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1997年前期メッセージ総目次


1997年6月

1997/6/2 月曜勉強会
 地球と人間が一体となって進化をする
 @地球のことをもっと考えるように
 A人間のエネルギーが地球を苦しませる
 B地球の意識が人間に訴えている
 C人間の想念が地球の進化を遅らせている
 D単に良いことを思うだけではダメ
 E地球と人間とが協力してエネルギーを浄化する
 F基本は愛すること

1997/6/4 水曜瞑想会
 肉体への感謝の気持ちが少ないと肉体が疲れる
 @右は自分の確立、左は新しいことへの取り組み
 A挨拶

1997/6/9 月曜勉強会
 預言を信じる者たちの愚かさ
 @預言は宗教の神々が与えた支配計画案
 A自分のエネルギーで自分の現実をつくるように
 B挨拶
 C挨拶
 D宗教のエネルギーは想像以上に浸透している
 E単なる思いと思考ではエネルギーが違う
 F最後まで付いてくるように

1997/6/11 水曜瞑想会
 自分は神、を遠ざけている原因を探す
 @瞑想中の体験の意味

1997/6/16 月曜勉強会
 宇宙はいろんな生命の学びの場
 @意識の本質がもっている波動と特性
 A人間によって奪われた生命たち
 B挨拶
 Cいろんな生命と出会っても喜びを感ずるように

1997/6/22 6月セミナー「魂との交流」
 自分の意識を魂の本質に近づけていくように
 @自分を否定する思いが魂とのつながりを弱める
 A成長して大元に近づくように
 B挨拶
 C真剣に思えば現実化する
 D宇宙と交わした契約は必ず守るように
 E終わりの挨拶

1997/6/23 月曜勉強会
 人間を愛せない理由が何であるのかを真剣にみつめること
 @愛することの必要性がすぐに忘れ去られてしまう
 A人間に対して自分のハートを閉じてしまう原因は何であるか
 B気軽に愛する練習をしよう

1997/6/25 水曜瞑想会
 喜びを創造する領域へ行く
 @新しい喜びの波動を身に着ける
 A肉体的な不調が必ずしもエネルギーの変化によるものではない
 B自分で喜びを見つける

1997/6/30 月曜勉強会
 人間の創る宇宙の仕組みは愛の育みが目的
 @宇宙で意識が目覚めてから創造主になるまで
 A今までの概念を早く壊すように
 B意外と簡単に自分の宇宙を愛で満たせる
 C挨拶



1997年5月

1997/5/7 水曜瞑想会
 新しい時代に合わせて波動を高めるように
 @新しい時代の波動を身につけてほしい
 A挨拶


1997/5/12 月曜勉強会
 自立した生き方を早く確立するように
 @人間は一人でも完璧ということを理解するように(ミカエル)
 A自分一人、という孤独感を手放すように
 B挨拶
 C未来を聞こうとせず、創るように
 D思い込みや先入観が真実を分からなくしている
 E自分に目を向けることが今後の課題
 F耳で聞いても心で理解できない者は離れていく


1997/5/14 水曜瞑想会
 自分を正しく表現する能力を身につけるように
 @宇宙は必要に応じてエネルギーを調整する器械を与えている
 A自立が必要とされる日本人
 B創造主のエネルギー
 C忘れ物や落とし物の意味


1997/5/18 5月月例セミナー「新しい時代の体を活性化させる」
 複数の現実を思考でコントロールする
 @肉体という別の生命体をコントロールする
 A自分だけの能力を封印させた人がいる
 B自ら肉体に与えた制限を取り外す
 C肉体に意識をもっと向けるのは良いこと


1997/5/19 月曜勉強会
 概念にとらわれない本来の自分を表に出すように
 @思考でつくられた自分と本来の自分
 A言葉をつくり出したことから言葉を前提にするようになった
 B考え方に良い・悪いはない
 C挨拶
 D無意識レベルの概念も崩壊させるように
 E理屈をつくることはもうしないように
 F挨拶


