光のハイアラーキーの純然たる仲間として意識的な繋がりを持ち、この地球におけるすべての生物を愛を持って接し、地球そのものを愛していること、自らが光の仲間であり、人間一人ひとりも光の仲間であり、動植物、生けるものすべてが光の仲間であること、すべての生命の進化を讃え、進化している生命の喜びを感じ、さらなる進化が進むように手助けしてあげること。
自らの神の部分を目覚めさせ、大いなる神との繋がりを理解し、神の意志によってここにやってきたことを理解し、神の力を正しい時に、正しい場において使うこと。大いなる光の仲間たちを常に家族とし、仲間とし、一体となった行動を取ること。
地球にいる人々、ここにいる人々、これらを理解し、この地球の来たるべき新たなる時代に向けて魂を研磨し、精神を磨き、心を豊かにしていくこと。今のレベルで皆さん方に公開できる情報はここまでになります。皆さんが意識を成長させ、再びこのクリスタルに思いを寄せた時に、また新たなる情報が与えられるでしょう。大いなる仲間より。
Makikoさんのクリスタル、進むべき道というタイトルでそれ以上僕が読むのは難しかったから、それ以上は自分で頑張ってくださいということですね。
Yukariさんのクリスタル、五次元の力とか五次元の悟りとかそういったタイトルで入っています。
Madokaさんのクリスタルです。豊かさとか大いなる豊かさというテーマで入っています。
Maikoさんの球状のクリスタルです。見識という言葉しか出てこない。
Takashiさんのクリスタル、人間が悟りに至る為のステップが細かく書かれているそうです。
Megumiさんのクリスタル、広い宇宙、広大な宇宙が語りかけたことがいろいろ入っています。
Michikoさんのクリスタル、地球の秘密が入っていて、特に人間に知られてはいけないことがまとめて入っています、未来も含めて。
Shikaさんのクリスタル、進化の流れについての情報が入っています。
Yokoさんのクリスタル、皆が一つになる秘密、どうやったら一つになるのかとか、そういったことが入っています。
Toshikoさんのクリスタル、光を理解して効果的に使う方法が書かれています。
Kayo.Kさんのクリスタル、中々読むのは難しいけど、正しく生きるとか道徳的なものとか、前を向いて歩くとかそういったことが書かれています。
Yukikoさんのクリスタル、アガルタに入るための肉体的な条件、肉体に関する情報が入っています。
Suzukoさんのクリスタル、人間の精神性を高めるにはどうしたら良いかということが入っています。
Gyoushinさんのクリスタル、愛の情報なのだけれども、悟りの上にある悟りを超越した愛、シャンバラの世界に向ける愛、高いレベルの愛についての情報が入っています。
Miyokoさんのクリスタル、自分とは何かとか自分を見つける、常に自分を忘れない、自分を常に意識している、自分に関してのいろんなことが書かれています。
Manamiさんのクリスタル、神から注入されたエネルギー、波動が高いとはどういうことなのかということが書かれています。
Keiko.Kaさんのクリスタル、成長とか人間に与えられた進化のメカニズム、それしか出てきません。
Hitoeさんのクリスタル、新しい時代に入るために克服すべきことは何か、人間の弱さとか、そういったことが書かれています。
Mitsuru????さんのクリスタル、意識とは何か、意識を成長させるとはどういうことなのか、そういったことについていろいろ入っています。
Masayoさんのクリスタル、個人の情報みたい、他人が読むのではなくて、あなた個人でしか読むことのできない情報が入っています。
Irukaさんのクリスタル、波動をシフトさせるコツとか波動をシフトさせるテクニックが書かれています。
Seikaさんのクリスタル、宇宙の学びとか宇宙との繋がりとか、自分が宇宙の中に入っていく時の情報が書かれています。
