■1997/6/2 月曜勉強会
地球と人間が一体となって進化をする
@地球のことをもっと考えるように
A人間のエネルギーが地球を苦しませる
B地球の意識が人間に訴えている
C人間の想念が地球の進化を遅らせている
D単に良いことを思うだけではダメ
E地球と人間とが協力してエネルギーを浄化する
F基本は愛すること
■1997/6/4 水曜瞑想会
肉体への感謝の気持ちが少ないと肉体が疲れる
@右は自分の確立、左は新しいことへの取り組み
A挨拶
■1997/6/9 月曜勉強会
預言を信じる者たちの愚かさ
@預言は宗教の神々が与えた支配計画案
A自分のエネルギーで自分の現実をつくるように
B挨拶
C挨拶
D宗教のエネルギーは想像以上に浸透している
E単なる思いと思考ではエネルギーが違う
F最後まで付いてくるように
■1997/6/11 水曜瞑想会
自分は神、を遠ざけている原因を探す
@瞑想中の体験の意味
■1997/6/16 月曜勉強会
宇宙はいろんな生命の学びの場
@意識の本質がもっている波動と特性
A人間によって奪われた生命たち
B挨拶
Cいろんな生命と出会っても喜びを感ずるように
■1997/6/22 6月セミナー「魂との交流」
自分の意識を魂の本質に近づけていくように
@自分を否定する思いが魂とのつながりを弱める
A成長して大元に近づくように
B挨拶
C真剣に思えば現実化する
D宇宙と交わした契約は必ず守るように
E終わりの挨拶
■1997/6/23 月曜勉強会
人間を愛せない理由が何であるのかを真剣にみつめること
@愛することの必要性がすぐに忘れ去られてしまう
A人間に対して自分のハートを閉じてしまう原因は何であるか
B気軽に愛する練習をしよう
■1997/6/25 水曜瞑想会
喜びを創造する領域へ行く
@新しい喜びの波動を身に着ける
A肉体的な不調が必ずしもエネルギーの変化によるものではない
B自分で喜びを見つける
■1997/6/30 月曜勉強会
人間の創る宇宙の仕組みは愛の育みが目的
@宇宙で意識が目覚めてから創造主になるまで
A今までの概念を早く壊すように
B意外と簡単に自分の宇宙を愛で満たせる
C挨拶
■1997/5/7 水曜瞑想会
新しい時代に合わせて波動を高めるように
@新しい時代の波動を身につけてほしい
A挨拶
■1997/5/12 月曜勉強会
自立した生き方を早く確立するように
@人間は一人でも完璧ということを理解するように(ミカエル)
A自分一人、という孤独感を手放すように
B挨拶
C未来を聞こうとせず、創るように
D思い込みや先入観が真実を分からなくしている
E自分に目を向けることが今後の課題
F耳で聞いても心で理解できない者は離れていく
■1997/5/14 水曜瞑想会
自分を正しく表現する能力を身につけるように
@宇宙は必要に応じてエネルギーを調整する器械を与えている
A自立が必要とされる日本人
B創造主のエネルギー
C忘れ物や落とし物の意味
■1997/5/18 5月月例セミナー「新しい時代の体を活性化させる」
複数の現実を思考でコントロールする
@肉体という別の生命体をコントロールする
A自分だけの能力を封印させた人がいる
B自ら肉体に与えた制限を取り外す
C肉体に意識をもっと向けるのは良いこと
■1997/5/19 月曜勉強会
概念にとらわれない本来の自分を表に出すように
@思考でつくられた自分と本来の自分
A言葉をつくり出したことから言葉を前提にするようになった
B考え方に良い・悪いはない
C挨拶
D無意識レベルの概念も崩壊させるように
E理屈をつくることはもうしないように
F挨拶
■1997/5/21 水曜瞑想会
自分の本質を意識した瞑想を行なうように
@瞑想で体験したビジョンの意味
A本質と繋がる瞑想を練習するように
■1997/5/26 月曜勉強会
