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2008/10/27 月曜交流会

神の使命は個の喜びではない

@光となれ

天(あめ)の大神よりこの世の民(たみ)の者へ。一人ひとりの魂に大いなる使命あり。神より授けられたる使命なり。人としての生活の中で使命を忘れた者多し。自らの使命に目覚めよ。神より授けられたる使命は、己の喜びにあらず。人の世の幸せを願うものなり。世の中に苦しむ者多し。迷う者多し。ここにいる者は光を知り、己を知る者なり。迷う者ではなし。自らの光を指し示すなり。

世の中で見失い、悩み、苦しみ、光を求める者多し。そなたらが光として役割をなす時期なり。そなたらの光を待つ者多し。光は求めている者に向うなり。そなたらの光を求むる者、近くにやってくる。判断してはならない。裁いてはならない。ただ光を与えよ。一人ひとりの器、十分に他の者の心を癒す力有り。

迷う者、苦しむ者の光に値せん。そなたらが光となり多くの者に光を与える、それのみが奉仕なり、役割なり、なすべきことなり。自らの幸せを願う... 何故自らの幸せを願うのか。多くの者が幸せになって自らが幸せになるなり。多くの者、自らの苦しみの原因が分からず、自ら苦しみを集めていることを理解していない。

ここにいる者は光を自ら集めることを理解している。苦しんでいる者は自ら苦しみを集めていることに気が付いていない。苦しみを集めている者に苦しみを集めている気持ちそのものに光を与えなければならない。光は苦しみを完全に見せつけるが故に、ある者は自らを否定したり光を恐れたりするかもしれない。

しかし自ら苦しみを集めている者はその心を自ら認めねばならない。自らの心が苦しみを集めていることを認め、自らの心が光を集める心に帰らねばならない。そのためには光が苦しみを解放し光が光を呼ぶことをその者に知らせる必要がある。光が光を集める、苦しみ迷う者の中に一縷の光有り。

人を避け、世を避けている者にも一縷の光有り。その光を見つけよ。悩める者苦しむ者の光を見つけよ。その光をうまく見つけ出せればそこに光を集めること可能なり。そこに光を多く集めれば、たちどころにして悩み苦しみは光によって解放され、しかしその者の心に光を見出すことできなければ、ただ光を恐れ、逃げ惑う者多くなり。悩み、苦しむ者の中にも光有り。

Madoka、大いなる光の助け有り。大いなる光はそなたの魂を根本的につくり変えている時期なり。光はさらなる光を求め、より強き光となって動き出せん。光の扱い方を学ぶべし。光のコントロールを学ぶべし。光は光を求める者に流れ行く。しかし光を見つけ出せねばただ光を恐れてしまう。光を求める者の中に光を見つけよ。

Keiko、光の仲間が多数背後に存在せん。光の周波数の特性を使い分け、それの組み合わせや使い方を学ぶべし。単独の光ではなく、多くの光をうまく統合させたり調和させたり、組み合わせる練習をするべし。そのためには複数の機能を理解し、同時に使いこなす意識を持つべし。

Yoko.S、光を光として使うために自らの存在すべてが光と信ぜよ。自らの存在のすべてが光となり、自ら出る言葉、自ら放つ言葉一つひとつも光の言葉として意識せよ。すべての言動一つひとつを光として理解することにより、自らの光の体が目覚めていくなり。光の体を目覚めさせれば光の体を求める者周りに集まってくるなり。自らの光の体を目覚めさせよ。

Michiyo、魂の奥深き種に多くの可能性が眠れるなり。可能性を目覚めさせよ。本来の能力を具現化せよ。頭の中にあること、知識としてあるものを現実の中で目覚めさせよ。実際に使いこなし自分の手の中で使いこなせん。実際に行なわない限り種のままなり。現実化せよ。現実の中に具現化させよ。

Ruriko、光の仲間により多くの祝福あり。自らの光の力を信ぜよ。自らの光をしっかりと使え。思いっきり大きな意識で自分の持てる光を使いこなせ。その光を求める者数多く待っている。そなたが動かない限り光求める者も動くことできず。早く行動せよ。

