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1999年メッセージ後半期総目次


1999年12月

1999/12/27 月曜交流会
 準備ができるとアストラル界での仕事が与えられる
 @アストラル界での役割も許可が必要
 A甘やかすことなく相手を認めていく
 B来年は思いが現実化しやすくなる

1999/12/25 土曜瞑想会
 神でもメシアでもない真のイエス
 @イエスの波動に入る瞑想

199912/22 水曜瞑想会
 不安を生み出すモトの原因を見つける
 @不安や恐れを解放する瞑想
 A挨拶

1999/12/20 月曜交流会
 意思と思いで現実を造り出す
 @いずれ思ったことがすべて現実化する流れになる
 A強い意思で未来を変える

1999/12/20 月例セミナーB[月曜]
 神の思いは必ず完了させるように流れていく
 @キリスト意識は完了させるエネルギー
 Aメシアを放棄したとき、真のメシアが見える
 B挨拶

1999/12/19 月例セミナーA[日曜]
 初志貫徹という側面のキリスト意識
 @最後までやり通すというキリスト意識の現れ
 Aキリスト意識をもつというのは神であり続けること
 Bイエスの弟子すべてが必ずしもイエスと一体化したわけではない
 C挨拶

1999/12/18 月例セミナー@[土曜]
 メシア思想は本来のキリスト意識とは異なる
 @日本におけるキリスト意識の現れ
 Aキリスト意識の多様な側面とつながる

1999/12/15 水曜瞑想会
 自分独自ののエネルギーを使いこなす
 @太陽の中に入る瞑想
 Aいつでも太陽の中には入れるわけではない

1999/12/13 月曜交流会
 論理的に理解することだけを求めないように
 @役割が分からないから行動できない、というのは屁理屈
 A今年の学びの状況
 B正しいことだけを口にするのが本当に良いことか
 C直感力のテスト

1999/12/8 水曜瞑想会
 スピリットと肉体の喜びを同時に感じる
 @肉体は生きている喜びを感じている
 Aスピリットと肉体を感じる

1999/12/6 月曜交流会
 神や天使を絶対視する時代は終わっている
 @神や天使としての現れを望んでいない
 A一人ひとりがブラザーフッドとつながる
 B着飾らない素直な心で接するように
 C魂から情報を得ることとガイドから情報を得ること
 D挨拶

1999/12/1 水曜瞑想会
 自分は仲間の中における肉体担当者
 @仲間との関係を探る
 A肉体を持つこと自体が役割



1999年11月

1999/11/29 月曜交流会
 地球に合った一人ひとりの変換が望まれる
 @今、自分がやるべきこと
 A自分を変えるエネルギー
 B二極対立の思考から抜け出す

1999/11/22 月曜交流会
 自分の情報を自分で手に入れる
 @自分の波動をみつけていく
 A自分はどこへ向かうのか
 B大きなワークは流れを替える
 C大元、源、ソース(source)

1999/11/22 月例セミナーB[月曜]
 現実の中から神を見つける
 @自分の大いなる存在との出会い
 A神は人間が作った概念

1999/11/21 月例セミナーA[日曜]
 自分だけの生き方を見つける
 @神との繋がり
 A共に居るという思いを

1999/11/20 月例セミナー@[土曜]
 現実の意味を理解して神の思いを知る
 @自分の神との繋がり
 A挨拶

1999/11/17 水曜瞑想会
 他の生命の喜びを見て自分のハートが喜ぶ
 @魂の世界に行く瞑想
 Aマインドとハートを統合するやり方

1999/11/15 月曜交流会
 魂は一種の乗り物
 @魂は人間が作った概念
 A多様な側面を持つ魂
 Bいつもとは違うことをやってみる
 C多次元的な思考回路をみにつける

1999/11/8 月曜交流会
 自分に見合った成長の仕方をみつける
 @成長とは心の成長のこと
 A自分のやり方で進めていく
 B日本人の持つ仲間意識
 C人それぞれ時期がある

