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2002/8/8■大阪交流会から

今、地球にできることは

@今、地球に何ができるのか

私たちは銀河連盟の仲間としてお話をいたします。先ほど銀河連盟についてのお話がなされました。今の皆さん方の多くが私たちを友好的に迎え、仲良く早く地球人と一緒になって活動しようとする思いを出しております。私たちもなるべくそういう思いを受け取り、この地球上に肉体を持って降りていき、皆さん方と地球のために活動をしたいと願っております。

私たちの観点からみた時、この地球上に私たちが直接降り立つのは、そんなに簡単な問題ではありません。そこに至るまでに解決すべき問題が山ほど残っております。先ほどは意識レベルについてのお話がありました。人間という観点から見て、銀河連盟をどう扱い、理解し、接していくか。これについては十分に話されておりました。

私たちがこの地球を見た時、必ずしも人間だけを見ているわけではありません。自然、国家、生命、いろんな植物や動物、環境、また、一番大切なのは地球そのものの意志があります。こういったことを全体的に考え、すべてを調和に満ちた段階で理解し、接していく必要があります。

今、多くの地球の人々は、人間がこの地球を支配的に扱い、他の多くの生命が人間の意志によって差別されるという状態が起こっております。まずはそういう差別化、人間だけが素晴らしく、人間がすべてをコントロールしているという思い、この地球においてこれからの流れをどうつくり、どう導いていくか、そういった観点で見た時、まだまだ地球の人々の意識の中には解決すべき問題がたくさん残っております。

この地球において、私たちが何をなすのか。私たちがどういうことを地球の人々に望んでいるのか。皆さん方のこの地球においては、国の問題や宗教、文化、性、また哲学的なこと、いろんなところにおいて差別の波動があり、場合によっては無視する、避けるという波動がとても支配的になっているところがあります。何故に地球の人々がお互いに排除し合うのか。何故お互いにけなし合うのか、とても理解できないところがあります。そして、それは動物や他の生命に対しても繰り広げられております。人間に限らず、動物や植物を見たときでも好き嫌いの感覚で差別したり、金銭的なもので差別をしていく波動があります。

今、宇宙の仲間たちはそういう地球の人々に対して、こういった価値観を根本から変えさせるためにどうするのか、どうのように導いていくのか、いろんな議論が行なわれております。ただ皆さん方のようにわずかでも宇宙に関する知識を手に入れ、学び、成長しているもの、宇宙について正しく理解を持っているもの、こういうものが増えてきたとき、私たちはそれに応じて計画を修正していく必要があります。

今までの地球における導きは一部の地球の人々には有効でした。しかしこれからは一部の人だけを考えるのではなく、地球の人類全体という観点で見たとき、まだまだ多くの問題がそこに残っております。この地球において、これからなされていくもの、なすべきこと、いろんなことが思い浮かんでくるでしょう。

これまでの歴史において地球の人々は、争いを通し、一部のものだけの成功を持ってうまく進めていこうとか、良いやり方とかいう判断をして流れをつくっております。今の地球における流れがごく一部の人間の意志によって動かされております。これからの地球の流れにおいては、全員が何らかの形で流れに参加する必要があります。

これまではわずかの力のある人間たちが流れをつくり、仕組みをつくり、また行動に移す状況をつくってきました。他の多くのものたちはそれに惑わされ、踊らされ、自分の本意とは違うレベルで流れを体験してきました。これまではそういう流れが認められていたために、わずかの力のあるものが全体をコントロールする役割を持っていました。

これからは多くの人々がすべての計画に関与するという状況が必要になります。それは意識的なレベルでの説明ですが、人によっては明確に物理的なもので参加することになります。すべての人が地球の計画に必ず参加していく、これが多くの人にとって驚きになるでしょう。今までほとんどそういったことには縁がなく、活動したこともない、そういう人々が実際には主導権を持ってこれからの流れをつくっていくのです。

この地球においては今でいろんなテストのようなものが行なわれておりました。それによって人間の意識レベルを調べ、成長の度合いを測ることができました。いずれ皆さん方もすべての人がその計画に参入し、その計画を自ら進めていく時期になっていくでしょう。この地球の流れにおいて今の皆さん方はとても大切な鍵を握っております。皆さん方に用意されている鍵は、新たなる時代に向けて一人ひとりが本来の新たなる光の体に変容させ、そしてそのエネルギーを使っていくことを意味します。