宇宙人との交流の前に地球人同士の交流を
@宇宙人に対する偏見をなくすように
A人間のエネルギーのコントロールの仕方
B動物に抱く価値観をなくすように
C宇宙人に会う前に、地球人との触れ合いを確実にすること
D全体的に考えることができるように
E挨拶
■1997/5/28 水曜瞑想会
本質の思いを感じることができるように
@魂の本質は各人に見合ったやり方でメッセージを与えている
Aクリスタルを体に埋め込むときの使い方
■1997/4/7 月曜勉強会
自分のことより地球のことを考えるように
@地球に生かされているという実感を持つように
A現実を通していろんな存在たちが伝えている
Bミカエルとサナンダのエネルギー
Cミカエルとサナンダを常に身近に
■1997/4/9 水曜瞑想会
エネルギーを手放してもなくなるわけではない
@否定的なエネルギーを手放すという意味
Aミカエルの新しい時代へのエネルギー
Bもう地球を苦しめる経験は必要ではない(創造主)
C終わりの挨拶
■1997/4/14 月曜勉強会
思考のエネルギーで自分の宇宙を創りあげる
@自分の宇宙を創るということと経験
A現実をうまく利用して宇宙をつくりあげる
B楽しい宇宙をつくる
C感情をコントロールするには自己正当化を止めること
D感情をコントロールして今を楽しむ
■1997/4/16 新潟勉強会
自分一人ではなぜ目覚めることができないのか
@地球人の選択により、地球が大幅に変わっている
A気づき目覚めるのは自分の責任
B認識の仕方を変えるように
C強い意志で真理を貫くこと
D使命などにとらわれないように
E偽りの自分にごまかされないように
■1997/4/20 4月セミナー「パターンを克服する」
感情と同時に思考のエネルギーも克服する
@自分でつくったパターンをしっかりと見ること(サナンダ)
A金銭への執着をどう克服するか
B感情と同時に思考のエネルギーも高めるように
C傷つけられることへの恐れ
D焦らないように
E素晴らしい自分に出会える楽しみ(創造主)
■1997/4/21 月曜勉強会
人間の出すエネルギーが現実を引き寄せている
@人間の考え方を知りたい
A数字が現す意味
B現実の意味にもいろんな種類がある
C体から出るエネルギーが現実を引き寄せる
■1997/4/23 水曜瞑想会
全体的な調和と個性の活性化のバランスを保つ
@制限を無くし本来の自分に目覚める
A全体と個性を重視する調和
Bサナンダの調和のエネルギー
C肉体的な影響を少しずつなくしていくように
■1997/4/28 月曜勉強会
四次元、五次元世界の人間と現実の造り方
@エネルギーは現実化に強い影響を与える
A四次元世界も根本から違っている
B意識の成長と現実の造り方
C五次元の世界の現実
D今までの現実に対する概念を手放すように
E新しい時代の現実の造り方を学ぶように
■1997/3/5 水曜瞑想会
必要なエネルギーをよく分析して摂取するように
@歯は相手のエネルギーの感触を確かめるシンボル
A病を治療することの是非
■1997/3/10 月曜勉強会
五次元ばかりでなく四次元をしっかりと見つめること
@三次元の現実と四次元の現実
A五次元だけでなく四次元にも目を向けるように
B単にアセンションしたいと思ってもできない(サナンダ)
C日本人の自立
D三次元的な言動で自分に罪悪感を抱かないように
E四次元の地球は三次元とはまったく違う波動
■1997/3/11 魂との一体化セミナー二日目から
人間の役割・使命
■1997/3/12 水曜瞑想会
まず自分を愛することから始めよう
@瞑想中のシンボルの意味
A自分を愛するということ
Bサナンダとマリアのエネルギー
■1997/3/16 月例セミナー
大地は人間と一緒に成長している
@挨拶
A毎日を人間と一緒に体験している大地