1997/5/21 水曜瞑想会
 自分の本質を意識した瞑想を行なうように
 @瞑想で体験したビジョンの意味
 A本質と繋がる瞑想を練習するように

1997/5/26 月曜勉強会
 宇宙人との交流の前に地球人同士の交流を
 @宇宙人に対する偏見をなくすように
 A人間のエネルギーのコントロールの仕方
 B動物に抱く価値観をなくすように
 C宇宙人に会う前に、地球人との触れ合いを確実にすること
 D全体的に考えることができるように
 E挨拶

1997/5/28 水曜瞑想会
 本質の思いを感じることができるように
 @魂の本質は各人に見合ったやり方でメッセージを与えている
 Aクリスタルを体に埋め込むときの使い方



1997年4月

1997/4/7 月曜勉強会
 自分のことより地球のことを考えるように
 @地球に生かされているという実感を持つように
 A現実を通していろんな存在たちが伝えている
 Bミカエルとサナンダのエネルギー
 Cミカエルとサナンダを常に身近に


1997/4/9 水曜瞑想会
 エネルギーを手放してもなくなるわけではない
 @否定的なエネルギーを手放すという意味
 Aミカエルの新しい時代へのエネルギー
 Bもう地球を苦しめる経験は必要ではない(創造主)
 C終わりの挨拶

1997/4/14 月曜勉強会
 思考のエネルギーで自分の宇宙を創りあげる
 @自分の宇宙を創るということと経験
 A現実をうまく利用して宇宙をつくりあげる
 B楽しい宇宙をつくる
 C感情をコントロールするには自己正当化を止めること
 D感情をコントロールして今を楽しむ


1997/4/16 新潟勉強会
 自分一人ではなぜ目覚めることができないのか
 @地球人の選択により、地球が大幅に変わっている
 A気づき目覚めるのは自分の責任
 B認識の仕方を変えるように
 C強い意志で真理を貫くこと
 D使命などにとらわれないように
 E偽りの自分にごまかされないように

1997/4/20 4月セミナー「パターンを克服する」
 感情と同時に思考のエネルギーも克服する
 @自分でつくったパターンをしっかりと見ること(サナンダ)
 A金銭への執着をどう克服するか
 B感情と同時に思考のエネルギーも高めるように
 C傷つけられることへの恐れ
 D焦らないように
 E素晴らしい自分に出会える楽しみ(創造主)

1997/4/21 月曜勉強会
 人間の出すエネルギーが現実を引き寄せている
 @人間の考え方を知りたい
 A数字が現す意味
 B現実の意味にもいろんな種類がある
 C体から出るエネルギーが現実を引き寄せる

1997/4/23 水曜瞑想会
 全体的な調和と個性の活性化のバランスを保つ
 @制限を無くし本来の自分に目覚める
 A全体と個性を重視する調和
 Bサナンダの調和のエネルギー
 C肉体的な影響を少しずつなくしていくように

1997/4/28 月曜勉強会
 四次元、五次元世界の人間と現実の造り方
 @エネルギーは現実化に強い影響を与える
 A四次元世界も根本から違っている
 B意識の成長と現実の造り方
 C五次元の世界の現実
 D今までの現実に対する概念を手放すように
 E新しい時代の現実の造り方を学ぶように



1997年3月

1997/3/5 水曜瞑想会
 必要なエネルギーをよく分析して摂取するように
 @歯は相手のエネルギーの感触を確かめるシンボル
 A病を治療することの是非

1997/3/10 月曜勉強会
 五次元ばかりでなく四次元をしっかりと見つめること
 @三次元の現実と四次元の現実
 A五次元だけでなく四次元にも目を向けるように
 B単にアセンションしたいと思ってもできない(サナンダ)
 C日本人の自立
 D三次元的な言動で自分に罪悪感を抱かないように
 E四次元の地球は三次元とはまったく違う波動

1997/3/11 魂との一体化セミナー二日目から
 人間の役割・使命

1997/3/12 水曜瞑想会
 まず自分を愛することから始めよう
 @瞑想中のシンボルの意味
 A自分を愛するということ
 Bサナンダとマリアのエネルギー

1997/3/16 月例セミナー
 大地は人間と一緒に成長している
 @挨拶
 A毎日を人間と一緒に体験している大地
 B人間は宇宙の願いを中々感じとれない(サナンダ)
 C現実をすべて受け入れること
 D確実に間違っている人間と接するにはどうするか
 E挨拶