Keiko.Tさんのクリスタル、情報として珍しいけれども、天変地異とか天災とかそういった情報が入っています。
Yukoさんのクリスタル、光についての情報です。
Norikoさんのクリスタル、新しい未来に入る時に人間が出す恐怖とか不安とか恐れをいかにきれいに、スマートなやり方で、いかに良いやり方で取り除いていくかという情報が書かれています。
Kayo.Sさんのクリスタル、マインドをどうクリアにするか、マインドをどうコントロールするか、マインドについての話したいことが一杯あります、マインドについて話したがっています。
Naoko.Aさんのクリスタル、光に向って進む時の抵抗とか恐れについての情報です。
Kazueさんのクリスタル、タイトルは、導かれし者とその辿り着くところというタイトルです。
Shigekoさんのクリスタル、勇気とか決断とかいうタイトルが付いています。
Naoko.Saさんのクリスタル、新しい時代に入る時に人間がいろいろズルしたり、誤魔化したり、いろんな醜い面が出てくる、その警告が書かれている、ズルしたりいろんなことをするものたちへの警告。
Kazuhiroさんのクリスタル、人間と天との関係、および人間と光との関係が書かれています。
Yoshieさんのクリスタル、光のパワーというタイトルで、人間の間違った光のパワーの使い方をしているものへ、正しい使い方.
Tomoakiさんのクリスタル、大いなる光と、それに反対している者との間の戦いの歴史が書かれています。
Naoko.Seさんのクリスタル、このクリスタルは情報を記録するクリスタルの構造になっていないので情報は入っていないです。ただエネルギーは入っています、それは癒したいとか、楽にさせるエネルギーが入っています、そういう使い方をしてください。
Kazumiさんのクリスタル、古代のエネルギーを使うやり方、古代の智慧を復活させるやり方、光を愛に変えるやり方です。
これは警告。皆全員が今言った警告、誰か一人でもこれを他言することがあれば皆の光の使命が失われるということです。
■光のパワーの使い方。このクリスタルに記録された光のパワーについて公開をしていく。光のパワーとして人間に与えられたものは、人間がそれを理解し、使い、いずれは自分が光をつくり出せるまでに進化することを願って与えられている。光のパワーは人間を目覚めさせると同時に光自身が目覚めていく、光が目覚めるためには人間が光を正しく使うことが必要となる。人間がただ光にすべてをゆだね、光だけで何かが行なわれると思っている時は、光はその範囲内でしかそのパワーを発揮できない、しかし人間が光に意志を入れ、人間の本来の働きと光の本来の働きがうまく行なわれるような状態ができて、それで光を使う時、光はそれまでとは違うパワーを発揮していく、そしてそれは奇跡を生むくらいの光のパワーが発揮されている。これからの新しい時代に向け、人間はこの光のパワーを新しいものへとつくり変えていく必要がある。これまでのようにただ光を使うというのではなく、光を進化させ自らも進化し、新しい光のパワーで人を癒し、自然界を潤し、この現象の世界を豊かなものにしようとする意志がある時、光はより豊かな光となって人間のために機能し、人間と一緒になって光が動いていく。人間の意志に光が依存するために、謝った意志を使って人間が行なうと光が過った働きをなしていく。心の汚れたものが同じように意志を使って光を使っていくと、たちまちにして世界が闇になり、汚れた光によって破壊されていく、光を正しく使うためには正しい意志、正しい判断を使う必要がある。その能力がないうちはただの光として使う方がまだましな場合がある。ただの光として使うか、意志を使って光を自分のものとしてコントロールしていくか、それはそのものの意識の成長度によって変わってくる。光を間違って使わないように。
