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2008/2/4 月曜交流会

自分のことは自分でしか解決できない

@周囲にしっかりと目を向けること

私たちは高天原の集まりの中からやってきました。光の世界として皆様方の流れをつくる、この国でそれをまっとうしようとしております。高天原の世界において今日本の人々に理解していただかねばならないことがいくつかあります。多くの人が自分が何をして良いのか分からない、自分のやることを教えて欲しい、何をやっているのか自分で分からない、こういうことを発言する人がおります。

何をして良いのか分からない、何故こういう質問をするのか。皆さん方が人生というものを自分でつくった時、自分で自分の流れをつくる時、自分で気付くようにいろんな仕組みを入れていきました。出会う人、目につくもの、耳に聞こえるもの、一つひとつが自分が今何をすべきかを教えるヒントになっております。

自分で気付くように自分で分かるように、自分で仕組んできました。自分のやるべきことがある、それを思い出させるように自分でいろんなことを入れてきました。したがって何をして良いのか分からない、それは自分自身に問うべきものであり、神や天使やマスターに頼んでも誰も答えることはできません。

自分でつくったものを他の人に聞いても答えられるはずはありません。しかし多くの人が言うでしょう。自分で分からないから聞いている、しかし自分でつくり自分で分からないものが何故私たちに分かるでしょう。仮に皆さん方は多くのほとんどの動物よりも知性が発達しております。いろんな昆虫や虫たちに比べれば高度な知性を身に付けています。

ではその虫や昆虫が皆さん方に私に人生の意味を教えて欲しい、何をしたら良いのか教えて欲しいと聞かれた時、皆さん方はそれぞれすべてに答えることができるでしょうか。同じように皆さん方がいくらマスターや天使に聞いても基本的に答えられることはないのです。知性が発達しているからといって長い間宇宙で生存しているからといって皆さん方一人ひとりの人生の目的など分かるはずはありません。

むしろ逆にいろんな生命体ほど、いまだに自分の人生の意味が分からず、いろんなところに目を向け耳を傾け、自分は何のためにこの宇宙に生まれてきたのかを探ろうとしています。皆さん方の一つひとつの質問や疑問はある意味では本当に自分自身への質問であり、他の人に神や天使に聞く質問ではありません。

自分のことは自分でしか回答が得られないのです。自分が何をして良いのか分からない、そういう疑問が沸き起こった時、自分の人生をよく見ることが必要です。今日何をしてきましたか、こういう質問に対し、別に、何も、特に、こういう答えしかしない人は結局、今日の人生何一つ目を向けず耳を傾けていないことになります。つまり自分を見ていないのです。

自分を見ていない人に何故自分は何をしたら良いのという問いに対して答えを手にすることができるでしょう。自分は何をして良いのか分からない、そういう時ほど今日一日、朝起きてから今に至るまでどういう生き方をしてきたか、目についたもの、耳にしたものすべて思い出しその中からヒントを見つけるべきです。

何して良いのか分からないから特に覚えていないし記憶にもない、これはまったく逆の論理です。見ようとせず聞こうとしていないために自分の人生を見つけようとしていないのです。もし本当に自分のことを知りたければ自分の現実をよく見て、他人の言葉一つひとつを自分へのメッセージと思い、耳にするものはすべて自分へのアドバイスであり、目にするものはすべて自分への単なる予告であったり希望であったり、夢であったり、あるいは流れであったりするのです。

皆さん方は何を得ようとしているのでしょう。あなたはこういう人生だからこう生きなさい、こういう答えを手にしようとしているのでしょうか。そんな文章を手にしてそれが本当の人生になるのでしょうか。また今後の人生をそのような一言で済ますことができるでしょうか。何故それを知らなければ生きることができないのでしょう。

何をして良いのか分からないから結局やる気が出てこないとか、人生の目的が分からないから生きようがないとか。ではまだ小さな子供たちは生きる目的も知らず皆無気力で生きているのでしょうか。今を精一杯生きているではありませんか。今日一日楽しんで生きているではありませんか。食事の一つひとつ喜んで食べているではありませんか。