1997/3/31 月曜勉強会
 人間は自分で自分を制限し悩んでいる
 @自分を成長させるには他人と比較しないこと
 A毎日の中に充実感を見い出すこと(サナンダ)
 B楽して済ませようとすると成長が遅い
 C人間関係の中から自分を知り、満足感を得ていく
 D母親は子供への制限を解放させること
 E自分で自分に与えた制限を取り除くように



1997年2月

1997/2/3 月曜勉強会
 ゴミをも生かす生命エネルギー
 @挨拶
 A人間の思考で造られたチリやホコリのエネルギー
 B生命が進化するということ
 C生命はただ生きる、ひたすら生きる
 D意識の成長と生命の成長は別

1997/2/5 新潟勉強会
 次元宇宙と四次元、五次元のエネルギー
 @三次元から四次元、四次元から五次元へ
 A次の時代のエネルギーを感じる
 B四次元の世界ではさらに個性の差が大きくなる
 C次元の移行期に生まれてきたことを喜ぶように
 D挨拶

1997/2/7 金曜勉強会
 宗教的なすがる気持ちを早く手放すように
 @挨拶
 Aアマテラスからの最後のお話
 B一人ひとりがアマテラスとなって光るように
 C神社で神を拝まないように
 D天之御中主神は拝む対象ではない
 E神道はすがる気持ちを増長させた
 F何かにすがったり頼る気持ちをなくすように
 G天照大神の光を一人ひとりが発するように
 H先祖に不要な念を送るのは危険

1997/2/10 月曜勉強会
 宇宙人と出会うためには地球人の意識を高める必要がある
 @挨拶
 A宇宙人を特別視している限りコンタクトできない
 B宇宙人と接触するには資格・許可が必要
 C神の許可のもとに行動しているゼータ・レティキュライ
 D姿・形で判断しないように
 E否定的な考えをしていると宇宙人は近づけない
 F地球人の意識状況を確認するために各人をチェックする

1997/2/12 水曜瞑想会
 日の本の創成期に多様なエネルギーが混乱を招いた
 @古代日本で悩んでいたオオクニヌシ
 A多様なエネルギーが複雑に混じり合う出雲
 Bバランスをとるために出雲のワークを行なった

1997/2/14 金曜勉強会
 日本にこだわらない日の本のエネルギー
 @本来の日の本のエネルギー
 A日本が変わってきている
 B日本にはこだわらないで日の本を広げる
 C一人ひとりが光り輝くこと
 D日の本のエネルギーを広げるように

1997/2/16 月例セミナー「自分を観る」
 日常の不快感の中から自分の心に気づいていく
 @魂は人間関係を通して学びを重ねる
 A好きというエネルギーと嫌いというエネルギーは同じ
 B普段気づいていない心をいかに見るか

1997/2/17 月曜勉強会
 何とかなるではなく何とかする
 @普通の人々の意識を高めるには
 Aエネルギーを使いこなすということ

1997/2/19水曜勉強会
 相手がどんな言動をとってもそのまま受け入れるように
 @愛は相手を成長させ、強くさせるエネルギー

1997/2/21 金曜勉強会
 一人ひとり自分だけの現実を造っている
 @一緒に居る人間の集まりで現実が造られる
 A現実化の法則に神が入り込む前にカルマを手放すこと
 B地球のために早めにつらい経験を済ませる

1997/2/22 土曜練習会
 悩みを解消するには自分の中の光の種を見つけること
 @深遠なる宇宙を旅するマーリン

1997/2/24 月曜勉強会
 人間の発するエネルギーの強さを自覚すること
 @人間は自分の宇宙を創っている
 A人間の影響力が強いのを意識するように
 B自立するということを強く意識するように
 C挨拶
 D人類の意識レベルをもっと高めるように
 E人類に隠されている秘密を使うように
 F一人ひとりが地球へ愛を
 G挨拶