■人間の持つ意識波動をシフトさせる方法。人間が自らの環境においてつくられた意識波動はとても固く、揺ぎないものとなり、それこそが自分だと思い、自分の人生と思ってしがみついている。この人間の強い意識波動は、世界をも固定化させてしまい、がんじがらめにしてしまい、低い波動のままで維持するように仕向けてしまう、自分の思っている通りに世界がそうなっている、他の人も自分と同じ波動のはずだ、世の中は自分の思っている通りに進むべきだ、こういう思いによって世界や他の人の進化そのものをも妨げる働きをしている。自らの意識波動を固定化させ、低いままに維持することにより地球自身の進化に悪影響を与えていく。したがって、自らの意識波動は自分のつくり上げた固定的なものではなく、見渡す限りの自然界、宇宙界の中でむしろ自分がいろんな状況に対応できるような波動のシステム、一瞬、一瞬まったく意識波動が変わるくらいの臨機応変さ、こういった波動の持ち方が必要とされる。これはこうだ、こういうものだ、そう決めてしまうことで世界を固定化させてしまう。まず今この瞬間から一瞬、一瞬環境が変わり、状況が変わり、違う現実であること、今の考えが次の瞬間にはまったく別の考えになっている、そういう意識波動の素早い変化が要求されてくる、意識波動を瞬時にして変換させる、そのためには自分に執着せず、自分だということを表現することをしがみついたり、自分にこだわったりすることなしに、臨機応変に自分自身を変えていく、自分の思っていることすらも次の瞬間には変わってしまう、それくらいの素早い切り替えが要求されてくる。自分とは何か、決まったものを自分という風に考えているものは今すぐに改めること。毎瞬変化する自分、それでも自分は自分、この意識波動をどんどん変わっていく中で変わることのない自分、そのレベルに自分の意識を引き上げていくこと。
■光の世界から人間にダウンロードされた情報。光が人間の世界に入り込む時、光は人間の進化レベルに応じて波長を変えていく。放たれた光は同じ光であっても人間の進化の成長度に応じて波動が変化していく。したがって、自分の進化の状態に応じて受け取るべき光が違って感じられる。同じ光が与えられても自らの進化の度合いにより受け取れるべきものが変わってくる。進化が浅いからといって光が弱いということではない。進化の状態に応じて的確な姿に光が変化していく。それぞれのどの進化レベルに応じても巧妙に光は変化し、一番良い形で影響を与えていく。光が人間に応じて変化する時、人間そのものはそれを自分への光と思って受け取っていく。単純に光が来、光を使い、光によって明るくなっていると感じていく。光が自分の進化レベルに応じて変化するということに気が付いた時、自分の受け取った光を自分の進化レベルに応じてうまく変化できるように仕組んでいくと、その時々の光から得られるものがシフトしていく。光を受け取っている時、自分が悟りを開いたり、高いレベルに意識を向けた時に受け取るべき光が姿を変えていく。高いレベルの光へと光が進化していく。そうすることにより進化のレベル、進化とは何か、光の高いレベルとは何か、それが理解されるようになっていく。自分の意識レベルを進化させることにより光自身の流れが見えてくる。光を使うために自分の意識を変えていく。意識レベルを変えることにより光の進化が分かる。光を絶対的なものとして受け取るのではなく、生きている柔軟な光として理解し、そこから多くのものを学ぶこと。
■悟りについて情報が格納されています。人間がなぜ悟りを求めるのか。悟りを得れば苦痛がなくなる、悩みがなくなる、より素晴らしい人生を得ることができる、もしそういう意味で悟りを考えているのであれば、悟りは永遠に得られることはない。人生が豊かになることと悟りを得ることはまったく関係がない。悟りを得ても人生は豊かになることはない。悟りは他の者を豊かにすることであり、自らにはまったく意識を向けることはない。自らが豊かであるとか苦しいとか悩みとか、そういう意識を自分に向けることがなくなっている。悟りは他の者についていかに豊かになっていき、他の者がいかに良い方向へと向っていくか、他の者の方向について完全に意識が向き、自分についてまったく意識を向けることがなくなった状態が悟りになる。