自分が地球のために何を行なうのか、この地球における役割は何であるのか。多くの人が平和を夢見、少しでも良い社会であって欲しい、良い世界であって欲しいという思いがあります。でも中々宇宙人は現れず、自分に必要な協力者も現れてきません。自分は地球全体のために行動しようと思っても中々機会がない。

自分の成長ということを考えた時、自分自身の流れを見て成長を見ることはできるかもしれません。自分が何者であり、どこへ向かうのか。自分について知れば知るほどいろんな情報が分かってきます。しかし、これからの流れにおいて自分がいろんなところにエネルギーを流し関与していく、そういう状況になっていった時、自分は何が行なえるのか。

今、何人かの人が頭の中で考え、工夫し、自分のできることを考えております。こういった仕事をどのようにするのか、この仕事は必要なのか、いろんなことを考えております。基本的に皆さん方が何かをしようとしたり、宇宙の仲間と協力し合おうとして行動するとき、人によってどうしても差が生じるのは仕方ありません。

イニシエーションを受けている人と受けていない人では、その奉仕のパワーに大きな差があります。いわゆる22本のDNAアクティベーションという場合、皆さん方は実際のクライアントに対してアクティベーションを施したり、アドバイスをしてあげたり、相談に乗ってあげたりすることはできるでしょう。それらの人に対して光を送り、意識を目覚めさせ、この地球上における流れから新たなる流れへと導いていく、そういったことによって地球のために奉仕を行なう人もいるでしょう。

でもこれからのいろんな時代の変化を見た時、一人ひとり今本当に何ができるのか。宇宙から見て皆さん方に期待するものは何であるのか。皆さん方の心には素晴らしい愛があるのです。一人ひとりとても素晴らしい愛が輝いています。今日来た一人ひとりの心にもしっかりとした愛があり、他の人に広がり、また自分は自分でやるという強い波動があります。

皆さん方がこれからこの地球上でいろいろ活動する時の元々のエネルギーはこの愛になります。自分の持っている愛をどのように使い、どのように行動に移していくのか。

皆さん方が本当に愛をもって人々と接し、地球のため、宇宙のために捧げようとする時、この愛の波動はどんどん大きくなり、皆さん方の波動以上のエネルギーを蓄えることになります。この愛のエネルギーは、自分と違う人間をうまく繋げたり、自分にはできないことをその人がやってくれたりする流れへと変わっていきます。

一人ひとりの心を見た時、多くの人が何らかの形で奉仕をしたい、役に立ちたいと考えております。自分が何かを行動に移す時、必ず光の仲間たちがやってきて手助けをしてくれます。皆さん方を手助けする存在たちは必ずやってきて、自分のために他の人のためにアドバイスを与えていきます。でもほとんどの人は自分には実感がない、分からない、感じられないと言うでしょう。

今、この地球において、不思議な神秘の種がたくさん蒔かれています。それはこれまでの魔術とは違う神秘であり、この神秘を開けることができるのは限られた人間になります。でもこの神秘には地球上の混乱はすべて修正させるパワーを持っております。この神秘の波動を使うことにより、自分にはできなかったこと、地球人類ではできなかったことが現実に行なえるようになっていきます。

また、それを使うのは皆さん方の肉体であり、意識になります。自分は何ができるのか、何が行なえるのか。自分のできること、人類の喜びとなるものいつくか考えております。一人ひとりが自分の体を使い、。本当に必要なものを流していく。地球に流し、現実へと流していく。皆さん方のその愛のパワーを根幹に持ち、奉仕したいという思いを持つと皆さん方の思いが地球に広がり、そして神の世界へ届いてきます。したがってまず一人ひとりが本当にできるという思い、信念、そして愛を築いていただき、そこから次の段階へと進む必要があります。

この地球にはとても素晴らしい種がたくさん蒔かれております。一つひとつがとても素晴らしい種であり、それをすべて扱うというのは難しいかもしれません。しかし、これからのことを考えて少しでもそれらのツールを使いこなし、利用することができるようにもっていってください。


A一人でできることと集合でできること

私たちは光のハイアラーキーとしてお話をいたします。光のハイアラーキーという観点で人類と接するとき、常に進化がテーマになってきます。皆さん方一人ひとりの意識の進化、家庭や職場における意識の変化が必要になります。これまで惰性でただやってきた人、悪いか間違っているかを考えずにただやってきた人、やはりこういう人がたくさんおります。

