前へ戻る
2003/4/2■水曜瞑想会から

自分をつくりかえるレベルの思いを

@根本から創りかえるワーク

今日はエンソフの波動を使って体験していただくというワークが行なわれていきました。実際にエンソフそのものから波動を送っていただき、一人ひとりに場をつくり、その一人ひとりの場の中でワークが進められていきました。これは通常、ここの瞑想会で行なわれていた場とはかなり違う状態で進められていきました。

これまでは共通の場がつくられ、共通の場の中で各自に適するエネルギーが流されておりました。今日はそもそも共通の場がなく、一人ひとりが完全にエンソフから届けられた場の中でワークを行なっておりました。

Yasuhiroさんのワークにおいて、あなたはエンソフの光を意識の中に完全に取り入れ、地球でやるべきこと、これから目覚めるべきことを思い出せるような仕組みをつくっておりました。肉体のレベルでは記憶にないかもしれませんが、ハイヤーセルフやスピリットの仲間たちのレベルではしっかりと覚えております。これからの地球においてそれらが役に立ち活性化できるように仲間たちと作業を進めていってください。

Yokoさんのワークにおいて、エンソフは喜びを感じてあなたのために場をつくっておりました。あなたが神に目覚め、エンソフに戻ってくるのをとても楽しみにしております。この地球があなたの光によって素晴らしい統合やワンネスに実現されるのを望んでおります。是非エンソフの持つパワーを使って自分本来に目覚め、喜んで地球と一緒に活動できるように進めていってください。

Fusakoさんのワークにおいて、エンソフはあなたのためにとても喜びを持ちながら、これからの流れにも多くの喜びが発見できるように一瞬、一瞬がもっと気楽に、楽しく、柔軟に満ちて生活できるように働き掛けておりました。エンソフはあなに喜びを感じてもらいたいと願っています。もっとリラックスして一瞬、一瞬が楽しく、穏やかに生きられるような流れをつくっております。是非エンソフの喜びを感じ取っていってください。

Izumiさんのエンソフの場において、エンソフはあなたと一緒にワークするのをいつも楽しみにしております。普通の人の瞑想ではできないことをいつもあなたの場において行なっております。まだまだやってみたいことがたくさんあるために、エンソフはいつもあなたの場をテスト的に使いながら、新たなる挑戦を進めております。これからも一つひとつが地球のために本当に役立つような場としてあなたと共にワークしていくのを喜びとして進めていってください。

Naokoさんのワークにおいて、エンソフはあなたと繋がりができたことをとても喜びとし、これからの学びにおいてさらに成長し、自分が何者でどこから来たかに目覚めるように学んでいっていただきたいと望んでおります。今年一年、おそらく、かなり大きな成長を成すでしょう。いろんなワークを進め、エネルギー的に高まることによって、これまでとはまったく違う世界があなたにやってくるでしょう。でも決して今日を忘れることなく、この感激を忘れることなく、エンソフと共に進んでいってください。

Akikoさんのワークにおいて、自分自身の生活との関連において、エンソフの波動を感じていただきました。今までの学んだ知識や学びによって自分のエネルギーや、波動を感じております。そしてそれはあなたにとってまた、新たなる成長でもあるでしょう。これからその意識が世界をどう展開させていって自分がどこから来てどこに向うのかに目覚めていくか、さらにいろんな仕組みが残されております。限りない自分の世界、自分の大きな世界にまだまだ意識を向け、さらなる成長を続けていってください。

Ritsukoさんのワークにおいて、あなたの感じた波動、存在、すべてあなたにとって現実のものであり、真実のものとなって現れております。これからのいろんなワークにおいても、少なからず影響を与えていくでしょう。あなたはこれからの働きにおいて、とても大きな役割を担っております。そのためには、積極的に前向きにポジティブに進む必要があり、今それに向けての根本的なエネルギーの修正を行なっている最中とも言えます。この根本的な波動の変化を乗り切きった後すべてを前向きに積極的に生きるようになった時、あなたに本来の働きが次々とやってくるでしょう。自分の変化と今後の役割、それらを理解した上でさらなる成長を続けていってください。


今日はエンソフの波動を使うという面白いワークをしていただきました。皆さん方が望めば何でも用意できる準備ができております。これからも瞑想会において自分たちの概念を超越する位のいろんな試みをどんどんおっしゃってください。言うこと自体が概念を崩壊させることにも繋がり、また集合意識にも影響を与えていきます。

それによって地球人類が大きな変化を体験していきます。これからも皆さん方のいろんなアイデアを楽しみに望んでおります。それでは今日はありがとうございました。


(c)2003 CentralSun
前へ戻る