B人間は宇宙の願いを中々感じとれない(サナンダ)
C現実をすべて受け入れること
D確実に間違っている人間と接するにはどうするか
E挨拶
■1997/3/31 月曜勉強会
人間は自分で自分を制限し悩んでいる
@自分を成長させるには他人と比較しないこと
A毎日の中に充実感を見い出すこと(サナンダ)
B楽して済ませようとすると成長が遅い
C人間関係の中から自分を知り、満足感を得ていく
D母親は子供への制限を解放させること
E自分で自分に与えた制限を取り除くように
■1997/2/3 月曜勉強会
ゴミをも生かす生命エネルギー
@挨拶
A人間の思考で造られたチリやホコリのエネルギー
B生命が進化するということ
C生命はただ生きる、ひたすら生きる
D意識の成長と生命の成長は別
■1997/2/5 新潟勉強会
次元宇宙と四次元、五次元のエネルギー
@三次元から四次元、四次元から五次元へ
A次の時代のエネルギーを感じる
B四次元の世界ではさらに個性の差が大きくなる
C次元の移行期に生まれてきたことを喜ぶように
D挨拶
■1997/2/7 金曜勉強会
宗教的なすがる気持ちを早く手放すように
@挨拶
Aアマテラスからの最後のお話
B一人ひとりがアマテラスとなって光るように
C神社で神を拝まないように
D天之御中主神は拝む対象ではない
E神道はすがる気持ちを増長させた
F何かにすがったり頼る気持ちをなくすように
G天照大神の光を一人ひとりが発するように
H先祖に不要な念を送るのは危険
■1997/2/10 月曜勉強会
宇宙人と出会うためには地球人の意識を高める必要がある
@挨拶
A宇宙人を特別視している限りコンタクトできない
B宇宙人と接触するには資格・許可が必要
C神の許可のもとに行動しているゼータ・レティキュライ
D姿・形で判断しないように
E否定的な考えをしていると宇宙人は近づけない
F地球人の意識状況を確認するために各人をチェックする
■1997/2/12 水曜瞑想会
日の本の創成期に多様なエネルギーが混乱を招いた
@古代日本で悩んでいたオオクニヌシ
A多様なエネルギーが複雑に混じり合う出雲
Bバランスをとるために出雲のワークを行なった
■1997/2/14 金曜勉強会
日本にこだわらない日の本のエネルギー
@本来の日の本のエネルギー
A日本が変わってきている
B日本にはこだわらないで日の本を広げる
C一人ひとりが光り輝くこと
D日の本のエネルギーを広げるように
■1997/2/16 月例セミナー「自分を観る」
日常の不快感の中から自分の心に気づいていく
@魂は人間関係を通して学びを重ねる
A好きというエネルギーと嫌いというエネルギーは同じ
B普段気づいていない心をいかに見るか
■1997/2/17 月曜勉強会
何とかなるではなく何とかする
@普通の人々の意識を高めるには
Aエネルギーを使いこなすということ
■1997/2/19水曜勉強会
相手がどんな言動をとってもそのまま受け入れるように
@愛は相手を成長させ、強くさせるエネルギー
■1997/2/21 金曜勉強会
一人ひとり自分だけの現実を造っている
@一緒に居る人間の集まりで現実が造られる
A現実化の法則に神が入り込む前にカルマを手放すこと
B地球のために早めにつらい経験を済ませる
■1997/2/22 土曜練習会
悩みを解消するには自分の中の光の種を見つけること
@深遠なる宇宙を旅するマーリン
■1997/2/24 月曜勉強会
人間の発するエネルギーの強さを自覚すること
@人間は自分の宇宙を創っている
A人間の影響力が強いのを意識するように
B自立するということを強く意識するように
C挨拶
D人類の意識レベルをもっと高めるように
E人類に隠されている秘密を使うように
F一人ひとりが地球へ愛を
G挨拶
■1997/1/7 月曜勉強会