1999/11/3 水曜瞑想会
 他人の瞑想の仕方は自分には当てはまらない
 @アストラル次元への旅
 A自分に見合った瞑想のやり方をすること

1999/11/1 月曜交流会
 真の光とつながってから宇宙的役割を演ずる
 @宇宙的な見方から
 A宇宙レベルの役割は誰もが自然に演じている
 B否定的な思いを出すと否定的なものを集める
 C真の光とだけつながるように



1999年10月

1999/10/27 水曜瞑想会
 地球の失われた部分を取り戻す
 @神秘の世界への瞑想
 A失われた自分を取り戻す

1999/10/25 月曜交流会
 真の恋愛をしていますか
 @現実は思い通りにつくることができる
 A漠然とした願いでは現実をつくれない
 B真の恋愛のエネルギーとは
 C今の若い人たちがもつ価値観と今後の社会
 D挨拶

1999/10/23 土曜瞑想会
 名前にこだわらずに天使とつながる
 @天使の世界への瞑想
 A大天使サンダルフォン
 B光の天使

1999/10/20 水曜瞑想会
 次元や世界を超えるには許可が必要
 @次元を超える乗り物を使う瞑想
 A能力を超えたところに行くには許可が必要

1999/10/18 月曜交流会
 新しい意識で光とつながる
 @今までの学びは通用しなくなる
 A日本人に合うアダムカドモンを工夫すること
 Bちょっとの否定的な心でも大きな影響を与える
 C富士五湖セミナーに向けて

1999/10/18 月例セミナーB[月曜]
 瞑想だけではなく意思の強さなども養うこと
 @気づき、目覚め、成長を手助けする光
 A瞑想の注意事項

1999/10/17 月例セミナーA[日曜]
 光と共に歩む
 @光とつながる
 Aエネルギーワークはエネルギーが分かる人を入れるように

1999/10/16 月例セミナー@[土曜]
 人間との活動を望む光たち
 @光のワークを手伝う仲間たち
 A真剣で真面目な態度で光と接すること

1999/10/11 京都特別ワーク
 光の一員という意識を持って行動すること
 @4大天使とつながるワーク

1999/10/6 水曜瞑想会
 光の仲間を高い存在と思わないように
 @地球のバランスを保つ調整器
 A目覚めていない者にどう接するか

1999/10/4 月曜交流会
 成長することから逃げてしまう日本人
 @和だけでなく自分の成長も考える
 A肉体に焦点を当てずにもっと高いところを意識する
 B自分から変わって日本を変えていく
 C多様な観点から自分の道を探すこと
 D漠然とでも良いから自分の道を歩くように



1999年9月

1999/9/27 月曜交流会
 人それぞれに見合った道が用意されている
 @スピルチャルなことに無関心な人にも道はある
 A自分の道を歩む
 B焦る必要はない
 C自分の生き方は自分で見つけるように
 D宇宙の仲間たち

1999/9/20 月曜交流会
 自分の人生に責任を持つこと
 @人生への不安は意思の弱い証
 A自分はどう生きるのか

1999/9/13 月曜交流会
 光の仲間はまず光のガイドを送り込む
 @光の一員となるためのガイドの交替
 A自分は光であるという証
 Bサボることばかりを考えている日本人
 C挨拶

1999/9/13 月例セミナーB[月曜]
 一人ひとりが光と直接つながっていく
 @光との繋がり方のエネルギーが変わる
 A挨拶

1999/9/12 月例セミナーA[日曜]
 光を切実に望む強い意思が光の一員に導く
 @光のメンバーになるには強い決意が必要

1999/9/11 月例セミナー@[土曜]
 光の仲間と共に生きるという真の意味
 @一人ひとりが直接、光とつながっていく
 A挨拶

1999/9/8 水曜瞑想会
 体の創り変えは太陽のエネルギーで
 @方向性や目標値を明確にもつこと
 A火は創り変えのシンボル



1999年8月

1999/8/18 水曜瞑想会
 悪想念の浄化は軽々しく行わないこと
 @念を浄化する瞑想

1999/8/16 月曜交流会
 宇宙は地球人類との契約の時を待っている
 @地球人類と宇宙存在との契約をいつ交わすか
 A自分は何を望むか
 B自分の意識を集合意識と一致させる

