8月ワークショップの感想



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1997/8の月例セミナー「創造主のエネルギーを活性化」の感想から


・@クレンジング時、心の中から「ここはどこ? ここは何?」。私は「まるで海の底みたい。すごく安らぎを感じるわ」と答えた。私も心の中の声も本当に安らいで、幸せを感じていた。
 Aリーディング時、こんな(左図)金色の映像が浮かんだ。ヘリコプターの音がすごく響いた。私とアシュタールコマンドとの音の共鳴を喜んでいる私である。しかし、鼻に感じた香りがつ〜〜んとして、これを自分の経験とし、受け入れ、次に自分をオイルポットにした。右手の金と左手の銀は、両方とても微細で、細かく、ただ流されてくるにまかせて感じいっていた。区別はできなかった。
 B誘導瞑想:白銀の世界一面、白い大きな貝、羽衣。  白い部屋:白熊さん、白イルカさん、白クジラさん、、雪の中からキリスト像(はりつけじゃないもの)を捜し、自分の胸にしまった。白いマントを身に着けてもらった。  金と銀の部屋:「一瞬一瞬がすべて自分の設定した経験であるということをもっと強く感じ、仲間(宇宙の)と一緒に行っている気持ちをさらに強くできるよう、星型の王冠とペンダントをつけてあげよう」  紫の部屋:「いろいろな生命と愛を分かち合う。もっといろいろな経験ができるように、紫のベールと紫の花の髪飾りをつけてあげよう」でした。

・(感じたビジョンを書きます)白い昔の旅行手形。金きら金でできた部屋。銀のときはなぜか、五目寿司を作るときに使う丸平たい桶にいっぱいのシャリ、ご飯。食べよう、食べたいと思ったけど、お供え物とのことで遠慮しました(これって試しだったのでしょうか)。その前に弁当が出てきて、それは平らげました。
 金と銀のエネルギー。最初、手のひらの上に球状で現れ、金は指くらいの大きさの龍となり、確かに在る感じで右腕、そして右半身で駿け飛び回り、細胞が原子分子レベルから輝き出したようでした。銀も球状で左手のひらに現れ、ダイヤモンドダスト状。キラキラしたものとなり、左腕に入りました。が、まるで腕を飲み込むような感じで腕でとまり、そこから左半身を浄化してくれたようでした。それから金、銀の龍の顔が目の前に現れ、金銀絡み合い、右・左半身それぞれ金色と銀色に染まり、最後混ざり合い、バランスがとれたようでした。そして四角錐、ワイングラス状の紫色のクリスタル、大きさはかなり大きなものをいただきました。
 (誘導瞑想で)ハートへは縦穴を上昇していき、上がりきったところで白い横穴があり、入ると中は真っ白な煙たくない煙が充満したところで、進んでいくとどでかい洞穴、ドーム状の広場となっていて、中では宇宙人?存在が多数いて、ダンスが始まり、くるくる周り、分子原子のよう。ぶつかり合いながら、でも嫌な感じではなく、それによってスパークし、お互いを高め合っているようでした。そうしているうち、広場の中央へと立ち、あたりは静かになっていき、ここで良いのかと少し不安になっていたところ、光の存在を呼ぶようにということで降りてきてもらいました。その存在は4名、私を中央にして四方へと散って降り立ち、そこで良いとの感じを受けました。すると足元に紫色の液体が現れ、人ひとり入れるほどだったので、入るのかと思ったら、そうではないようなので、ではと液体に顔を近づけ吸い付き、そのまま飲み干してしまいました。腹はタプンタプン状態。
 金と銀の扉ではドーム状の奥、上の方に金と銀の枠でできたステンドグラス窓が見え、またそれに続く階段があり、これだと思い、一気に登ったのですが、滑り落ちてしまい、それではと一段一段踏みしめて上がりました。があと一段というところで階段が伸び、また登らなければなりませんでした。これを何度か繰り返し、相当な高さとなり、やっと頂上に着き、後ろを振り返ると美しい山景が眼前に広がり、ひと時見とれてしまいました。そしてそこで自分自身を表現し、前面へ出すために大声で叫び、誓いました。「・・・。」
 紫の入口はその風景の中に紫色の空間が現れ、それに滑るようにして入りました。中は碑文谷にあるすずめのお宿のような木造家屋で、とても薄暗いところ。そこで明るくしようと思い、自分自身の体から発光させました。すると、いつの間にか、紫色のピエロのような衣装を身にまとっていました。それが時が経つにつれて左半分だけ色褪せてきて、薄い白に近い紫色?になってしまいました。
 (その他)でっかいオレンジ色の鉄板(道路と敷地とに段差がある時、スロープとして敷くもの)を持ち上げ、動かし... 普通、重いし、持つのに痛いし、無理だと思ってしないことなのに、大丈夫、平気だ、でやってしまった。黒い悪魔と思われるような存在と白い存在が出てきて、仲良くハグすることができた。
 今回、忘れずにいれたので、思わず書いてしまいました。意識が迷わず、自分の宇宙、今に居れた。自分自身で進んでゆけた。もっともっと意識をはっきり、しっかりと持ち、行動にも強く出していく。毎日、一瞬一瞬の意識を大切に、はっきり感じ持ち、信じ、自分で進めていく。自分自身を信頼し、自信を持ち、自分自身で確立する。自立。ワークショップ資料に書いてある最後の一行に尽きると思います。

