前へ戻る
2009/8/24 月曜交流会

旧来の執着を手放す

@変化を拒む自分

私たちはアルテミスの波動としてお話をします。アルテミスとして今の地球の皆さん方にお話をします。私たちは長い間この地球において人間を通して活動をなし、この惑星が素晴らしい星になるように光を使っております。私たちは人間と共に活動をなしてとても長い時間を過ごしております。

これまでの人類の歴史において人間はさまざまな体験をなし、そして地球の進化に役割をなしながらも人間の意識そのものは中々成長が進まないという流れにありました。地球自身は刻一刻と新しい地球に向けて進み、新たなる地球へ少しずつ少しずつ変容を遂げております。

しかし人類の意識のレベルがそれに追い付かず、まだ古代の人間の意識のレベルとほとんど変わらない状態にあります。今の人類の意識レベルを見ると、まだまだ自分自身に意識が向いていて、多くの人の光や自然の世界、宇宙における意識の広がりがそれほどなされておりません。

意識が自分から外に向うことが中々うまくできず、どうしても自分の世界に留まっているのです。この意識の広がりを自分の枠を超えてより大きな世界に広がっていく、これが今早急に望まれております。意識の広がりが中々うまく進まないのは、自分自身に対してとても強い愛着があり、自分が変わったり、自分を成長させることに不安や恐れを抱いているのです。

多くの人は今の自分そのものを愛しており、今の自分のままでいたい、今の自分のままで周りの人が自分に良くして欲しい、今の自分のままで過ごせるように地球もそうなって欲しい、多くの人がこれを望んでいるのです。自分という存在を固定化させてしまい、成長しない自分をイメージしているのです。

しかし現実には地球が刻一刻と変化しており、そして社会も変化し、経済も政治も変化しております。しかし人間の意識だけが追い付いていません。人間の意識だけが古いままであるために、生まれてくる子供たちは新しい時代の意識に合わせることができるでしょう。

しかしその子供たちも自分たちの過ごした時代の意識に留まっており、自分自身の意識を成長させることができなくなっているのです。結局どの時代においてもその時代において人生を楽しんでいる人は自分が楽しんだその時期だけの意識になっており、意識そのものを成長させることができなくなっているのです。

しかし時代は変わり、社会も成長し地球も変わっていく、皆さん方は自分の意識そのものを変えるということを行なう必要があるのです。自分が変わるというのはとても恐ろしいことでしょう。今の自分を否定する、今の自分が何か他の人や今まで自分が忠告してきた人に合わせなければならない、そういう思いを抱かせてしまいます。

したがって自分が変わろうとする時、誰か自分に言ってきた人の通りに合わせなければならない、別の自分の人の思うように自分は変わらなければならない、こういう思いを持ってしまうのです。他の人の思い通りに変化するくらいなら今の自分の方が良い、そう思うために今の自分に執着してしまいます。

今の自分を変える、でも今の自分を変えるということが他の人の言ったことに合わせる、他の人の忠告通りに変化する、他の人の言ったことに合わせることがまるで自分が負けたという感覚を得たり、何か腑に落ちない、癪に障るという感覚を得る人もいます。負けてしまう、相手の言うなりになるのは嫌だ、そういう感情的な思いを持つ人もいます。

それ故自分を変えることが難しく、自分が一番楽だった時の自分のままで執着し、そこに留まっているのです。自分を変えるというのは確かに難しいかもしれません。自分を否定するかのような感じになってしまう、多くの人は今の自分は今までの自分の人生の中で一番楽な自分なのです。

今の自分という姿を多くの人に見せるだけで、それが自分だという風に周りの人も理解するために、周りの人がそれに合わせてくれる、今の自分の姿に周りの人が合わせてくれる、合わせてくれる自分を自分が演じているだけで自分も皆がイメージしている通りの自分を送ることができる、したがって、自分を変えた時に周りの人からいろんなことを言われてしまう、面倒臭くなる、そのために今の自分にさらに固執してしまいます。