愛といってもまずは良き人間関係から
@愛の原点は良き人間関係から
A愛の捉え方が違う(ある宇宙船から)
B日本人の仲間意識と欧米人の個別主義(サナンダ)
C日本人の抱く仲間意識(マリア)
D自分たちの手で素直な人間関係を造っていくように
■1997/1/8 新潟 エネルギーセミナー1日目
エネルギーをうまく使いこなすように
@クリスタルをうまく使う方法
Aいろんな存在からのアドバイス
Bエネルギーをコントロールできるように
■1997/1/9 新潟エネルギーセミナー2日目
新しい時代で必要となるエネルギーを降ろすように
@五次元の世界はすべてが神に繋がっている世界
A四次元、五次元のエネルギーも大切に
B富士山のエネルギー
■1997/1/10 金曜勉強会
新しい時代に向けて
@地球が否定のエネルギーで囲まれていた理由
A面白半分では来ないように(天之御中主神)
B新しい時代に向けて(新しい地球の神々)
C新しい地球が待っている(新しい地球の神々)
D挨拶(新しい地球の神々)
■1997/1/13 月曜勉強会
甘えが自立を妨げ、愛を見失わせる
@何でもアヤフヤにしゴマかしてしまう日本人(サナンダ)
A感情のコントロールがテーマ
B皆、同じ孤独感、疎外感を抱いている
C何か根本的に違う愛の議論(蟻から)
D自立を妨げる人間関係
■1997/1/16 木曜瞑想会
相手を認めるという人間関係を確立するように
@他人をコントロールしようとするエネルギーを抑えるように
■1997/1/17 金曜勉強会
日の本のエネルギーを復活させる
@日の本のエネルギーを創った神々たち
A本来の天皇のエネルギー
■1997/1/19 1月セミナー「新しき宇宙時代のエネルギー」
執着を手放して新しいエネルギーを入れる
@挨拶
A光と愛を歪めてしまう原因
B不安、恐れ、疑いなどの執着を手放す
C天照大神のエネルギー
D宗教への執着を手放すように
Eプライドのエネルギーを手放すように
F終わりの挨拶(サナンダ)
■1997/1/20 月曜勉強会
本来の日の本のエネルギー
@はじめの挨拶
A日の本の本来のエネルギーをつくる
B眠っている日の本のエネルギー
C日本ということに執着しないように
■1997/1/23 木曜瞑想会
無闇に習慣に従うことは好ましくない
@生半可な気持ちで神社仏閣に行かないように
■1997/1/24 金曜勉強会
イザナミとアマテラスとスサノオウのエネルギー
@宇宙との学びを紹介する際の注意点
Aイザナミが語る古代の日本
B大日霊女貴尊(オオヒルメ)から
C岩戸がくれについて
D一人ひとりの解釈が異なる
Eスサノオウの封印を一部解く
■1997/1/27 月曜勉強会
シュンとなるエネルギーは自分を苦しめる
@はじめの挨拶
A自分と他人を分離させないように
B天照大神のエネルギー
C卑屈になるのは地球を苦しめるエネルギー
D愛の状態の持続の難しさ
E挨拶
F日の本の民族は宗教を必要としない
G正当化の言葉は出さないように
■1997/1/29〜30 幣立特別ワーク
自分で勝手につくった制限を手放す
1日目(準備)
@自分は皆と違っていて構わない
A自分で造った不安や恐れ、制限
B学びのためのエネルギーを否定的に思わないこと
2日目(神宮にて)
@新たなる宇宙の神々が地球を担当する
A自分を制限させていた孤独感や疎外感
B宗教の神々が地球を執拗に狙っている
C素晴らしき多いなる自由な心
D新しい時代の心の種を創る
E一体化すると悲しみやつらさも通じてしまう
F宇宙からのプレゼントやギフトを使いこなす存在
G使って良い許可を与える
H神の許可を得ないとうまく進まない
I宇宙と地球人が一緒になって地球を創り変える
J真の宇宙の神々にやっと通じる
K確実に新しい時代に向かっている
Lどういう現実を選ぼうとも構わない