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2004/5/17■月曜交流会から

日常生活で宇宙の智慧を使う

@学んだ知識をどう生かすか

私たちは光のハイアラーキーとしてお話をいたします。今日は皆さん方が毎日の生活において自分なりの真理をつくり上げながら行動する時、自分の現実に照らし合わせた時、矛盾が起こったり、教わったことと現実との狭間の中でどう理解して良いのか分からないという観点についてお話をしてみます。

いろいろスピリットからお話を聞いたり、友人達との間で真理について学んだりした時、自分なりに人生に向けて良い考え方、前向きの考え方、自分にとって満足のできる生き方を信じ、そこに向って頑張っていこうという決意が起こってきます。

そしてその時には非常に高い意志のレベルで自分の決意が表明されたとしても家に帰って実際の家庭の中の日常生活の中に戻った時、たちまちにして教わった真理は崩壊し、まず今のこの現実をどう切り抜けるのか、今目の前にある現実をどう理解するのか、それで迷ったり、混乱してしまうことがあります。

せっかく教わった真理を日常生活で使うことができない、せっかく理解し、納得してもうちの家庭には当てはまらない、自分の人生とは違うところで真理が働いている、こういった感覚に陥る時があります。しかし、実際には真理というのはどの家庭においても、どの時点においても当てはまらなければなりません。

日常生活で、家庭でいろんなことをしなくてはいけない、仕事を持ち帰ってこなさなければいけない、多くの子供や、おじいちゃんやおばあちゃんのいる中でまず養っていかなければならない。そういったところでも当てはまるのが真理になります。

スピリチュアルな高尚な生き方をしている人にだけ真理が当てはまり、俗的な生き方をしている人には真理が当てはまらないという現象はありえません。それこそ犯罪者であろうが、罪深き者であろうが、当てはまるものを真理と言います。

したがって、本来はスピリットとして学んできた知識や知恵、真理はすべての家庭において当てはまらなければなりません。今まで皆さん方が学んできた真理として、他を愛すること、他に献身的に尽くすこと、肯定的に前向きに積極的に生きれば人生が明るくなる、他に与えたものは自分に戻ってくる、皆さん方はそういう真理を獲得して信じております。

そして同じ勉強しているもの同士が集まっている時には、そういった真理を気軽に口に出し、他に成したことは自分に戻ってくる、肯定的に発言することによってすべてがうまくいく、そういったことをお互いに話し合っております。しかし現実に家庭に戻り、普通の人々と接する時、もうそういったことが忘れられてしまい、お互いにむきになって反論し合ったり、相手を説き伏せようとしたり、何とかして自分のペースに巻き込もうとしたり、いろんなことが繰り返されていきます。

折角学んだ知識が何故家庭や友人の中でうまく働くことができないのか。確かに同じ学びをしているもの同士が集まっている時には、お互いに理解し合うことが可能であり、同じ波動を使って相手の気持ちを分かることができます。しかし、自分の家庭においてまだ学びを進めてない人との間において、いかに素晴らしい喜びを見つけていくのか、相手が光の方向へと進んでいくように自分が行動していくのか、これこそが重要なテーマになっていきます。

同じ学びをしているもの同士が理解し合うことは容易であり、そこには困難はほとんどやってきません。したがって、同じもの同士が集まったときに、そこで現れてくるエネルギーは感情的なエネルギーが中心になってきます。いわゆる嫉妬をはじめ、お互いの持っている感情のエネルギーでぶつかり合ったり、コントロールし合う現象がつくられていきます。

したがって、同じ波動のもの同士が集まっているからといって、学びがないとか、やることがないということはありえません。同じもの同士が集まっている中で感情的な対立、優越感や劣等感、理解させる、分かってもらう、いろんな波動が現れてきます。

したがって、現実的に見ると同じスピリチュアルな人間同士が集まった場においても、まだ学びを進めていない人たちと一緒の場においても基本的には学ぶべきテーマがあり、そこにおいてのエネルギー的な差というものはほとんどありません。

学ぶべき自分のテーマをどこで学ぶのか、そういうテーマの分離があるだけであり、それを同じもの同士で学ぶのか、違うものとの間で学ぶのか、それが唯一の違いであり、そこにおいてどちらが優れているとか、どちらが高い学びとかいうものは一切ありません。ただ単に自分を理解し、自分を成長させるための場があるだけです。