しかし人間は毎日毎日変わる必要があるのです。一日一日自分の変わるエネルギーを日々送られてきているのです。朝目が覚めた時に今日はどういうエネルギーが自分に用意されているのか、そのエネルギーで自分はどう変わるのか、本当はそれを毎日楽しみにしなければなりません。今日はどういう自分に変わるのだろう、今日はどういうものを用意してくれたのだろう、今日も新しい自分に向っていこう、こういう気持ちを持つことが自分を成長させることになり、自分が変わっていくのです。

毎日朝起きた時の自分と、夜寝る時の自分でどこまで意識が変わったか、自分はどこまで成長することができたのか、それをよく考えてみると良いでしょう。もし意識のレベルで何一つ変わっていなければその人にとって、その一日は役に立たなかったことになります。毎日一日一日大事に生きましょう。自分にとって良い一日としていきましょう。

その人のために一日一日多くの人が用意され、自分のためにいろんな仕組みをつくっているのです。自分が一日成長するために必要なことをいろんな人が持って来てくれているのです。いろんな人と出会い、いろんな人が持って来たエネルギーによって自分は今日成長することができる、新しい自分に生まれ変わることができる、ぜひそれを実感し、一人ひとりが新しい自分に向って進んでいくのを望んでおります。


Sakiさんの場合、日々与えられ用意されているエネルギーの中で毎日新しい自分に進むように用意されていながらも、ほとんど使われずに残っているエネルギーを見てみます。そうするとあなたの毎日の変化のエネルギーで中々使われないものは、あなたが自分の中でこれが自分と思い込んでいるもの、これでなければ自分ではなくなると思っているもの、それこそが変わろうとしないエネルギーになります。あなたの心の中で私はこうであると思っているもの、私は普通の人よりはやはり自分のやるべきことをそれなりに理解し、私の生き方がしっかりとして、私はこの人間的な基準を大事にする、人間を大事にし、人間性を大事にし、人間性の本質的なことをしっかりと維持していきたい、あなたはそれによっていろんな人を根本的な人間性のところで見ることができ、またそれを自分自身の大切な大切なものとして残しております。これがあなたの自分に対するあなた自身の変わらぬところであり、またそれ故にそれの変化していくのを自分でも恐れております。人間は本質的な人間性が大事、本当のところのその人の品が大事、これを大事にしているために、それを無視したりそれを否定する人がいると自分自身の人間性そのものが傷付いたような感じを受けてしまいます。自分が大事にしている品自身がまるで否定されたような感覚になってしまう。あなた自身が変わる波動として、自分自身の本質的な品、本質的な人間性、これを大事にすると同時に、自分自身はそれをいろんな人の中の奥底に見える品を扱って、自分のものにしていく、つまり一見まったく品がないと感ずるような人間でも必ず魂のどこかに、その人なりの品が入っているのです。それを何とか見出し、見つけ、それと同じものを自分の中に目覚めさせていく、それまで自分は品と思ってなかったものが自分の中で新たな品として目覚めてくる、そうすると自分なりに品として思っていたものがまた変化してくる、こういう波動が時々送られてきます。したがって、自分の心の中で一見人間性や品がないと感じられた時に、むしろそこで一生懸命自分にはない品がどこに隠されているか、その人のどこにまだ自分で気付いていない品が残っているか、それを見つけ出し、そして自分も目覚めに使っていく、そういう意識で毎日の自分の意識の変化を行なっていってください。