・アシュタールコマンドからのメッセージが始まって間もなく、頭の上に存在がやってきて私の頭頂部をいじり始めた。天頂部のチャクラが大きく広げられ、頭のサイズより大きく広がると内部に別のドーム型天井が存在し、それも押し広げられ、その下にあるドーム型天井も押し広げられ、何度も何度もこれの繰り返し。と同時に上から白のエネルギーが滝のように流し込まれ、様々なビジョンを見せられ、それについて考えている内に耳は言葉をとらえなくなった。 私の肉体の天頂部のチャクラは、ただ今、直径30pという感じ。
 ワークの声が聞こえてきたのは、左の手に銀のエネルギーを受け取るときで、それに続く言葉でその前に右手に金のエネルギーが与えられたことを知った。そこで左に銀のエネルギーを受けながら、右手は金!とイメージすると、銀の垂直の感じに対して、完全な球体の感覚で、その違いを識別できたのは嬉しかった。そして面白いことに、金からは包み込む暖かさと優しさ、銀からは毅然として立つ厳しさを感じた。冬の厳しい寒さの爽快感にも似た感じで嬉しかった。
 誘導イメージで、白の世界、金銀の部屋、薄紫の部屋、それぞれの体験で感じたことは、成長に従って与えられるもの(受け取れる範囲?)が広がっていくのだなァという、すごい発見。そしてその時に与えられるものは、常にその時の最高のもの。だから満足も喜びも幸福感も常にその時が最高。宇宙の仲間たちってすごいな。そして私もその一員だということにしみじみと感謝。だから、もっともっと成長するんだ、私は! 今の私にすこぶるつき満足しながら! ワクワクするなァ。
 もうひとつ嬉しかったこと。金銀の部屋と紫の部屋で、自分の内側に問いかけ、こたえが得られたこと。「その存在、あるがままが光である。その存在あるがままを肯定し、愛し、祝福せよ」「その存在の内に在るキリストを見よ」。これは今、私の取り組むべき課題。自分の細胞の一部にすることが私の喜び。深い喜びの中で、決意を新たにしています。ここに私のテーマ「完全なる調和」「完全なバランス」への鍵があるのではないかと思えるので、なお嬉しい。

・一番、自分で感じたことは、自分でできるということを信頼して、自信を持って、強い意志を持ってやるということでした。喜びを持って、自分の人生を創っていけるように持っていきたいと思います。ありがとうございました。

・よかった。

・恐れを自分の行動の動機にしないように、というのがこの2カ月くらいの自分のテーマで、その間、自分の恐れに触れるたび、その原因が何なのか、考えたり感じたりしてきていたところでした。個人セッションで魂の仲間たちからも直感とつながるようにと言われて、直感につながることを妨げていたのも恐れや不安のエネルギーなんだと気がつきました。自分の中に今までよくもこんなにいろいろなエネルギーがたまっていたのかと驚いています。

・最初のリーディングで恐れ・不安を体から取り除くところで、体がかなり軽くなりました。金色と銀色のエネルギーの注入により、体がかなり熱くなってきたのが分かりました。自我の欲のための思考をとらないようにとのメッセージに思考の使い方をよく注意しなければと思いました。これからは喜びを前提とした人間関係、宇宙の創造に取り組んでいきたいと思います。誘導瞑想では金・銀の神殿に入り、薄紫の部屋に入っていったのは覚えているが、中でエネルギーをただ感じたようで、何を行動していたのかかあまり覚えられませんでした。