1997年1月

1997/1/7 月曜勉強会
 愛といってもまずは良き人間関係から
 @愛の原点は良き人間関係から
 A愛の捉え方が違う(ある宇宙船から)
 B日本人の仲間意識と欧米人の個別主義(サナンダ)
 C日本人の抱く仲間意識(マリア)
 D自分たちの手で素直な人間関係を造っていくように

1997/1/8 新潟 エネルギーセミナー1日目
 エネルギーをうまく使いこなすように
 @クリスタルをうまく使う方法
 Aいろんな存在からのアドバイス
 Bエネルギーをコントロールできるように

1997/1/9 新潟エネルギーセミナー2日目
 新しい時代で必要となるエネルギーを降ろすように
 @五次元の世界はすべてが神に繋がっている世界
 A四次元、五次元のエネルギーも大切に
 B富士山のエネルギー

1997/1/10 金曜勉強会
 新しい時代に向けて
 @地球が否定のエネルギーで囲まれていた理由
 A面白半分では来ないように(天之御中主神)
 B新しい時代に向けて(新しい地球の神々)
 C新しい地球が待っている(新しい地球の神々)
 D挨拶(新しい地球の神々)

1997/1/13 月曜勉強会
 甘えが自立を妨げ、愛を見失わせる
 @何でもアヤフヤにしゴマかしてしまう日本人(サナンダ)
 A感情のコントロールがテーマ
 B皆、同じ孤独感、疎外感を抱いている
 C何か根本的に違う愛の議論(蟻から)
 D自立を妨げる人間関係

1997/1/16 木曜瞑想会
 相手を認めるという人間関係を確立するように
 @他人をコントロールしようとするエネルギーを抑えるように

1997/1/17 金曜勉強会
 日の本のエネルギーを復活させる
 @日の本のエネルギーを創った神々たち
 A本来の天皇のエネルギー

1997/1/19 1月セミナー「新しき宇宙時代のエネルギー」
 執着を手放して新しいエネルギーを入れる
 @挨拶
 A光と愛を歪めてしまう原因
 B不安、恐れ、疑いなどの執着を手放す
 C天照大神のエネルギー
 D宗教への執着を手放すように
 Eプライドのエネルギーを手放すように
 F終わりの挨拶(サナンダ)

1997/1/20 月曜勉強会
 本来の日の本のエネルギー
 @はじめの挨拶
 A日の本の本来のエネルギーをつくる
 B眠っている日の本のエネルギー
 C日本ということに執着しないように

1997/1/23 木曜瞑想会
 無闇に習慣に従うことは好ましくない
 @生半可な気持ちで神社仏閣に行かないように

1997/1/24 金曜勉強会
 イザナミとアマテラスとスサノオウのエネルギー
 @宇宙との学びを紹介する際の注意点
 Aイザナミが語る古代の日本
 B大日霊女貴尊(オオヒルメ)から
 C岩戸がくれについて
 D一人ひとりの解釈が異なる
 Eスサノオウの封印を一部解く

1997/1/27 月曜勉強会
 シュンとなるエネルギーは自分を苦しめる
 @はじめの挨拶
 A自分と他人を分離させないように
 B天照大神のエネルギー
 C卑屈になるのは地球を苦しめるエネルギー
 D愛の状態の持続の難しさ
 E挨拶
 F日の本の民族は宗教を必要としない
 G正当化の言葉は出さないように

1997/1/29〜30 幣立特別ワーク
 自分で勝手につくった制限を手放す
 1日目(準備)
 @自分は皆と違っていて構わない
 A自分で造った不安や恐れ、制限
 B学びのためのエネルギーを否定的に思わないこと
 2日目(神宮にて)
 @新たなる宇宙の神々が地球を担当する
 A自分を制限させていた孤独感や疎外感
 B宗教の神々が地球を執拗に狙っている
 C素晴らしき多いなる自由な心
 D新しい時代の心の種を創る
 E一体化すると悲しみやつらさも通じてしまう
 F宇宙からのプレゼントやギフトを使いこなす存在
 G使って良い許可を与える
 H神の許可を得ないとうまく進まない
 I宇宙と地球人が一緒になって地球を創り変える
 J真の宇宙の神々にやっと通じる
 K確実に新しい時代に向かっている
 Lどういう現実を選ぼうとも構わない

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