Mayumiさんの毎日の意識の変化を見て、中々自分で変わろうとしない波動を見ていると、あなたの本質的な波動の中に自分は他の人のために本当に思い、考え、その人の幸せを実現させようと思いながらも、ついそこに自分が関与してしまう、他の人の幸せの価値観でありながら自分が関与してしまうという波動があります。本来は他人の幸せや他人の価値観、他人の本質的なものは、その人本人が自分で気付き目覚める必要があります。しかしあなたはそれをずっと見過ごすことができず、つい介入してしまいます。あなた自身の意識の成長は、つい介入してしまう自分を寸前で食い止め、あくまでもその人が自分の力で自分を成長させるたことができる、その人が自分の力で自分に目覚めることができる、ただそれを見て、光を送り、ただ願っている、それに徹することができるかどうか、それがあなたの意識の成長をもたらしていきます。つい自分がそこに関与してしまうのは、ある意味では楽なやり方と言えるのです。自分の思っている通りに相手を変えてしまうということにもなってしまい、それは本来の法則に違反することになります。いくら自分がいろんなことを思ったとしてもそれは自分だけの世界であり、最終的には本人は本人のつくり出した学びがあり、それを認める必要があります。本人が変わるかどうかは本人次第があり、自分が介入することは許されておりません。したがって、その人にいろんな思いを持ち、つい変化をさせようと思ったとしてもそれを食い止め、自分はただそういう思いを持ったということだけを理解し、その人はその人の自分の意志で成長していけるように、その人が進化していけるようにただ思いをめぐらしていく、自分は自分の力で自分の進化を行なっていく、これを常に意識することが必要です。あなた自身の進化の証は他の人をそのまま認めてあげること、他の人をそのまま許してあげること、これがあなた自身のテーマになります。それはどこまでできるようになるか、他の人をどこまで許せるようになるか、それによって自分自身の成長を見るようにしていってください。

A世界中の魂に共振する日本人の魂

創造の世界からお話をします。私たちが人間という存在に直接話をするのは初めてになります。今この場においてこの地球に生存している人間の姿に直接波動が送れるのを喜びとしております。私たちはこの地球において、とても素晴らしい創造を行なっております。

人間と呼ばれる存在は私たちの波動をしっかりと使い、これまでのどの惑星にもできなかったことを実現しようとしています。今までの惑星においては創造の世界からの指示によって惑星本来の波動を強く強く強化し、宇宙全体への素晴らしいハーモニーを奏でていました。

この地球に関しては創造の時点においてすでに他の惑星とは大きく異なり、宇宙全体が地球というハーモニーで素晴らしい調和をもたらしてくる、地球という周波数が宇宙のすべてを一つにする、地球自身が宇宙全体に響き渡っていく、このような素晴らしい使命が与えられておりました。

この地球に宇宙の端から端まで和をもたらす周波数を秘めらし、そしてこれを宇宙全体に常に振動させていく、それを行なうために、この地球には宇宙のあらゆる次元における波動をもたらし、またさまざまな意識レベルの波動も寄せ集め、また実にさまざまな世界の神々もこの地球に召集されました。

そして日本の人々はあらゆるものの和をもたらす魂を与えられております。あらゆる世界に広がる魂を日本の神々がお創りになり、そして日本の魂が人類全体に共鳴するように、日本の魂によって地球上のすべての人類が共鳴するようにつくられております。

日本の人々の魂はどの人類にも、どの宗教の人にも、どの国の人々にも必ず共振するところがあるのです。皆さん方一人ひとりがこの地球上にいる人の必ずどこかと共振するようにつくられております。日本の人々はそれ故に海外に出掛けたり、日本にはない宗教に入ったり、日本にはなかった人々に会いに行ったり、いろんなことをするようになるでしょう。

魂が目覚めてくるとこれまでの日本にはなかったところへと魂が動き出していきます。日本の人々は自らの魂を目覚めさせ、そしてこの地球の多くの人々の魂を共振させてください。日本人のすべての人が魂を目覚めさせ共振させると世界中へと広がっていきます。世界の人々が魂で日本の人々と共鳴し、見かけや外見、法律とはまったく関係なしに日本の人々と一つになることができます。

言葉は違っても宗教や教育が違っても、住む世界が違っても魂で感じてくれます。ぜひ皆さん方日本の人々は自らの魂を目覚めさせ、この地球のいろんな人々と共鳴できるように目覚めさせていってください。