・金色のエネルギーは大変強いパワーで、手のひらを押してきていました。銀色のエネルギーはそれより少し緩やかでした。身体の中のバランスも金色の方が強い気がして、銀色を少し多目に取り入れました。ところがその少しが大変な威力を発揮して、大きな崩れを起こしてしまって、慌てて大量の金色のエネルギーを取り入れ直しました。銀色のエネルギーは弱いわけではないんだと思いながら、誘導瞑想の方は脈絡がなく、白い部屋では白い岩山の上に猿が出てきたり、白銀の山が出てきました。金色の神殿では金色の王冠がポンと一つ、白色の神殿では何もなく、紫色の神殿では紫色の衣装をまとった踊り子が一人、踊っている犬。心の状態はほんわかとした気持ちがある犬でした。

・紫色の花が見えました。エネルギーを入れるとき、ビリビリという感じと、圧力を感じた。右手が少し強く感じました。

・恐怖の概念を喜びに変える話を聞いて、今までの自分について思い出してみると、恐怖やエゴでいっぱいで、自分の本心を隠し、発言や行動を周りに合わせていたことを改めて実感し、本当に手放そうと思いました。このことについては最近、考えていたことで、長い間、自分を偽っていたので、本当の自分が分からなくなって、自分を愛し、自分に素直になろうと思っていました。瞑想では金と銀の宮殿では奉仕(動物たちや家族に食事やサービスをしました)をすること、紫の部屋(たくさんの赤ちゃんがいて、愛しました)では無条件に愛するということを感じ、愛することは楽しく気持ちよいと思いました。

・最近、自分の中で生きる動機みたいなものが変わっていきそうに感じていましたが、今日の恐れからではなく、喜びから創造するというのが、あぁ、そういうことなのかなと思いました。恐れを手放すようにとあったときに、自分の中から恐れの感情がどんどん出てきました。こんな風でいいのかなと思った。  最後に、エネルギーを入れてもらったら、さびしかったよ〜と言われました。ずっと、つながれなかったじゃない、と。ホッとしました。どうしたら、いつもつながっていられるのでしょうか。

・自分にとってのテーマだった、怖れの解放の誘導をしていただいて、今日きて、良かったです。金と銀のエネルギーの違いなど、今まであまり感じる機会がなかったが、多少なりともその違いを感じられたので、これから時々、それを思い出して見たいと思います。白い部屋で銀色のスティック(長い棒)をもらって、その使い方を教えてもらったので、(贈り物をもらったのはこれが初めてでした)嬉しかった。本日はありがとうございました。

・金と銀のエネルギーを手のひらから入れるところでは、金の方は右手の中心に太い注射をされたような感じで、腕を通ってエネルギーがずっと入っていく感じでした。銀の方は銀粉が手のひら全体から入ってくる感じでした。後半では、白い部屋では森や平原や山の上を飛び回り、金と銀の神殿では森を通って湖に出て、そこでいろいろな動物に会ってから平和な村に行き、そこで金と銀のエネルギーが螺旋状の棒になって両手からずどんと入ってきました。紫のところでは、ただただその中にいたという感じでした。紫の服を着て帰ってきたのですが、途中で脱げてしまったけれど、胸に紫のエネルギーがしっかり入っている感じでした。最後のエネルギーを入れるところでは、○○さんが前に来た気配がしたと思ったら、すぐに額にズドンとエネルギーが入ってくる感じがしました。

・金と銀の神殿など、今まで気づかなかったことに気づきました。最初、皆で手をつないでいたとき、泉の水が湧き出るイメージが浮かびました。

・男女、創造と破壊の話は面白い。まさに夫婦がそうで、二人で互いに成長し、創造していく。そのために今生、カップルを組んでいるのだろう。我々夫婦はどうだろう。妻が引っ張る面が強いが、それも否定的でなく、前向きにとらえ、お互いが少しずつでも成長していきたい。誘導瞑想は受け身でなく、自分で頭で考え、勝手につくっている傾向にある。それでもいいと割り切っているものの、これでいいのかと若干、割り切れない気持ちも残っている。

・今、仕事を通じて与えられていた自立へのテーマ(仕事)が一段落したと思ったら、また、新しいテーマがやってきました(この仕事、エリザベスさんから見せられました)。来週からその創造に入ります。今日のテーマはピッタリでした。

・今はもう、他と比べたり、批判したりするエネルギーを手放す時だというのを感じます。自分は自分であり、人は人であり、それぞれで良いのであり、それぞれがしっかりと自立していく時であるということを感じます。自分は自分の道を歩めば良いのだということに気づきました。座る席を変えただけでエネルギーの感じが変わるのを感じられました。また、金と銀のエネルギーの違いも感じました。そしてすべてのエネルギーは自分の中にあるということを体験しました。

・今回が3回目になります。今回も特に何も感じませんでしたが、これを悲観的、否定的にとらえたりはしていません。誘導瞑想に入っていけるようになるのはまだまだ、そんな感じがしています。日々の練習が必要、ということでしょう。