Megumi、光として自らを意識せよ。自らの行動、光の行動として意識せよ。光を求める者、光無き者に言葉を使って光を与えよ。光無き者、苦しみある者に体を使って光を与えよ。そなたの貢献できる場大いにあり。自らの光を使いこなせ。

Jun-ichi、光の扱い方に大きな変化あり。意識の扱い方から大きな変容をなして、光の根本的な変容を起こすこと可能なり。一人ひとりに届ける光をその内面を変化させ、さらに本質的に求めている光へと再調整して送ること可能なり。本当にその者が何を求めているか、本当に必要なものは何かを汲み取るべし。本当に必要なものが見えた時、それに合わせて細かな光の変化を与え、その者に流すこと可能なり。本当に必要なものに目を向けよ。

Namiko、自らの光をもっともっと活用すべし。自らの体に秘めたる多くの光、とても貴重な光なり。他の者にはない独特の光多数有り。自らの光を多くの者に与えるべし。いろんな観点でいろんな意識でいろんな思いでその者を見る時に、多種多様の光が現れ、一人ひとりに最適なものが再構築されるなり。一人ひとりをいろんな角度から見て、再構築した光を流していくべし。

Yoko.A、核心に繋がる素晴らしき波動あり。一人ひとりの核心に変化を与える光なり。その者の本質を見失っている者、その者の核を忘れている者に光を投げかけること可能なり。一人ひとり、核心を見失っている者をしっかりと見据え、本質的な光を流す意識を持つ。それにより一人ひとりの本質的な波動を変えていくなり。自らの核心の光と繋がり役割をなせん。

Akira、とても繊細で細かな波動を使えるなり。柔軟性のある光なり。正面から力でいくよりは、ソフトに柔らかく包み込むようにして光を与えていくなり。光を与える時包み込むように、覆うような意識で光で包んでいくべし。そうすることにより思っている者の存在のエネルギーを大きく大きく変容させること可能なり。包み込む意識、それをしっかりと持つように。

Nobuteru、光の世界をしっかりと意識すべし。常に光と共にあり、光の体として意識すべし。光を見失うと本来の力が消えうせてしまうなり、光として意識を持ち、光として活動すること、これを決して忘れないように。

Takako、光を求め、光を手にし、光を身近に持っていながらそれを使いこなすことがまだできていない時期なり。それを使いこなすためには、自らの魂や自らの存在のすべて、意識、マインド、すべてに光と一体となる意識を持たせるなり。ほんのわずかでも自分はまだとか、不十分という意識があると光は繋がらなくなるなり。しっかりと光として自分の中に取り入れ、そしてはっきりとした意識で光を使うべし。大いなる光の働きあり。必ず周りの者の意識を変えることできるなり。

Miho、光を正面から見据え、自らの光をしっかりと意識せよ。光は確実に機能し、自らの意思の通りに動いていること現実なり。認めるなり。自らの意識に応じて光はしっかりと機能せん。しかし意識を忘れた時、意識を別の角度に向けた時にたちどころにして光は目的を達成できずなり。最後まで光を意識すること。最後の最後まで光を意識し続けること。ひたすらそれを練習すべし。

Atsuko、光の仲間たち多く背後に在り。自らの意識とは別に光の仲間たちが活動せん。しかして自らは光を必要とする所に常に彼らを導くなり。光が必要とされる所、光を欲している所に自らの体を使って彼らを導け、それにより常に背後が光の活動を行なうこと可能なり。自らの体は彼らを導く体として機能せん。

一人ひとりの使命において、光を強く流し、より一層の使命を果たすように調整をする、自らの体で光を受け止めよ。


A神の光と神の御力を

天常立神よりお告げあり。日の本の民人よ、一人ひとりの心に神在り。自らの神を讃えよ。自らを神として動けよ。神の手となり足となりて動けよ。神の力が必要なり。今の日の本に神の光を入れよ。一人ひとりが神として光をもたらせ。

悩める者に神の光を、苦しむ者に神の癒しを。神の光と愛を与えよ。自らの心に誓えよ。多くの者が皆を待つなり。神として動けよ。


(c)2008 CentralSun
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