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2002/4/22■月例セミナーB[月曜]から

祈りの言葉は確実に届く

@望めば必ず実現される

私たちはこの地球における守り神のような存在と思ってください。皆さん方は純粋に素直に神を思い、祈りの言葉を捧げました。私たちは、一人ひとりの言葉をしっかりと受け止め、そして、皆さん方の思いを何とか実現させようとして今この場を創っております。平和を願う気持ち、多くの人が願っております。誰も殺し合いとか、奪い合いは望んではおりません。にもかかわらず、毎日のようにニュースが伝えてきます。何て痛ましいことでしょう。

私たちは戦争を起こすために人間を創ったわけではありません。混乱を起こすために技術を発展させたわけではありません。喜びを求め、幸せを求め、一人ひとりの心が神にふさわしい豊かな心になるように、技術や文化を創りました。それが争いを、宗教的な対立を生み、人間同士が殺し合うという社会をつくっております。私たちもこの苦しさを少しでも早く解消させようとして、光を送り、愛のある存在たちを集めております。

皆さん方は十分に成長なされ、光と愛を受け取るのにふさわしい人間になっております。もうしばらくお待ちください。もうしばらく待っていただけると皆さん方の愛が確実に広がっていきます。もうしばらくお待ちください。


今日一人ひとりの祈りの言葉をしっかりと受け止めました。

Keikoさんの願い、あなたが強く神としてふさわしい行動がとれるように場を創っていきましょう。しかし、それにふさわしい言動が必要であり、自分で自分を律する厳しさをまず自分に与えてください。

T-koさんの願いがしっかりと届き、家庭において、人生において喜びに満ち溢れ、多くのものたちが分かち合えるように場を創っていきます。その中から調和や和を求める気持ちがいかに素晴らしいことか、一人ひとりがそれを知ることができるように場を創っていきましょう。

Shizukaさんの思いをしっかりと受け止めました。あなたの素直で真面目な気持ちがしっかりと伝わってきて、私たちの世界でもあなたの家庭が少しでも光に満ち溢れ、幸福に満ち溢れ、富に恵まれるように考えていきます。一人ひとりが学ぶべき経験がまだ残っているために、すぐにということはできませんが、まず気付き、自分たちの力で富がめぐってくることができるということを分かっていくように仕組みを創っていきます。

Nagakoさんの思いをしっかりと受け止めました。あなたの思いは私たちの世界で理解され、あなた自身の成長、光との調和、家庭や社会においてあなたの思いが正しく行動に移し、そして人々との関係の中でうまくめぐっていくような流れが考えられております。自分の思いをしっかりと表現して、これからの流れが自分の言葉で、責任のある言葉で進むということがはっきりと分かるようになっていくでしょう。

Izumiさんの思いをしっかりと受け止めました。パートナーについて、インドについて、ご苦労があったことを察します。これからのエネルギーを変えるためにも、今とても大切な経験をしておられます。これを何とか切り抜け、それによってインド全体のエネルギーが変わるということを約束しておきます。何とかこれを辛抱して、良い方向に行くことによって、インド全体にも光が流れるようにもうしばらく頑張ってください。

Yasuhiroさんの思いをしっかりと受け止めました。あなた自身の光を求める気持ち、そして、奉仕のために体を使うという思いを受け入れていきます。これからもいろんな学びにおいて、あなたに必要なエネルギーが与えられ、あなたはさらに成長していくでしょう。常に神とともに成長しているという意識を持っておいてください。

Isaoさんの思いをしっかりと受け止めました。あなたの奉仕に対する思い、個人の活動、ボランティアに対する思いを感じました。自分がやりたいと思っているときが一番素晴らしいエネルギーであり、あなた自身の良さはそこにあります。自分の素直な気持ちが素直に流れていく、そういう場をしっかりと自分に自分で創り上げ、そして自分の流れを自信を持って歩めるようなやり方で工夫を重ねていってください。

Masahiroさんの思いをしっかりと受け取りました。これからの日本の流れにおいて、滞りないところ、問題ないところを一つひとつチェックし直し、あなたの思いによって光のあるべきところがあれば、次々と光に変えていきましょう。あなたの思いが日本を変えるということが実感できるような流れにしていきたいと思います。これからも日本のいろんなところでエネルギーを変えるという思いを持って、活動を進めていってください。


今日、皆さん方の素晴らしいエネルギーと交流できたことを喜びとしております。多くの仲間たちも一緒にこの場にいて体験をしております。皆さん方が求めれば、彼らは確実に協力してくれます。是非とも宇宙と一つになってこれからも進んでいってください。ありがとうございました。


(c)2002 CentralSun
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