では自分がいろんなことを学び、理解し、一生懸命真理を手にしたとして、家庭に戻ってきて、まだ誰も学びをしようとも思っていない、まったく興味すらも持っていない、そういう人たちの間でどのようにしてスピリチュアルな生き方を続けていくのか、ここに大きな悩みが訪れてきます。

自分自身は他に成したことは自分に戻ってくる、本当に肯定的に発言し、肯定的な行動を取れば、そのエネルギーは相手にも良い影響を与え、場自体を良くしていく、そう理解していても、一旦家庭に戻るとお互いのコントロールのし合い、説き伏せる、利用する、言い聞かせる、こういったエネルギーが充満しており、しかも、長い間続いてきた親子の関係、兄弟の関係、お互いにつくり上げた上下関係によって場がつくられていきます。

そういった場のエネルギーそのものがスピリチュアルな生き方を阻害し、根本から否定する現象をつくり出していきます。スピリチュアルな学びをしている人が折角この良い教えを家族に知らせようと思っても、そもそも聞く耳も持たず、はじめから相手にされない、こういったことがごく普通に展開されております。

スピリチュアルな学びをし、理解し、自分なりに満足のいくレベルまで成長していった時、こういった知恵を自分の家庭でどう生かしていくのか、一般に家庭でこういった学びの成果を披露し、うまくもっていかせようとしている人の場合は、学んできたスピリチュアルな生き方を家族に押し付けようとしたり、家族にも当てはめようとしたり、自分の思っているやり方で家族を持っていかせようとする、コントロールの波動が出ていきます。

したがって、どういう理由であれ、スピリチュアルな真理で家族を一つにしようという考え自体が、コントロールの波動で染まっており、このコントロールの波動が他の家族の人たちに不快感を与えていきます。彼らはスピリチュアルな真理に対して不快を感じているのではなく、コントロールの波動そのものに不快感を示していきます。

したがって、スピリチュアルとか、愛とか光に対して抵抗があるのではなく、そういった知識によって家族の優位に立とうとする、家族の頂点に立とうとしている波動そのものが気に入らなくなってきます。したがって、これが家族においてトラブルを起こし、余計に問題を悪化させ、自分の学んできた真理を家族の中で実践できない現象をつくり上げていくのです。

したがって、自分がスピリチュアルな真理を家庭で生かそうと思うのであればまずコントロールの波動や言いくるめる、得意になる、自分のペースで進める、こういったエネルギーを一切使わないで行動していく必要があります。確かにスピリチュアルな生き方で一本化することができればそれなりの平和は訪れるかもしれません。

しかし現実に皆さん方が身に付けてきた真理を、まだ何も学びを進めていない家族にすべて当てはめて、それでうまくいくということはほとんどありえないと思ったほうが良いでしょう。コントロールの波動だけで家族を無理矢理まとめようとしている不快感だけが襲ってきます。

したがって、スピリチュアルな論理でまとめようとするのではなく、あくまでもそれぞれの心の中にある調和の波動だけでまとめていく、お互い思っている気持ちの良さ、相手を信頼する気持ち、家族を一つにしようとする思い、その部分だけで家族を一つにするしか方法はありません。

それぞれが何を求めているのか、どういう趣味があり、興味があり、家族に対しての考えがあり、それぞれどのようにして家族が一つになる方向へともっていくのか、たまに皆で出掛けたり、役割分担をしたり、何かについて話し合ったりする、こういったことが家族が一つになるとても良いやり方になります。

しかし自分が学んできた法則やルール、宇宙のやり方を信用して、それだけで家族を一つにしようとか、これを前提にして家族をまとめようとしても何一つまとまることはないでしょう。無理矢理言い聞かせるとかコントロールするという波動しか流れていかないからです。

したがって、宇宙においていろいろ身に付けてきた真理、スピリチュアルな存在から身に付けた知識は確実に真理として、どの次元においても、どの世界においても当てはまっているのです。家庭において、スピリチュアルな学びをもってきても当てはまらないではないか、そういったとしても実際に他をコントロールしよう、無理矢理一つにしようとする波動自体が宇宙の波動の中では破壊のエネルギーであり、これは統合化には向うことはありえないのです。