人生の心配なんて誰もしていません。何故皆さん方はそれができないのでしょう。何故分からないと生きることができないのでしょう。分からないから生きていけない、そういう思い込みに浸っており、また行動できない自分を正当化しているに過ぎません。行動していないだけです。

何故行動していないのでしょう。単に行動しないから、そこに理由はありません。何々がないから行動できないとか、何々だから行動できないとか、それはすべて理由にはなりません。単に行動していないだけです。皆さん方に与えられた一日一日がどれだけ尊く大切なものか、皆さん方は本当に理解しているでしょうか。今日一日においてどれほど多くの人々が飢えや病気で苦しみ亡くなったでしょう。

今日一日でどれだけの人々が殺し合いをしたでしょう。今日一日でどれだけの人が相手の言葉に傷付き落ち込み一日を暗い中で過ごしたでしょうか。かと思えば今日一日人生の中でとても良い言葉をもらい、夢と希望を心にしっかりと持ち今後の流れを自分でしっかり生きるように決意した人、本当に地球のために自分から頑張ろうという気持ちになった人、本当に光を地球全体に流した人、いろんな人がいます。

今日の一日だけでもいろんなドラマが展開されています。何をして良いのか分からないという言葉で結局そのままにしておく、これはある意味ではドラマと言えるほどのエネルギーをつくっていないように見えるかもしれません。しかし実際の一人ひとりの流れにおいて意味のない瞬間とか、意味のないサイクルというものは何一つ存在しておりません。

人間は進むばかりが目的ではなく、時には休み、時には考え、時には振り返り、また時にはわざわざ戻って他の人の手を引っ張り、他の人を後ろから押すことも必要でしょう。一直線に前に進むばかりが人生とは限りません。一人ひとりの流れにおいても常に先に進むばかりが流れではありません。

自分一人で進めるわけではなく、自分の周りにはいろんな仲間たちがいます。その中にはあなたの力が必要な人がいるのです。あなたが先に行なってしまっては、もうその人はあなたの力を借りることができない場合があります。その時にはその人が何としてでもあなたからの力を貸してもらい、それによって立ち直ることができるまであなた自身が前に進めない場合があります。

したがって、自分が前に進めないことを他の人の所為にしたりすることもやってはいけません。人それぞれ時期があり、準備があり、自分の意志があり、その人が自分で自ら決意しない限り進めない場合があるのです。本当にあなたが成すべきことがあり、でも相手が準備ができていない場合には、その人が自分から宣言をしない限りあなた自身も前に進むことはできないのです。

これは宇宙の法則というよりも皆さん方が自分で決めた契約なのです。皆さん方がそのように他の人と契約をつくり、お互いに了解して人生をつくったのです。したがって、その人を恨んではなりません。契約をしたのが自分だからであり自分がそれをつくったのです。中々前に進めない、やりたいことがあるのに前に進めない、そういう時には今進むべき時期ではなく、むしろ周りを見て今の段階で自分を必要としている人がいる、自分の言葉が自分の愛を必要としている人がいる、しかしそういうことを言うとまたすぐ皆さん方はこうするでしょう。

それが誰だか教えて欲しい、誰だか分からないから結局何もできない、同じことの繰り返しになります。結局私たちのメッセージが何を言おうとも、どのように言おうとも皆さん方はすぐに質問をしてきます。じゃどうしたら良いのですか、どこに行けば良いのですか、何をしたら良いのですか。多くの人が人間の世界から神や天使に向って言葉を流す時、何をしたら良いか教えて欲しい、そういう声と逆に一杯自分の望みが叶えられますように、自分の望みを何とか叶えて欲しい、そのような思いばかりがやってきます。

いずれもとても重い波動であり、私たちの世界には届くことはまったくありません。そしてそれらの波動は結局私たちと異なる存在のところに流れていき、その存在たちが皆さん方の思いを叶えようとします。そして皆さん方の近くに行き、皆さん方の心に合わせて好きなようにメッセージを与えていくでしょう。あなたの人生の目的はこうだとか、今はこの時期だとか、これをしなさい、ああしなさいとか、いろんなことを言ってくるでしょう。

