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1998年メッセージ後半期総目次


1998年12月

1998/12/29 自分だけのセミナーから
 何気ない行動でも立派に役割を演じている
 @風や病は肉体が新しい波動に移ろうとしている証
 A新しい波動のやり方を身に着けるように
 B古いエネルギーを手放して新しいエネルギーを入れる
 C宇宙の仲間たちは人間を使っていろいろ試している
 D地球が破壊するとしたら、悪魔ではなく地球人類の所為

1998/12/28 月曜交流会
 自分の置かれている環境を客観的に見つめる
 @本当の自分はどこにあるのか
 A地球に応じて自分も波動を高めていくように
 Bテーマが克服されるまで環境は変わらない
 C来年は新たなる波動がやってくる

1998/12/26 土曜瞑想会
 学びが少しずつ高度になっていく
 @キリスト意識とつながる瞑想

■1998/12/25 M親子の自分だけのセミナー
 いろいろやってみて自分に合うものを見つける
 @仲間も一緒に人間を通して学んでいる
 A制限を条件を自分でつけないこと
 B興味のあるものをトコトンまでやってみる
 C成長にしたがってエネルギーが変わっていく

1998/12/22 月例セミナー[宇宙キリスト意識B]
 キリスト意識は身を投げ出して尽くす思い
 @尽くす思いはキリスト意識の現れ
 A挨拶
 Bキリスト意識の目覚め
 Cとにかく人に尽くすことを実践してみること

1998/12/21 月曜交流会
 自分の心の中の核のところを見るように
 @心の動きの核を見つけるように
 A相手によって自分を変えている地球人
 Bイヤな人でも改善する工夫を
 C心をコントロールするには客観的に見ること
 D挨拶

1998/12/20 月例セミナー[宇宙キリスト意識A]
 求める者が居ると発動されるのがキリスト意識
 @本来のキリスト意識とキリスト教は関係ない
 A情報に依存した学びは手放すように
 Bキリスト意識の目覚め
 C求める声があればとにかくキリスト意識は発動する

1998/12/19 月例セミナー[宇宙キリスト意識@]
 キリスト意識は永遠性の本質からきている
 @永遠を忘れたとき迷いが生じる
 A永遠の流れ
 B自分のキリスト意識で自分を救う
 C迷っている者がいる限りイエスは現れる

1998/12/16 水曜瞑想会
 黙っていては地球は良くならない
 @宇宙の仲間を地球に受け入れる瞑想にて
 A地球の問題は地球人類の責任

1998/12/12 土曜瞑想会
 概念があると別の次元に入りづらい
 @古い概念を手放して新しい波動の中に入る
 A挨拶

1998/12/7 月曜交流会
 運命やカルマに左右されない生き方
 @他と同じことをするのが和ではない
 A生きるという強い意思があればカルマに負けない
 B現実を客観的に、総合的に眺めること
 C前世や運命を信じている人はその通りになる
 D挨拶

1998/12/2 水曜瞑想会
 日本人に宿っている本来の喜び
 @本来の喜びを表現する
 Aその場しのぎの生き方を捨てるように



1998年11月

1998/11/30 月曜交流会
 多くの存在が一つになって人間を導いている
 @魂やガイドは一つになってアドバイスを与える
 A一人で生きていても愛は身につかない
 B今の自分に一番必要なものが現実化されている
 C人間が動物に生まれ変わることはない
 D猫は一匹一匹自分の世界を持つ

1998/11/25 水曜瞑想会
 チャクラを癒すには時間がかかる
 @古いエネルギーを手放して新しいエネルギーを取り入れる
 A他人の素直さとつながるには自分が素直になること

1998/11/23 月曜交流会
 日常の現実も宇宙と深い繋がりをもっている
 @人生は宇宙の縮図
 A富のエネルギーは心の裕福さに依存する
 B毎日の現れが宇宙でのシンボル
 C地球に来るとき、生まれるとき、神と契約をする

