の意識によって弱くなったり小さくなってしまうのです。光を使う時は堂々として大きな意識でまた自分から出る光を信じ、強く周りのものに届くように意識をもっていってください。自分の意識が強くはっきりしていれば、確実に光は届き使われていきます。心配や不安があると光は弱くなり、相手に届かなくなってしまいます。光を強く感じながら常に自分から光が出ている、相手に届いている、それを信ずるようにしていってください。あなたの光は天からの光と同時に宇宙からの光が届けられ、この両方の光が組み合わされてあなたの中に入ってきます。したがってあなたの光は天からの光だけではなく宇宙の光が常に組み合さっており、天と宇宙の光を同時に使っているのです。それによりその時々に必要な光がうまく組み合わされ、天からの光だけではなく宇宙の光を融合させて他の人に働きかけていきます。天の光はその人を天界へ導く光として働きかけ、宇宙の光はその人を宇宙意識に広げるように働きかけていきます。この両方の光が組み合わさることにより、常にその人の意識を天の世界と宇宙意識へと導いていくのです。自分自身がそれだけのパワーを持ちその光を使いこなせている、それをしっかりと意識し、また自信を持って光を使いこなしていってください。光を使いこなすというのはその人が明るく光に包まれていること、その人の能力が目覚めている、もうその人は分かっている、その人は正しい道を進んでいる、そういうようなことを心から感じ信じ、またそのようにエネルギーをつくっていくことです。それによって本当にその人はその光に包まれていくのです。ぜひその光の使い方を身に付け学んでいってください。あなたにとっての聖守護天使は、さまざまな光を使いこなせる大きな存在が自分とぴったり重なっている、自分とぴったり重なっている大きな存在がいろんな光を自由に使いこなしている、この存在を聖守護天使と感じてください。そして聖守護天使に繋がることにより、より一層さまざまな光をあなたが使いこなせるようになっていきます。

皆さん方の聖守護天使からのメッセージと繋がりを説明していきました。最後に自分の聖守護天使との繋がりを強くするために、説明された聖守護天使との繋がり方を思い出し、しっかりと意識やエネルギーを使って聖守護天使と聖なる関係をつくっていってください。

聖守護天使から聖なる加護が与えられていきます。神聖な気持ちを持って聖なる加護を受け入れていってください。皆さん方に聖守護天使からの祝福が与えられました。聖なる加護を受けることができ、聖なる道を歩き続けていくでしょう。聖守護天使とのしっかりとした繋がりを保持しながら光の道を歩んでいってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。

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