相手の気持ちを考えることもなく、相手に対しての愛もありません。したがって、これは破壊現象をつくり出していき、宇宙の法則に従った流れをつくり出していくのです。皆さん方がいろんな学びをして、理解し、感激したとしても一番のポイントはそれを実生活でいかに生かしていくのか、友人関係や家庭の中でどう生かしていくのか、これが一番のポイントになります。

いくら学びを重ね、知識を多く蓄え、自分なりの成長ができたとしてもそれを実践することができなければ何の意味もありません。自分が実生活でそれらを使えることによって初めて宇宙の真理を自分の現実のところまで理解し、表現し、使うことができたということになるでしょう。

折角勉強したのに役に立たない、勉強は勉強で閉じてしまい、自分の生活は自分の生活で別の基準で生きる、こういったことは自分自身に矛盾をもたらしていきます。これらの矛盾は途中で必ずぶつかり合って、とても複雑な問題をつくり上げていきます。そのためにもまず学んだことは実生活で生かしていく、学んだことを実際に実践していく、常にそういう意識を持って行動するようにしてみてください。


A自分の持つ光の特性とは

大いなる光の仲間よりお話をいたします。光を求め、光と共に歩き、光のパワーを使おうとしている皆さん方、光の中核として感謝とお礼を申し上げます。皆さん方が光を使いこなし、自らが光となり、他者に対して光を与えていく時、大いなる光の根源のものたちは、喜びを感じ、光のいろんな使われ方に対してこの上ない幸せを感じております。

一人ひとりは光をしっかりと使いこなせる体を身に付けております。光を使いこなしていく、これは一人ひとりに与えられた特権であり、皆さん方が光として行動するすべてを身に付けているのです。自分の存在が光としてまだ感じられない、信じていない、そういう人もいるでしょう。

でも現実に皆さん方が何か行動し、活動する時、必ず光が出ていくのです。自分の進むべき方向性に対し、自分の目的、意図、自分の信念に従って光が生まれ、そして進むべき所に従って光が流されていきます。皆さん方は光をすでに使いこなしているのです。

これらの光は、単なるツールではなく、光を広げることによって自分自身が広がっていく、光を使いこなすことによって自分自身が進化していく、そういう真実を理解していく必要があります。光が自分の一部であるということ、自分が光であるということ、これを本当に理解して使いこなし、成長していくのです。

光は使えば使うほどさらに進化していきます。自分自身が光でありながらもさらに光を使いこなしていく、そのためにいろんなツールが与えられ、いろんな知識も与えられてきました。いろんなツールが皆さん方にいろんな光の現れを示してきました。

もう皆さん方は意識的に光をコントロールする時期に入ってきております。ただ漠然と思うのではなく明確に光をコントロールしていくのです。それに向って必要な光のところに必要な光を届ける、求めているものに光を与える、必要な所に光を流す、こういった具体的なことが必要になってきます。

自分自身の光の特性としてどういう光を使いこなせるのか、どのようにして光を広げていくのか、自分自身がしっかりと光に目を向けて学びを続けていっていただきたいと願っております。

それでは簡単にアドバイスをしてみます。

Jun-ichi.Tさんの光の特性について見た時、あなたの光との接し方が年々変化してきており、今はあなたの意識に従って光が動きやすい状態になっております。意識の度合いによって光が変化していく、今あなたはこれを学んでいる最中と言えます。自分のその時々の感情、思い、意識によって出てくる光が異なってくる、その時の状態によって光がまったく異なる性格を有している、それを理解し、では自分はどの光を出す時にはどういう意識レベルになっているのか、どういう光を出すためにはどういう意識を身に付けたら良いのか、こういったことを学んでいる最中と言えます。光は決して漠然としたものではなく、もっと具体的で明確なものです。したがって、それを意識でコントロールしていく、そのためには意識と光との明確な関係を理解していく、今この学びをしているということに理解を深めておいてください。