光のハイアラーキーはそんな皆さんにも役割を演じていただき、自分がしっかりと行動できるように導こうとしております。でも多くの人がやはり光のハイアラーキーに関しても道を開けておらず、また、日本人には馴染めないという理由で遠ざけてしまう場合があります。

しかし、光のハイアラーキーはそれでも皆さん方一人ひとりの意識の成長を考え、必ず前に進めるように仕組みを創っていきます。そしてそれは、皆さん方に結果的にとても素晴らしい財産をもたらすことになります。光のハイアラーキーは常に皆さん方と接するためにガイドという存在を導き、皆さん方と接点を創っております。

ガイドという存在を使うことにより、神の思いが常にガイドから皆さん方の意識に流れるように仕組まれていきます。皆さん方の一人ひとりの心の中が明らかになり、クリアにされ、それから新たなる展開へと進もうとしております。

この地球において私たちも何度も経験を重ね、同じような経験をやってきました。時期が来るまでひたすら耐え忍び、時期がきたら一気に活動を始める、こういう時期が何度かあり、それによって自分たちの流れも理解しておりました。

これからの皆さん方は光のハイアラーキーとの接点の中でより強い意識を必要とすることになります。今までは自分の流れは周りの人や家族、友人たちの意見で現実を創り、またそれで正しいと思ってきました。多くの人に合わせる、多くの人の意見に従う、それが正しいことと思って行動してきました。

しかし一人ひとり流れが違い、真理が違うために、そのレベルですべて同じにするというのはとても大きな無駄あります。自分には必要な経験だけれども必ずしも自分には経験しなくても良い、そういうものに関しては、いろんな意識のレベルを感じたり、集合意識的な感覚から自分という存在を考え直す必要があります。

集合意識のレベルで一人ひとりの手には負えないことをカバーできる場合があるのです。地球上の集合意識の観点で見た時、皆さん方の一人ひとりではどうしようもできないことを十分にやるだけのパワーを秘めております。一人ですべて行なうのではなく集合意識という観点で皆との役割分担の中で自分のことを進めるようにする、このトレーニングができてくると、常に集合意識との一体感を感じ、肉体の自分ができること、スピリットの存在ができることが分類されてきます。

そういったことを理解しながら自分はどこまで教育できるのか、どこまで進化できるのか、常にそういった観点から自分の流れを見ていただきたいと思っております。


B地球の意識

地球の意識について簡単にお話をいたします。これまで宇宙からの意識、スピリットからの意識で皆さん方にアドバイスを与えました。では、地球から見た場合の意識はどうなのか。今、地球そのものは何を求めているのか。人間との関係においてこの地球が望んでいることが何であるのか。地球の意識について触れたいと思います。

皆さん方はこの地球で生かされ、地球の上で生きています。地球のエネルギーを感じ、地球の中で地球と一つになって活動をしております。今の一瞬一瞬空気を吸い、そして自分の体の中に取り入れ、地球の熱を感じ、地球のパワーで肉体を養っております。

そして、皆さん方に必要な酸素やいろんなエネルギー、こういったものは自動的に発生したわけではなく、これを創り出すためにいろんな生命が関与しています。地球だけではなく、いろんな動物や植物、こういった生命をも関与しており、その結果地球の環境が維持されております。皆さん方が地球の上で生きるということは、これだけ多くの生命の働きがあるから可能であり、実際多くの生命は皆さん方を進化させるために役割を演じております。

こういう観点で考え、皆さん方が地球上で生きるというためにはいろんな生命が一生懸命毎日活動することによって維持されているのです。皆さん方はどう感じていたでしょう。いろんな生命が酸素を創り、熱を創り、エネルギーを与えているということを理解していたでしょうか。実際にはこういういろんな生命たちの働きによって皆さん方の肉体が維持されているのです。

地球がそれを皆さん方に訴え、何とかして多くの存在たち生命、動物たちと、あるいは植物たちと繋がっていただきたいと願っているのです。これからの流れにおいて地球の意識を常に感じておく、地球上における自分の役割を常に理解しておく、これはとても大きな働きになります。

したがって皆さん方、これからの自分の人生において自分をどう導いていくか、そう考えた時、宇宙との存在との関り、スピリットとの存在との関りにおける自分を理解すること、自分の進化のために頑張ること、そして地球の意識のことを常に理解し、生かされている自分を感ずる、いろんな生命と共存していることを感ずる、こういった観点がとても大切になってきます。

これからの皆さん方がこういう観点から常に自分の流れを理解し、そして満足のできる社会を創っていただけるように望んでおります。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)2002 CentralSun
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