Sakiさんの魂は、この地球においてあらゆる世代の人々に共振する特有の魂を持っております。あなたの魂は世代を超えるという鍵を持っています。多くの人々が今世代の中で閉じこもってしまい、他の世代に対して恐怖心を抱いています。あなたの魂はそういう世代を超える波動を持っており、どの世代にも通ずる、どの世代の人でも共振できる、こういう周波数を持っています。ぜひあなたのこの周波数を日本のあらゆるところに、また世界中にちらばっている同じ周波数の持ち主と共鳴し、世代を超えた素晴らしい世界を実現できるように自らの魂を活性化させていってください。

Mayumiさんの魂は、あなたの魂はこの地球の世界では人間の仲間の意識の変化をもたらしていきます。あなた自身の魂は、はじめは特有の波動に反応しながらも少しずつ少しずつ広がりをつくり、常に変化していく、常に変化して変化して変化して、いつの間にか関連している人々が一つになっている、そういう波動を持っています。したがって、初めは何か自分一人、初めは一人ぼっちと思えている波動が少しずつ少しずつ変化し、そして周りの人に少しずつ影響を与え、初めは一人ぼっちであったのが、次第に仲間になり仲間が仲間を呼び、いつの間にか多くの仲間が一つになっている、こういう進化の波動を持っています。あなたがこれを活性化させ目覚めさせるためには、まず初め一人という意識から、次の近くの人を仲間にする時のこのコツがまだ目覚めておりません。つい他人と思ったり、違うと思ったり、あるいは無理に入っていったりすると、その人が怖がってしまい壊れてしまうのです。まず一人から二人目にいく時に怖がらすことなく、その人の本当のところにいかにうまく繋がり、安心してもらい向こうから近付いてくるように仕向ける、向こうからこっちに入ってくるようにしていく、そういうやり方をぜひ目覚めさせ、あなたのその能力を早く早く活性化させてください。自分から行くのではなく、いかに向こうからこちらに入ってくるようにさせるか、このエネルギーがまだ眠ったままになっています。向こうからこちらにこさせる、これを目覚めさせるようにしていってください。

皆さん方の魂の波動を少しでも活性化させ、目覚めさせるために、私たち創造の世界から光を送ります。自分のハートで光を感じ、今言われたことを意識して新しい魂になるようにハートで感じてください。皆さん方がまず自分の魂を目覚めさせ、そして日本の人々に共鳴し、世界の人々に共鳴していけるようにご活躍を願っております。それではここで休憩を取ります、ありがとうございました。


B炎は神々が与えた生命

私たちは炎の世界からお話をします。炎の世界、皆さん方が命を授かる時に私たちが関与をしております。神は一人ひとりに命を入れていきます。炎は一人ひとりに使命を与えます。皆さん方はその炎によって生かされ、そしてその炎が皆さん方にしっかりと息を投げかけていきます。

皆さん方が炎と共に生き、そして奉仕を行なっていきます。炎の世界から見た奉仕は皆さん方の頭で考えている奉仕とは大きく異なるでしょう。炎の世界から見た奉仕は、一人ひとりの命をしっかりと見、その命が消えないように、その命がずっと続くように自らの火を使って目覚めさせていきます。

皆さん方の炎は神から与えられ、使命を与えられていますが、日々の生活においてこの炎が弱くなったり、消えそうになったり、あるいは光でないものによって炎が消されそうになったりします。この炎がしっかりと燃え続け、さらにこの命をずっとずっと続けていけるようにする、それを皆さん方はお互いに行なっております。

炎の世界から見た奉仕は、邪なるものが来てこの炎を消そうとしたり、この炎がそれまでの炎とは違う色に変化したりするのを防ぐこと、消えかかった炎に喜びを与えしっかりとした炎になること、これを奉仕と言っております。一人ひとりの炎を見ると今まさにどういう生き方を行なっているかが分かるからです。