Namiko.Tさんの光の学びを見た時、あなたは光に対してとても強い情熱があります。光に対して強い思いがあり、自分は是非この光を使わないといけない、光を使って何かをするという信念があります。したがって、あなたはその信念に従って光を確実に使うことができます。しかし自分の頭の中で光を使うという感覚がまだ養われていないために、実際に光を使いこなしていても、自分ではまだ使いこなしたという感覚を得ていません。確かに実感を得ることは大事であり、それによって一段と成長していくでしょう。まずそのための手順として、そもそも光を使いこなすという事はどういうことなのか、どういう波動を出した時光となって現れていくのか、これを理解しておく必要があります。基本的に自分が持っている感情のエネルギー、マインドのエネルギー、これらはすべて光として放射されていきます。したがって、他を傷つけたり、不快感を与えるような思いを持っただけでそれは光となって相手に届いていきます。相手に対し希望や喜び、肯定的なイメージを持った時、その瞬間に光となってその人まで流れていきます。あえて光をつくってコントロールするというのではく、今自分の出している思いそのものが光をつくり出していること、一瞬、一瞬光を出しているということ、まずそれを理解する必要があります。あとそれをどうやってコントロールしていくのか、それは自分が自分のマインドや感情をどうコントロールするのかというところに戻っていきます。自分のマインドや感情をコントロールできた時光はコントロールできております。自分自身の成長に合わせ、光を的確にコントロールできるように学びを進めていってください。

Megumiさんの光の成長を見た時、あなたの光はあなた自身の思い、特に感情とマインドの適度なバランスによってつくられた一つの世界があります。これはあなた自身のすべてを現わしているわけではなく、あなた自身の理想の世界としてつくられた波動になります。あなたの中でつくられた感情と思考の理想の世界、これはとても良い波動となって光が放出されていきます。そしてあなたはこの光に応じて他者との関係において的確な行動を取っていきます。一見自分には無理だとか、害があるとか、不可能とか思われる現象はここでは光には転化せず、そのまま思いだけとして残っていきます。そして自分の中で本当に必要と思えるもの、有効と思える、大切と思えるものが光に転化し、流されていきます。これはある意味では一つのコントロールの方法であり、あなたはそういったレベルにおいて光をコントロールできていると言ってもよいかもしれません。何でもかんでも思いのすべてを光に変えるのではなく、相手のために、地球のために良いことを光としてつくり出し、そうでないものは残しておく、そういう意識からつくられた波動と言えます。自分を知るためには自分のすべてを理解していく必要があります。今は一見コントロールとして残された波動をうまく自分の中においておくことによって光をコントロールしております。しかし学びが進み、成長し、意識が進んでいくと、最終的にはすべてを一つにしなくてはいけません。最終的には自分の思いのすべてが光にならなくてはいけません。取っておいたり、今は光にならないようにするという制限を取る必要があるのです。そして自分の思いがすべて光になること、したがって、自分の思いのすべてが正しいことであり、思いのすべてが光に値するものである、そこまで進化していく必要があるのです。そこまでいった時にはもうコントロールという意識も消え去り、自分自身が真実の光となって行動できるようになっているでしょう。あなた自身のうまいコントロールの仕方を活用しながら、真実の光へと進んでいってください。

Akikoさんの光の成長を見た時、あなた自身の光はあなたに対して希望をもたらし、勇気をもたらし、新しいことにチャレンジさせようとする波動となって現れてきます。光は常にあなたに対して前向きに、ポジティブな波動として近づいてきます。あなたはそれらの光をうまく取り込み、そして自分の中でそれらを活用し、自分自身がより成長できるものへと変換させていきます。ある意味では光をうまく使っているという表現ができるのかもしれません。光を常に自分の進むべき肯定的な状況へとつくり変えていく、自分自身が光としてうまく使えるようにうまく使いこなしていく、こういう能力を持っているのです。これ自身もあなたの特殊な能力の一つと言えるでしょう。これらの能力も進化し、成長していかねばなりません。つまり自分自身がいろんな光に対して、自分が何らかのコントロールをすることができる、ある光をうまい、自分にとって良い方向へとつくり変えていく、あるいは使いこなしていく、そういったことを次々と行なっていき、最終的にはどのような光であっても自分にとって良い光へと使えるようにする、一見他の人や、宇宙全体から見て否定的な光や破壊的な光であったとしても、あなたはそれを自分にとって良い方向へと導く光に変える能力を持っております。他の人にとっては破壊的な波動であってもあなたには成長をもたらす光として使うことができるのです。そういった光の使い方をどこまで自分が身に付けマスターしていくのか、そういった基準で光に対しての取り組みを進めてみてください。