・ワークショップや個人セッションを受けても、その時には具体的にはキャッチできてませんが、2カ月くらい過ぎたころに自分の中に大きな変化をしてることに気づきます。現在は、結構、喜んで生活しています。人との出会いも楽しんでいます。恐れも以前に比べて少なくなってきました。最近は恐れの感情にあってません。

・いろいろ気づきを与えてもらうので嬉しく思っています。金と銀の部屋でいろいろな生命体と会うところで自分の子供たちが出てきてビックリしました。子供たちが、無邪気さ、素直に喜ぶということをすでに表現しているように感じられました。

・銀のエネルギーが放射状である感じは受けました。何となく胸が熱くなる雰囲気で、エネルギーがもっと分かるようになりたいと思いました。しかし、確実に自分がエネルギーを身に着けているということは感じました。

・始終、手がビリビリしていました。金(右手)暖かく感じ、銀(左手)ビリビリと痛く右手より長く力強い感じが続き、両手が同じになったところでバランスがとれていました。相手の成長を助けることが(愛を持って)必要なんだな〜
 神殿の中、白い部屋で生物たちは金と銀の光を持ち、光に向かってイキイキと存在していた。私に、存在しているだけで喜びなんだとよと言っているよう。紫の部屋で、すべてが紫の光で私の中にとけ込んできた。すべてと一体となれたような幸福感。すべてを手放して光だけがある部屋で、おだやかでした。包み込まれる愛の感じでした。

・今日、ここに来る前、怒りが吹き出していました。その答えがみつかりました。白い部屋、たくさんのキャビネット、たくさんの引き出し、たくさんの用紙。金、銀の神殿の中では火とバランス、そして金と銀の型で作られた赤と緑のベリーの乗ったお菓子類がテーブルの上にのっていました。一つ食べたら、おいしかった。
 紫のドアはすぐあったのに、ドアが横向いちゃって、私を入れてくれません。私はだんだんあのお菓子は恵みだっていうことが分かってきて、自分のハートがどんどん大きくなってきて、この紫の部屋の主は私であると確信した途端、ドアに入れました。私はこの素晴らしいお城のように広くて高い部屋の主としてふさわしくあろうと思いました。そしてその部屋いっぱいに広がって、このすべてが私であったと思いました。丸いクリスタルが入った鍋が丸いシンクの中で丸い波紋を描きました。すべてが私。私はあんなに豊かな恵みと素晴らしいたくさんの引き出しを持っているということだと思いました。白い部屋にハタを立てたのではなく、あっちが私に呼び出されるようにチャイムをもらいました。満足です。ありがとうございました。

・誘導瞑想において、白い世界では丘の上の教会のわきで、少女とブランコ遊びをした後、丘を下り、湖で白いボートに乗る。対岸の森の中から聞こえる女性の笑い声にひかれ、森を歩くと、広々とした平原(湿地帯)に出る。板の道を歩いていくと、白い山が見え、その山に登る。頂上には白いピッケルが置いてあったので、プレゼントしていただく。金と銀の神殿は前を向くと金色、後ろを振り向くと銀色に変化した。各種の生命体に金と銀のエネルギーを輝かすにはどうしたらよいかたずねると、まず愛が足りない。もっと自分の内面を磨きなさい。もっと旅をしなさい。とか言われる。薄紫色のドアの中に入ると、あなたは頭で考えすぎる。観念的すぎる。もっと行動しなさい。もっと人を愛しなさい。絶対的な愛が足りない。本を読んだり、情報を集めるのは結構だが、それも行動に結びつかないと無意味だ、と言われた。大変、有意義なワークであった。

・イメージの力が弱いため、なかなかドアとかトンネルが見えてきませんでした。時々、浮かんでくる中に、ペットボトル(紫色)のものが川の上に浮いていたから、つかもうとしたら消えてしまいました。
 銀色の神社をイメージしようとしたら、大きな柱が立っていて、先に進むことができませんでした。

・最初のリーディングの時、直径3p位の白い光る球をもらいました。その後、しばらくしてから銀色の鍵をもらいました。瞑想の時、白い世界で最後に自分に自分で白い冠をかぶせてしまいました。金と銀の世界では形のないような存在たちがいました。概念を壊すこと、恐怖心が差別する心をうむということ、自分でつくり出した恐怖で怯えることはやめるよう言われました。紫の世界では、ここのエネルギーをもっと身に着けていくこと、知っているはずです、思い出しなさい、と言われました。着ている紫のドレスが脱げてしまわないようにしっかりと押さえて帰ってきました。金と銀のエネルギーをしっかりと感じることができて良かったです。ありがとうございました。


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