1998/11/18 水曜瞑想会
 人を温かくする気持ちが第三チャクラにある
 @第三チャクラには人を敬ったり尊重するエネルギーもある
 A挨拶

1998/11/17 月例セミナーC[火曜日]
 日本人は日本人の現実の仕方を持っている
 @日本人は日本で学ぶべきことが与えられる
 A富のエネルギーをうまく使う
 B自分だけの現実化の仕方
 C光でない願いはスムーズに現実化しない

1998/11/16 月曜交流会
 一人ひとりの目覚めが新しい日本を招く
 @日本が生まれ変わるために必要なもの
 A日本の持つ良さを活かしながら個別化を進める
 Bアジア各国の能力を活かした役割を見つける
 Cアジア諸国におけるエネルギーワークの必要性

■1998/11/16 月例セミナーB[月曜日]
 自分の成長のために最適な現実が与えられる
 @進化の流れから見た一人ひとりの現実化
 A現実化と思考のエネルギーの深い関係

 B他の存在の思いも現実の中に入ることがある
 C現実をどう思っているかで流れが違う

1998/11/15 月例セミナーA[日曜日]
 宇宙の法則は人間を光の世界に導く
 @真の光を見抜けない人には正邪の基準が必要となる
 A現実の意味の解釈の仕方も一人ひとり違う
 Bいろんな現実の造り方を楽しむ

1998/11/14 月例セミナー@[土曜日]
 現象の奥に流れる本質的なものを理解するように
 @自分の造ったシナリオに合わせてほかの人が演じてくれる
 A一人ひとり違う法則の現れ
 B似た者たちで学び合うことは大切

1998/11/11 水曜瞑想会
 現実に目を向けて意味を理解するように
 @多くの人を包み込む女神のエネルギー
 A瞑想の意味を理解したければ現実の意味を理解するように
 B人と接することが楽しくなるエネルギー

1998/11/9 月曜交流会
 世代によって接し方を変える
 @精神的な成長と日本人としての生き方
 A今まで身に着けたものをいかに手放していくか
 B若い人や年輩者とどのように接していくか
 C現象の中に流れる根本的なものを見る練習を

■1998/11/7 特別ワーク「魂の真実B」
 現実の中で魂の思いと存在感を見出すこと
 @魂は今の人生に合わせて計画を創ってきた
 A魂と仲間の関係は人によって異なる
 B洞察力や創造力を磨くことが成長につながる
 C魂はすべてを認めて人間を見ている
 D自分を信じて現実を進めていく

1998/11/4 水曜瞑想会
 感情を素直に表現する
 @感情のテーマのエネルギーで瞑想
 A貧しい者にどのように接したらよいのか
 B和と正しい方向性をどのように両立させるか

1998/11/2 月曜交流会
 日本民族を洗脳したエネルギー
 @新しい時代に向けての日本人の生き方
 A自分が納得する生き方を
 B偉い人に従うというのは過去の日本人
 C食べ物の光のエネルギー部分を吸収する
 Dコントロール欲を持っている日本人



1998年10月

■1998/10/31-11/1 特別ワーク「魂の真実A」
 三次元の世界においては人間の意思が尊重される
 @誰もが仲間と一緒に活動している
 A大元は神から直接指導を受けている自分
 B自分にとって必要なものだけを吸収するように
 C自分の現実を受け入れること

1998/10/28 水曜瞑想会
 日本人が内面から変わるために
 @自分は何をしたいのか
 Aいろんな工夫を

1998/10/26 月曜交流会
 真の愛が交流し合うには壁を取り払うこと
 @愛のエネルギーも心の壁で変質してしまう
 A心の壁があるから思いが素直に届かない
 B誰もがはじめから愛を身に着けているわけではない
 C日本を変えるために日本人の心の壁を取り払う
 D自分で成長しようとする気持ちを持っているかどうか

1998/10/25 滋賀県特別ワーク
 現実を変えたければ自分の心を変える
 @挨拶
 A現実の中にあるヒントを自分で見つけ出すように
 B金銭のエネルギー
 C自分が変わると周りが変わる
 D光を与えようとすると自分が光る
 E多くの情報の中から自分に合うものだけを使うように
 F内面の自分に光を入れ心の壁を溶かしていく
 G見られたくないところを見るように
 H挨拶