Mayumiさんの光の波動を見た時、あなたの進化の光の材料として、あなたにしか使いこなすことのできないとても素晴らしい光の要素を身に付けております。これは今の地球がこれまでの光から新たなる光へ移り変わる時の一つの重要なツールになっており、あなたがそれを使いこなすことによって今の光そのものを変えていくパワーがあります。しかしこの光は扱いが非常に難しく、使う時にいろんな条件があるために、いつでもどこでも自由に使えるというものではありません。本当に必要な時に集合意識レベルで望んでいた光が、今まさに必要であるという時にこの光の要素が使うことが可能であり、あなたの積極的な意志と愛によって使われていきます。したがって、その必要な時にまずあなたがそこに存在しているかどうか、しかもあなたがそれに対して強い愛と意志を持って取り組むことができるかどうか、これらの条件がクリアした時今目の前にある、これまでの光をあなたの能力によって新たなる光へと転換させることができます。その時に転換された光は新しい光として定着することになるでしょう。しかし、それに対して自分が興味をもたなかったり、あまり積極的な感覚が身に付いてこない時、その光は何の変化も行なわれず、ただ今までの光を継続することになります。あなた自身の強い意志と愛、そして適当な場所にいること、これらをキーワードとして次の新しい光をつくり出していってください。

Shiduweさんの光を見た時、あなたの光はあなた自身の世界の中での素晴らしい光をそのまま現わしており、この地球の中では中々手にすることのできない光がやってきております。光は人間に進化をもたらし、成長をもたらし、流れをつくってきました。そして人間はこの光の流れに沿って意識を成長させてきました。あなたはその光の流れにおいて、介入することが許されております。あなたはその光を自分の能力によって変化させることができます。しかしその変化は、あなたが意識的に明確に行わねばなりません。ただ黙っていて自動的に行なわれるとか、いるだけで良いとかいうことはありえません。明確にしっかりと意識し、命令し、行動することによって変化していきます。今のあなたの人生の中において、あなたがしっかりと命令するということができない状態になっております。それ故せっかくの素晴らしい能力がまだ何一つ使われたことがありません。これはあなた自身のテーマでもあり、自分自身へのチャレンジでもあります。もしそれに対して強い意志が沸いてこない時、意欲が沸いてこない時、これらの能力は何一つ使われることはないでしょう。そうすると流れを変えることもできず、今までのただ繰り返し、今までのただ流れに任せた生き方を進める、こういった状態になっていくのです。流れを変えたければ自分の意思でしっかりとつくり変えていくこと、自分が流れを変える主人公であること、まずそれに目覚める必要がりあります。しっかりとした意志を持って自分の流れをまず自分でつくり変えていってください。

Yoshimiさんの光の波動を見た時、あなたの光はあなたの頭の中でとても洗練され、高尚で素晴らしい光となって使われております。あなたの頭の中ではとても素晴らしい光となって理解されていますが、あなたの体全体で見た時には、まだ体全体で使いこなせる波動にはなっておりません。つまりあなたの頭の中だけでコントロールされ、動かされている光であり、頭以外の肉体の部分と光との繋がりが、それほど行なわれていない状態にあります。自分の頭で考えたことがそのまますべてである、頭の中にあるものが現実の中にある、その考えで完全に固まっているために、他の肉体から発せられる光がほとんど機能を失っている段階にあります。したがって、今自分自身にしっかりと光をもたらすためには、考えだけではなく肉体そのもののすべてに光を送ること、自分の肉体の細胞一つひとつ、手も足も、体の部分一つひとつに光が入ってることをはっきりと理解する必要があります。自分の体の中に光が入っている、これを信じない限り体が光ることはありえないのです。あなたの頭の中の意識をまず変えてみて、自分の思っている概念、頭の中の世界ではなく、体そのものが光っている、体自体が光の源である、まずそういう風に意識を変えるようにしてみてください。