1999/8/16 月例セミナーB[月曜]
 アストラル体を活性化させることも意識化する
 @アストラルでの体験も現実以上に重要
 A挨拶

1999/8/15 月例セミナーA[日曜]
 アストラル体を意識的に使いこなす
 @自分を否定すると、アストラル体も否定される場に置かれる
 Aアストラル体をコントロールできるように

1999/8/14 月例セミナー@[土曜]
 肉体とアストラル体をバランス良く成長させる
 @アストラル界でも必要な体験だけを行っている
 A現実の中でアストラル体を意識すること

1999/8/11 水曜瞑想会
 自分に見合った富士山との繋がり方を見つける
 @富士山のエネルギーを使う瞑想

1999/8/9 月曜交流会
 興味半分のクライアントには興味半分のヒーラーが来る
 @癒しはヒーラーとヒーリーの共同作業
 A人間が成長するということ

1999/8/2 月曜交流会
 地球は不思議なヒントがたくさんある
 @地球には素晴らしいヒントがたくさん隠されている
 A地球から早く出ようとするものは騙されている
 B人間の概念に合わせて話を進める
 C癒してあげる、のではなく癒し合う
 D運命や宿命を信じないこと



1999年7月

1999/7/31 土曜学習会
 生命の形は役割によって決まる
 @生命進化の流れと形態は別
 A子供が自主的に勉強するようになるには

1999/7/28 水曜瞑想会
 好き嫌いの感情を入れないで気持ちを正しく表現する
 @グラウンディングの瞑想

1999/7/26 月曜交流会
 現実を自分のものにするヒント
 @思考と感情のエネルギーが現実を造る
 A現実の中からヒントをつかむ
 B自分の現実の現れを理解できるように

1999/7/26 自分だけのセミナー[NさんとSさん]
 現実に対する意識が宇宙との繋がりを表す
 @宇宙の存在の役割は一人ひとり違う
 A現実を否定すると宇宙から離れる

1999/7/24 土曜瞑想会
 四大のエネルギーは本来は一つ
 @四大元素のエネルギーで瞑想

1999/7/19 月曜交流会
 まだまだ眠っている日本人
 @神々の意思によって周到に導かれた民族
 A日本人は他のいろんな国々を理解できる
 B広い意味での日本人のエネルギー

1999/7/19 月例セミナーB[月曜]
 自分が信じてきたものが本物かどうかを見極める
 @否定的なことを否定するから混乱する
 A自分の意思で現実をつくるやり方をマスターすること
 B挨拶

1999/7/18 月例セミナーA[日曜]
 今年後半期に向けてのアドバイス
 @世紀末はキリスト教徒の考え方
 A奉仕するということはどういうことか
 B魂の見方に従う必要はない

1999/7/17 月例セミナー@[土曜]
 今年後半期に向けてのアドバイス
 @自分は自分の意思で変化する
 A自分はどこに向かっているのか
 B挨拶

1999/7/14 水曜瞑想会
 人間の指図で精霊が行動するのは好ましい
 @精霊と一緒に波動の変化を行う瞑想

1999/7/12 月曜交流会
 自分に奉仕し自分のために生きることの意味
 @奉仕するということと奉仕したという達成感を感じることの違い

1999/7/7 水曜瞑想会
 意識を広げていくことの大切さ
 @他の次元にも意識を向けておく
 A七夕に寄せて

1999/7/5 月曜交流会
 自分が成長することが周りの人への奉仕になる
 @地球は確実に進化していく
 A自分はこれから地球をどうもっていきたいのか
 B広めようと思うのではなく自分がまず宇宙とつながること
 C自分の成長が家族や友人の成長を助ける

1999/7/3 土曜瞑想会
 新しい地球は自分の心で引き寄せる
 @ほかの領域の意識とのつながり
 A未来の地球は一人ひとりの心によってつくられる
 B避けられない現実は素直に受け入れるように



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