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1999/10/17■月例セミナーA[日曜]から

光と共に歩む

@光とつながる

私たち(銀河連盟)はグループとして行動し、あなた(Keikoさん)もそのメンバーとしてともに活動しております。あなたの意識には入っていなくても、基本的には同じメンバーとして行動しております。私たちはこれからの働きに向け、必要に応じてあなたを使い、あなたの向かうところでいろんな現象を創っております。したがって今までのところにおいては、あなたが心配するようなことは何一つなく、うまく順調に進んでいるというのを理解しておいてください。


あなた(Yukoさん)の成長と目覚めのために、ウリエルの仲間たちがあなたを見守っていきましょう。朝、起きたときから常にあなたの周りにウリエルがおり、あなたの気づき、意識的な成長が行なえるようにお手伝いをしていきます。現実に起こる現象、一つひとつに意味があり、あなたにメッセージを与えております。自分でもその意味を理解しようとし、現実にもっともっと目を向ける練習をしていってください。


あなた(Suzukoさん)にブッダの光明とブッダの智慧が与えられるでしょう。悟りとは何であるか、自分は何を求めて学んでいるか、あなたがそれを見つけるまで、あなたに光を送り、智慧を与えましょう。


私(イエス)は確かに己に厳しく、光をしっかりと見つめ、自分の力であるく者を導いております。自分をごまかしたり、妥協したり、中途半端に歩く者には真実の光を照らし、真実の道にしか歩くことができないことを教えていきます。あなた(Yukikoさん)の心の中にある葛藤は真実を見つけようとするあまりに、真実でないところに意識が行き、真実から離れる者に意識が向いてしまうために、自分がどうして良いのか、自分がどう行動したらよいのかが分からなくなって、自分を責めればよいのか、他人を責めればよいのかが混乱している状態にあります。真実は混乱している状態そのものが今の人間の現れであり、そこで自分は何を見つけるか、どういう光を見つけるか、あなたはそこから光を探してくるのです。光でない者に意識を向けるよりも、そこから光を見つけてくる。そういう練習が必要になるでしょう。迷ったとき、混乱しているとき、そこからどうやって光を見つけてくるか。何が光なのか、それが分かるようなお手伝いをしていきましょう。


光、大いなる光の源をあなた(Morioさん)に与えておこう。光がすべてを創り出し、あなたの正体をも照らしていくだろう。光の大元を仲間とし、自らが光の大元となるように活動をしていくように。


私(聖ジャーメイン)を呼んでいただき、光栄に思います。あなた(Akemiさん)の成長と意識的な学びのためにあなたの光、エネルギーに力を入れていきましょう。そして私たちと常に行動を共にし、離れることなく、光を常に自分のものとして歩んでいけるようにお手伝いをしていきます。


あなた(Yasuhisaさん)に水の聖霊がやってきます。水の聖霊はあなたに新たなる力を与えていくでしょう。あなたが自然に目を向け、自らを癒し、地球と自分を繋げるために聖霊がいろいろと働きかけていきます。自分の目覚め、活性化を行なうと同時に聖霊を使いこなす練習をしていってください。


イルカの仲間があなた(Tamamiさん)にいっぱいやってくるでしょう。あなたが望んだとき、瞑想や癒しであなたが望んだときにたくさんのイルカがやってこれるようにエネルギーが造られております。一人のとき、皆でいるとき、友達といるとき、いつでも自由に呼ぶことができます。単に集中して、リラックスして、イルカが来るようにイメージを送ってください。イルカが皆の心を癒し、楽にさせ、勇気と希望が湧いてくるようにお手伝いをしていくでしょう。


Aエネルギーワークはエネルギーが分かる人を入れるように

少し、お話をして終わりにいたします。いろんな注意事項があった中で、私たちから少し、補則をさせていただきます。ほとんどの人はエネルギーがよく区別できなかったり、分からなかったりしている状況にあります。基本的にエネルギーワークは誰か一人でも良いですから、確認できる人と一緒に練習するようにしておいてください。自分がまったく感じられないときに、練習をしていても実感が湧かなかったり、余計に自信をなくして閉まったりする場合があります。

もし練習をする場合には、なるべく複数の人がいるところで、皆で協力し合うと、とても感じやすい状況に成っていきます。したがって単にエネルギーだけの練習をするときは、何人かの人で、できれば最低一人はエネルギーが分かる人を入れて練習してみてください。

単に瞑想の練習をするときは、一人でも十分です。ただ瞑想の時は、やはり場を清め、心をクリアにした段階で望む必要があります。したがって一日何回とか、一日何時間とかいう制約が先に来て、場や心が十分ではないときに瞑想をしても、実際には効果のない場合があります。どうしても肉体が疲れていてうまく瞑想できない。時間と場所がどうしても取れない。そういうときに無理矢理瞑想しても、あまり意味はありません。したがって自分が本当に瞑想できる環境をいかに造り上げていくか。その上で自分が場と心を清めて瞑想に望むか。そういうところをまず注意しながら、練習を進めていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)1999 CentralSun
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