Satomiさんの光の波動を見た時、あなた自身の波動の中の光の理解の波長が、今やっと自分のペースで自分の枠組みの中で理解されるような状況になってきております。まだすべての光を使いこなすとか、光に対して自由に扱えるというレベルではなく、まず自分が今光との接点を感じはじめた、光を今やっと使えるように感じられてきた、そういう状況と言えるでしょう。しかしこの光はあなたに強いメッセージを与えております。あなたの望んでいたメッセージを何度もあなたに伝えており、あなたはこのメッセージを手にして、メッセージを自分の真理にしようとして努力を重ねております。これらの光はいろんなメッセージをあなたに与えてきました。あなた自身が何者であり、どこに向かい、何をするのか、あなたに従っていろんなメッセージを与えてきました。しかしあなたはそれを受け取る時、はじめから光に対して自分自身の真実の光と理解していないところがあるために、そのすべてがあなたの中に入っていけない段階にあります。折角光そのものがやってきたとしても、あなたの意識の中に入る時、あなたの意識の中にある、これは光でないという波動によってこの光が入らなくなっていきます。そうすることによって結果的に、あなたの中に繋がる光がごく一部の光になり、一部の光だけで判断をすることになります。まずは光に対して自分の強い意志でいろんな方面と繋がり、そして自分からコントロールできるように広げていく、自分自身と光との接点をもっともっと増やしていく、こういった練習を重ねることによって光との繋がりを強く進めていってください。

Atsukoさんの光の波動について見た時、あなたの光の波動は今あなたの意識の中で、今までの中で一番高いレベルでの繋がり方になっております。光に対して何らかの真実が身に付いてきて、あなた自身のつくり上げたいろんな光の概念が繋がりやすい状態になっております。これらの光はあなたの思いに従ってあなたが願った方向、あなたの求める方向へと形を変えていくでしょう。これらの光があなたの思いに従って形を変えていく時、そこにあなたのいろんな迷いが時々入り込んできます。完全に信ずるべきとこと、まだ信じられないところがあるために、すべてを光の中に入れることができない状態があります。折角自分の頭の中ですべてを理解し、つくり出し、生み出そうとしても、一抹の不安によって光が光でなくなってしまう場合があるのです。自分の流れをつくる時、あるいは場において何か行なう時、光に関するものはすべて完全な光であること、そこには何の迷いも疑いもないこと、それを信じて光をつくり、そして光の流れをうまくコントロールできるようにしていってください。

Norioさんの光の波動を見た時、あなたの光の波動はあなたの今の世界の中で、とても大きく広がりのある波動に育ってきております。これまでのいろんな体験の中で光との繋がりがいろんな影響を与え、これまで身に付けたことのない新たなる光が次々とやってきております。これは今までの光とはまったく別の種類の光に変化しつつある状態を示しております。これまで身に付けてきた光とはかなり特性の違う光に変わってきており、それに応じてコントロールの仕方やつくり方がまったく違うやり方になってきております。したがって、今学んでいるものはこれまで学んできた知識で光をコントロールしたり、扱うのではなく、まったく新たな観点で、まっく新しい光として理解し、それらを使いこなしていく、こういう意識が必要になります。以前やっていたやり方をそのまま使おうとするとまったく当てはまらない状況があり、それがあなたを混乱に導いていきます。以前のやり方に固執するのではなく、まったく新しいやり方で新しいルールで光を扱っていく、常にそれを理解して使いこなせるようにしていってください。

Toshiyukiさんの光の波動を見た時、あなたの今の光の波動は、あなたの進化においてとても良い光の波動になっております。あなたにとっての光は、進化をもたらし、学びをもたらし、新たなる意識へと持ち込んでいく波動になっております。常に新たなる方向へと意識を向けさせ、そこに意識を向けていく、常に新たなる別の観点を理解し、意識を向けていく、これがあなたの光によって行われております。したがって、あなたは常にどこかに意識を向け、新たなるものを見つける意識を持っております。自分自身を成長させ、進化させるためには、常に新たなる方向を見つける必要があります。何かを見つけ、新たなる方向性が見えた時、またさらに次の新しいものを見つけていく、これの繰り返しが何度も行なわれていきます。しかし、それによってあなたの光はより強さを増し、新しいものを見つければ見つけるほど、あなたは強い意識を身に付けていきます。あなたは自分自身の成長のために光を使いこなし、新たなる方向へと向っていくのです。これからの流れにおいてもしばらくはこの傾向が続くでしょう。常に新たなる方向へと向かい、自分を導いていく、そしていつかの段階で光の性質がまったく異なり、これらの学びからまったく一新する時代がやってきます。そこに向うまでにあなたは何度も、何度も常に新しい光を見つけていく、新しい方向へと向っていく、これを続けていくことになります。今までのやり方をそのままうまく使いこなして、常に新たなる方向へと意識を向けていってください。