他と自分を区別するものがなくなっていること、自分の喜び、自分の幸せという意識がある限り悟りにはならない。そこに他人と自分の明確な差が存在している、その差を取らなければ悟りにはならない。どのようにして他人と自分の差を取り除いていくか。自分の豊かさや自分の幸せに目を向けている限り悟りは得られない。他人に意識を向け、他人の喜び、他人の幸せに目を向けた時に悟りが始まっていく。しかし他人の喜びと自分の喜びを比較した途端に悟りは得られなくなっていく。どこまでいっても他人のことだけを考える、自分に意識を向けなくなる状態、そこに向うことが悟りへの道になる。したがって悟りを求めようとするのであれば、自らの喜びや豊かさは意識を向けることをしなくなってくる。もし自らの豊かさや喜びに目を向けるのであれば、悟りは得る必要はない。自分の人生を楽しむ、豊かにする、それはそれで何一つ問題はない。しかし悟りには繋がらない。自分が悟りの道を選ぶか、自らの豊かな人生を選ぶのか、それは一人ひとり自分の意志によって好きな道を選んで構わない。したがって、悟りを得ることがすべてではなく自らの人生を豊かにするという道も残されている。悟りを求めるものはまずは他人がいかに喜びを感じていくか、他人の喜び、他人の幸せにだけ目を向け、他人の幸せや喜びを自らの喜びとすることができた時、悟りの喜びが得られてくる。自らが他人の中にあり、他人が喜ぶのを見て自分も喜びを感じてくる、そこから得られるものが悟りからの喜びになっている。しかし自らの喜びを得ようとして他人を喜ばせていく、他人を幸せにすることにより自らが幸せになると信じて他人を幸せにしようとするものは、悟りには繋がらない。それは自らを豊かにしようとするものよりもさらに下のレベルに下がっていく。他人を利用して自分を豊かにしようとする愚かな人間の思いである。他人を幸せにすることを夢見て、それによって自分が幸せを感じようとするものは必ずしも豊かな人生にはならない。自らの喜びは自らでつくり出していく。他人と比較して自らを楽しいと感ずるものは悟りには繋がらない。悟りに繋がる自分の生き方をよく理解しておくように。
■光の世界から送られてきた情報。人類の流れが進み、新たなる時代が近付くにつれ、光と光でないものとの戦いが激しくなっていく。人間のつくり出した傲慢さ、執着、欲望は、限りなく大きくなっていく。光へ進もうとするものを妨害し、足を救い、光から遠ざけようとする動きが強くなってくる。光へ向うものが目立てば目立つほど妨害する力が強くなり、光ある人々を落とし入れ、光から遠ざけるパワーを強くしていく。せっかく光を求め光を信じていても、欲望にまみれたもの、悪に染まったものたちが引きずり下ろしていく。光あるものたちは正しい行動をしようとしても、光ないものたちの悪巧みにより次々と落とされていく。光へ進もうとするものは心から真剣に自らの神を信ずることが必要となる。自分以外のところに光や神を求めていると、何度でも足を救われ引きずり降ろされてしまう。自らの中に真の神を見出し、あえて、いと高き神々のところへ行こうという意識を手放していくと自らを引きずり降ろそうという力もなくなっていく、ただそのままで自分が真実の本当の神に繋がっているという確信が持てた時、足をすくうもの、引きずり降ろすものが何もできなくなってしまう。自分が誰かに付いていく、グルに付いていく、素晴らしい人に付いていく、知っている人に付いていく、そういう意識を持っている限り、いくら光を求めていても引きずり降ろすものが現れてくる。素晴らしいマスターやグル、素晴らしい人に付いていこうとする意識がある限り、自分は引きずり降ろされていく。しかしただ自分の中に真実の神が存在し、自分自身が完全なる神と悟った時、誰も引きずり降ろすことはできなくなってしまう。これからの混沌とした光と闇の戦いの中で生き残る方法はただ一つ、自らが完全なる神であると悟ること、これしか方法はなし。