1998/10/23 月例セミナーC
 肉体からのメッセージC
 @消化器官や股関節の痛みなど

1998/10/21 水曜瞑想会
 考え違いしていたら考え方を改める
 @太陽に行くには許可が必要
 Aうまくいかないときは考え方を改める
 B太陽にはいつでも来れる

1998/10/19 月曜交流会
 自分が変わることによって周りが変わる
 @挨拶
 A地球には神が隠した多くの神秘がある
 B地球人類が地球を愛することによって地球が変わる
 C先走りしないように
 D政治家の意識レベルは国民のレベルに合っている
 E挨拶

1998/10/19 月例セミナーB
 肉体からのメッセージB
 @頭がかゆい、頭が重い、首が痛むなど
 A魂と肉体からのインスピレーションを感じること
 B肉体にもっと感謝を

1998/10/18 月例セミナーA
 肉体からのメッセージA
 @腰の痛みは現実からの逃避
 A肉体は肉体で進化をしている

1998/10/17 月例セミナー@
 肉体からのメッセージ@
 @肉体は心の状態を現している
 A遺伝子の活性化のために両親を選ぶ

1998/10/14 水曜瞑想会
 人間的エネルギーではシャンバラに入れない
 @シャンバラは地球の指令室
 Aやるべきことをしっかりとやるように

1998/10/12 月曜交流会
 日常生活は感情のエネルギーのやりとり
 @家庭、友人、職場では現実の造り方が異なる
 A問題をなくしてしまおうとしないこと
 B何が喜びなのかが分からなくなっている日本人
 C子供のイジメは子供の魂の選択
 D日本を新しい波動に切り替える仲間たち
 E感情のトラブルをたくさん経験して克服するように

■1998/10/9-11 富士五湖特別セミナー「新しい波動」
 心の壁を取り除いて神の光と繋がる
 @心の壁を溶かしていく
 Aキリスト教的真理が絶対的な真理ではない
 B古い概念を崩壊させて新しい真理を手にする
 Cアストラル体レベルでエネルギーを変化させる
 D地球の神秘を見つけていくように
 E全体のルールを造ろうとせずに一人ひとりから始まること

1998/10/7 水曜瞑想会
 現在の自分をそのまま認める
 @自分を下に見たり卑下する心
 A光の仲間は地球人を注意深く見ている

1998/10/5 月曜交流会
 体のエネルギーの変化は現実を変える大きなきっかけ
 @アストラルの体とメンタルの体
 A他の次元の体の存在を理解するように
 Bエネルギー的な変化を現実の変化に反映させる
 C数少ない機会を活用すること
 Dどうしたら愛の本質が分かるか

■1998/10/5 特別月例セミナー平日版「魂との一体化」
 魂の概念にとらわれる必要はない
 @三次元の体と五次元の体をつなげる
 Aとりあえずは五次元レベルの体を真の自分と思ってよい
 B魂を限定しないように
 C新しい波動というのは自分が確立する生き方
 D挨拶



1998年9月

1998/9/30 水曜瞑想会
 そのまま受け入れるという姿勢を保つ
 @拒むのは概念の仕業
 Aいちいち確認する必要はない

1998/9/28 月曜交流会
 準備のできた者だけに真理が与えられる
 @理解できない者にあえて伝える必要はない
 A魂は人類の集合意識の観点から現実を造る
 B自分を見つけるのは永遠に続く作業
 Cジーザス・サナンダはイエスの再臨に備えチーム再編成
 Dイエスはメシヤとして再臨するのではない
 E試練は人類だけでなくマスターたちにもやってくる
 F名前にこだわらずエネルギーと繋がるように

■1998/9/26 特別セミナー「魂の真実@」
 現実を受け入れることが魂を受け入れる
 @挨拶
 A生きるという意思を強く持つこと
 Bメッセージを深刻に考えないように
 C自分の喜びは魂の喜びになる
 D自分を傷つけられるのは自分だけ
 E魂の祝福
 F自分で自分を傷つけていることに気づくように
 [2日目]
 @魂も一緒になって地球の三次元を学んでいる
 A魂との一体感を持続させるように