皆さん方の光の特性について感じてみました。一人ひとりはとても素晴らしい光の波動を身に付けております。そしてそれは自分にしかコントロールすることのできない波動にもなっております。つまりその自分の身に付けた自分だけの光は自分にしかコントロールできません。

他の人に聞いたり、他の人のやり方を真似してもコントロールはできないのです。自分で見つけていく、自分でコントロールしていく、是非ともそこに意識を向けて、さらなる成長をするようにしていってください。それではここで休憩を取ります。ありがとうございました。


B強い意志と行動力

私たちは光のハイアラーキーとしてお話をいたします。これからの新しい時代に向けて一人ひとりが学びを重ね、意識を新しい意識に変えようとしております。これまでの意識から新しい意識へと変わっていく、これは思っている以上に大変であり、単なる希望や憧れ、想像だけで変わるものではありません。

特に日本人の場合はただ信じていればいつかはそうなる、強く念じれば現実化する、ただ思っているだけで十分、こういった安易な気持ちで、ただ時間だけ待っていれば全員がそうなるという風に理解している人がおります。

しかし、事実はまったく異なっており、その人の強い意志で行動力がない人には変化は訪れません。いつか変わるだろう、黙っていてもどうにかなるだろう、皆がそうなんだから自分もその仲間入りをしてくれるだろう、こう思っている人は実際には自分だけが取り残されてしまい、意識の変化が付いていけない状態になっていきます。

いろんな技術や社会の変化が訪れてきても、あえてそれを手にしようとしたり、その中に入ろうとしたり、積極的に使おうという意志がない人は、新しい技術や新しい文明の波に乗ることはできず、いつのまにか社会からうまく合わない自分の現実をつくり出していきます。

結局多くの人が新しいツールや波動を身に付けて、どんどん意識の成長を行なっていっても自分だけが付いていけなくなったり、自分は何一つ使いこなせない状態になるといったことが現象化されていくのです。自分が積極的に新しい波動に付いていく、新しい波動に合わせて進化していく、そういう意識を持っておかないといくら二千何年とか、新しい時代とか口に出したところで、意識は進化することがありません。

日本においても世界においても、毎年、毎年、新しい波が訪れてきます。新しい文明、新しいツール、音楽にしても、芸術にしても、技術にしても新しいものがどんどんやってきます。それらを苦手だからといって何一つ接しなかったり、興味ないから、私には関係ないから、そういった感じで何一つそういった波動との接点をつくっておかない人は結局、いつのまにか新しい波動との接点がつくられず、自分だけが古い意識のままで留まっていることになるのです。

毎年訪れてくる新しい波動はそういった新しい波動の積み重ねによって更に新しい時代へと導かれていく、新しい時代に入っていくために必要なツールが毎年流されてきている、是非ともそういう意識を持っていただき、新しいものに対して積極的に取り組んでいく、苦手だからとか、興味ないからとか、面倒臭いからといって後回しにすると、結局自分自身が後回しにされているということ、そういったことをよく理解して、新しい時代の流れにうまく入っていくようにしていってください。

今日本においては大きな、大きな変化が訪れてきております。これまでの古い体質の波動から、新しい波動の体質へと変えていかねばなりません。しかし、古い波動は強い執着を持ち、抵抗力が強く、変化を望んでおりません。そのために、新しい人材が犠牲になったり、結局新しい時代へ流されてくる波動自体が流せなくなったりしております。

もし自分自身がほんのわずかでも古い波動に協力していたり、古い波動の手助けとをしていたとすれば自分自身が新しい波動を阻害しているということ、自分自身が新しい波動へと切り替わり、新しい意識を積極的に身に付けて新しい流れに入っていく、是非ともそういう意識を身に付けていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)2004 CentralSun
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