Sakiさんの炎を見ると、神はあなたをとっても愛してしっかりとした強い炎をつくり、多くのものがその炎を大事に大事に決して消えることのないように守られて過ごしております。この大事な炎は、どんなことがあっても維持していく、ずっと生きていくという強い決意が見られます。この決意が強ければ強い程、これを吹き消そうとするものは自らの弱さにつけ込ませ自分で炎を消させるように働き掛けていきます。あまりにも強い炎のため外から吹いても吹いても消すことはできません。唯一炎を弱くするのは自分で自分の価値を否定したり、自分自身に疑問を持ったり、自分の生命、自分の人生に否定的な思いを持った時、炎が弱くなっていきます。あなたは自分で自分の火を消さない限りは、どのようなことがあっても周りのものは消すことはできません。唯一自分だけがしっかりと自分の命を続けさせていく、そしてあなたは周りの人の命も見ることができます。命が弱まっている人はあなたに敏感に感じます。その人が特に自分で自分の火を弱めようとしている、あなたは即座にそれを感ずることができます。そういう人があなたの周りに来た時、あなたは率先していつも火を強くさせようとしていきます。喜びを感ずるように、楽しくなるように、あなたはいつも働き掛けていきます。これは炎の世界から見たあなたの素晴らしい奉仕になります。弱まっている炎が感じられたらすぐそこに行って炎を立派にしてあげる。あなたの奉仕、これは神から与えられた素晴らしい奉仕です。この奉仕をしっかりとこれからも行なっていってください。

Mayumiさんの炎、私たちの世界から見た時、あなたの炎は本来持っている炎とは色が少し変化しており、自分で自分の色を変化させてしまいました。本当はあなたの炎はもっと黄金色に輝く波動を持っています。そしてそれは神々しい波動にも変化していきます。しかしあなたはこれまでの生活の中でどこかで自分自身に疑問を持ち、自分に対して否定的な思いをつくり上げてきました。それによって自分の神々しい波動が消えていき、ごく普通の人間の中で自分で自分がだめになるような波動の中で炎を維持しております。この炎のままで他の人と接すると他の人はあなたを見て不完全に感じられていきます。何が不完全かは分からないまま、ただあなたのことを不完全に感ずるのです。この炎が本来の神々しさがなくなった段階で魂も肉体も、ただ単純に不完全に動いていきます。あなたは自分自身の炎の神々しさを蘇らせ戻すと、魂も肉体も本来の動きになり、周りの人はあなたが本来の自分に輝いているように感じていくでしょう。あなた自身が今の炎においても他の多くの人に奉仕をすることができます。あなたは今自分が不完全である状態と思っているために、他の不完全な人に共鳴しております。自分が感ずる人はすべて自分で不完全になってしまった人、自分が不完全のようにつくり上げてしまった人、あなたはそういう人々に反応していきます。そしてそういう人々は皆本来の炎を自分で少し変えてしまった人々です。あなたはそういう人々を見た時、その人が本来の炎になるように奉仕をすることができます。自分と何か感ずるもの、不完全さを感じた人、そういう人を前にした時、まず自分自身が本来の神々しさを呼び戻し、自分が完全な炎になる、神の意識の状態に自分で持っていく、そうすると目の前の人も本来の炎に戻っていきます。本来の炎に戻っていった時、これまでの炎に比べて何が違うかを自分で分析してみます。そうするとそれぞれこれまでの炎との違いが分ってきて、自分を否定していたところ、足りなかったところ、減らしていたところが分かります。それをアドバイスしてあげたり、それを意識して常に完全な状態へともっていけるように手伝ってあげる、それがあなたの今できる奉仕になります。いろんな人において、何か不完全さを感じた時、常に自分を完全な炎にしてその人が完全になれるように奉仕をしてあげる、そういうやり方で、人、一人ひとりが完全な炎に戻す手助けを行なっていってください。

皆さん方に炎の世界からアドバイスをできたことに感謝とお礼を申し上げます。これからも素晴らしい炎で私たちと共に素晴らしい炎を命を生命を生かしていってください。ありがとうございました。


(c)2009 CentralSun
前へ戻る