1998/9/23 水曜瞑想会
 富士山を信仰するのではなく場を調整すること
 @富士山を特別な山とは思わないように
 A今までの概念を捨て去るように

1998/9/21 月曜交流会
 自分の光を信じて一人で行動する
 @自分が光であるということを具現化する
 A自信がないから証がほしい、と望む者
 B完璧な現実と成長を望む自分
 C必要以上に相手を変えようとしないこと
 D自分自身の心に従うこと

1998/9/20 9月月例セミナーA
 魂も皆と同じように迷ったりしている
 @自分の素直な心に従うだけで神との一体化に近づく
 A日本人はすぐに自分を責める
 B魂から愛されている者ほどつらい経験をすることがある
 C分からないからといってすぐに諦めないこと

1998/9/19 9月月例セミナー@
 地球の真実は魂にも秘密にされていた
 @これからが魂の本当の目覚めの時期
 A高我のレベルにあるのを魂と思ってよい
 B自分と他人の壁を取り除く

1998/9/16 水曜瞑想会
 待っていないで自分の方から動くように
 @挨拶
 A自分の方から他人のことを考えていくように

1996/9/14 月曜交流会
 日本の変化に合わせ意識も変えていくこと
 @日本人は生きる喜びをもっと造り出すように
 A日本が急速に変わっていく
 B嫉妬、優越感、プライドなどの思いが感情を乱していく
 C生きることを楽しんでいない人は喉に炎症を起こしやすい
 D感情のコントロールとは思いをコントロールするということ
 E自分が変わると周りの人間も変わる
 F速くなった流れに合わせるように

1998/9/2 水曜瞑想会
 瞑想の練習をすると視野が広くなる
 @光の世界でエネルギー的な繋がりをつくる
 A自分のペースで瞑想をするように



1998年8月

1998/8/31 月曜交流会
 新しい波動に向けての変化が激しくなる
 @富士山は新しい波動を取り入れる入口
 A物事の流れが複雑になってきて単純には説明できなくなる
 B早めに自分の生き方を変えていく
 C怒りは自分が否定されることから始まる
 D魂を人間的な形態で考えないように
 E不安ではなく面白いものを見つける努力を

1998/8/29 土曜練習会
 太陽は人間の故郷
 @ロゴスのエネルギーを感じる

1998/8/26 水曜瞑想会
 本来の富は心の明るさに引き寄せられる
 @貧富の差がない富のエネルギーを地球に降ろす
 Aムダな経験を繰り返すことはない

1998/8/24 月曜交流会
 日本人は宗教のエネルギーを必要としない
 @宇宙の真の神々と宗教的な絶対神の違い
 A精神的な満足度で意識の成長を見るように
 Bつらい人生を選択した者をそのままにしないように
 C宗教的なエネルギーを手放して自立する
 D意識の成長レベルは単純に数値化できない
 E地球はこの宇宙全体に影響を与える大切な星

1998/8/19 水曜瞑想会
 地球人の意識はまだ子供のレベル
 @概念や思い込みを入れずにエネルギーを受け取る練習
 A他人とは違う自分だけの生き方を確立させる

1998/8/17月曜交流会
 意識の成長に合わせて場が与えられる
 @人間の進化は意識の成長が目的
 A混乱を経験しなくとも新しい時代に入れる
 B本当の自分には感情が入っていない
 C肌荒れが目立つ人は新しい肉体への変化の最中
 D強い意思と自立心を養うように

1998/8/16 8月月例セミナー
 天皇は人間ではなくエネルギーに意味がある
 @日本人の役割を正しく演じていくように
 A一人ひとりが天皇のエネルギーを降ろすことができる
 B天皇というシンボルがもつ意味
 C希望を持つこと
 D地球規模、宇宙規模で考えていくように
 E心の大切さを感じて天皇のエネルギーを定着させる
 F参加者の感想から

1998/8/15 土曜練習会
 女性の体にも流れる男性性のエネルギー
 @Kさんの女性性のエネルギーから
 AKさんの男性性のエネルギー
 BKさんのゴールとなるエネルギー
 C戦争を否定的に考えないように

1998/8/12 水曜瞑想会
 いろんな角度から人間関係を見つけてみる
 @自分の生き方を確立させる
 A困難を否定的にとらえないこと

1998/8/10 月曜交流会
 日本人の目覚め具合いによって役割が変わる
 @宗教に依存しない真の神と繋がる
 A日本人に隠された強いパワー
 B日本を流れる時空の流れ
 C待っていないで自分から変わること

1998/8/8 土曜練習会
 日本に生まれる前のエネルギーを読む
 @Kさんの生まれる直前のエネルギー
 AOさんの生まれる寸前のエネルギー
 B地球での役割をすべて終えるとまた別の星へ

1998/8/5 水曜瞑想会
 他人の視点から自分を見つめて自分を知る
 @他人と喜びを分かち合うためのテーマがチャクラに現れる
 A別の角度から自分を見つめるということも必要

1998/8/3 月曜交流会
 新しい時代のための子供が増えてきている
 @特殊な能力を現し出す新しい時代の人間
 A地球の本来の役割を演ずるには別の流れに入ることが必要
 B本当の自分を思い出す
 C地球の現実を変えるにはまず自分の現実を変えること
 D自分だけの能力は自慢したり金儲けのためにあるのではない
 E新しい時代の子供が生まれやすい家庭環境をつくるように
 F学校教育ではできない個人の才能は家庭で伸ばしていくように

1998/8/1 土曜練習会
 食べ物を摂取するときは感謝の念を忘れずに
 @ラ・ムーのエネルギー
 A胃のエネルギー
 B肝臓のエネルギー
 C腎臓のエネルギー
 D疲れるというエネルギー
 E凝るというエネルギー



1998年7月

1998/7/29 水曜瞑想会
 結果ばかりを考えないこと
 @日本の流れを変えるのは富士山から
 A富士山には意識を活性化させるエネルギーがある

1998/7/27 月曜交流会
 ただ黙ってアセンションできるわけではない
 @不安を拡大していかないように
 A雲の形は精霊たちがつくっている
 B食物を摂取しなくとも生存できる方法
 C地球人は自分の力でアセンションする必要がある
 D挨拶

■1998/7/25-26 特別集中セミナー「大いなる智慧」
 一つの家庭でも価値観は一人ひとり違う
 @価値観の違う人間を認める場としての家族
 A性的罪悪感に苦悩する日本人
 B日本に生まれていることをもっと実感するように

1998/7/22 水曜瞑想会
 単なる望みが執着に変わるとき
 @国民は黙っていないでしっかりと表現すること
 A精神的な満足を得ていないから物質を求める

1998/7/20 月曜交流会
 心の豊さを前提にして自分の現実をつくる
 @心を貨幣で売買することから堕落が始まる
 A一人ひとりが抱える年内に解決すべきテーマ
 B自分のペースを造り上げる

1998/7/19 7月セミナー
 共感することに特徴を持った日本人
 @日本人だけで固まらないように
 A皆と同じことをする必要はない
 B今後の流れに不安を抱かないように
 C挨拶

1998/7/15 水曜瞑想会
 瞑想での体験も宇宙の許可が必要
 @深い瞑想に入るには何らかの意識的な変化が必要
 A恐れることなく新しい社会への変化を受け入れるように

1998/7/13 月曜交流会
 真の神は奇跡や安直を好まない
 @神を拝んでも神は喜ばない
 A金銭・名誉への執着をいかに手放すか
 B真と偽の区別を安直に聞こうとしないこと
 C悟るというのは自分が分かるということ
 D知識ではなく生き方そのものを学ぶように

1998年7月8日 水曜瞑想会
 瞑想はその時の状態そのものに意味がある
 @期待するとうまくできない
 A地球が一瞬にして良い社会になるのではない

1998/7/6 月曜交流会
 古代の日本人が持っていた讃える気持ち
 @人を讃える気持ちを呼び戻すこと
 A素のままの自分を表現する
 B休憩
 C自分だけがうまくいくことを望むと実現しない
 D個性の尊重と全体のまとまりの美しさ
 E日本の本来の価値は経済力や真面目さだけではない

1998/7/1 水曜瞑想会
 人類が地球に為したことにいつ気づくのか
 @意識が朧気なほど瞑想はうまくいっている
 A地球人類は自分で目覚め成長していく



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