そして皆さん方は有り難い、有り難いと言って、さすがにチャネリングはよく当たるとか、いろんなことを言ってお礼を言っていくでしょう。しかし本当の高天原の仲間たちはそんなメッセージを与えることはまずありません。皆さん方の聞こうとしている質問はほとんど自分でつくった質問であり、自分にしか答えられないのです。

私たちは答えられるべきものは個人のことではなく、あくまでもこの日本という国の流れ、今日本で何が起きているのかを本当に考えていただく必要があります。皆さん方はこの日本の流れというのをどれほど真剣に考えているでしょう。

日本は今日がちょうど一年の始まりであり、新たなる年のスタートとなります。旧暦では昨日二月三日が大晦日であり、そして新しい一年が今日からスタートします。この旧暦というシステムが今はほとんど消えており、皆さん方は西暦という暦の中で暮らしを続けております。したがって、皆さん方の心のベースは旧暦にありながらも現実の生活においては西暦の中でエネルギーが渦巻いております。

ただ新しい人においては旧暦でのエネルギーの流れはほとんど影響しなくなり、ほとんどすべてのエネルギーが西暦の中に埋没しつつあります。この西暦のシステムはある意味では日本の心を壊していき、心を無くさせ、西洋の流れの中に引き込もうとする波動に近いものが入っております。したがって、西暦のシステムをベースにしていくと本来の日本人の心がどんどん失われていき、太古の時代に持っていた日本の波動がほとんど消えてしまうことになります。

何故今このような状況になっているのか。西暦が悪いとか、旧暦が良いとかの意味ではありません。旧暦のシステムは月や太陽の動きを巧妙に反映させており、月を見て心を映し出し、あくまでも月は鏡であり、他人を鏡として自分を見るという基本的な思いを常に忘れることなく、毎日を過ごしておりました。

単なる月のカレンダー、太陰暦だけではなく一年のサイクルを日本人はつくり上げ、すべて今日からの流れを出発として八十八夜にしても、二百十日にしても今日からの日にちになります。一年のサイクルの中でしっかりと流れを見据えていた、この日本の心が失われており、結局自然の流れを見ることができず、自然のサイクルに心を合わすことができず、自分が自然から分離され、そして何をして良いのか分からない、今何故ここにいるのか分からない、こういうことを言い出してしまうのです。

一年のサイクルが見えていれば今日が始まり、一年の神様にお祝いをしておこうとか、一年の流れを自分で予見してみようとか、やりたいことを決めておこう、いろんなことができるはずです。西暦のシステムは実際には自然との繋がりがかなり弱くなっており、単なる数字の羅列になってしまいます。

旧暦のシステムの方が自然との繋がりが極めて強く、常に毎日自然に生かされていること、自然の中で自分が生きていること、自然を大事にしなければ自分が存在しないこと、自分は自然のためにやるべきことがたくさんあること、自然を大切にすることが自分を大切にすること、自然と自分が共存しなければ意味がないこと、いろんなことが分かってきます。

日本人の心がどんどん失われていく、単に自然を大事にしたり、愛するという表現ではなく、自分が本当に自然の一つの存在であり、自分無くして自然は成り立たず、自然はまた自分の現れでもある、自分と自然は一体となっており、切り離すことができないことが分かってくるのです。

自分を否定することは自然を否定することにもなり、また自然を破壊するものは自分を破壊させてしまいます。それをすべて旧暦の意味から得られてきます。たとえやることが無かったとしても精一杯自然を愛し自然のために生きることができるはずです。自分の目にするもの、耳にするもの、すべて自分へのヒントでありメッセージです。自然の中にもたくさんのメッセージが隠されています。また自分が目にするもの耳にするものはべて自分が何をすべきかを教えてくれています。天使やマスターや神に聞くのではなく、今自分が目にしたものが自分のすべきことなのです。シンプルに単純に考えていってください。


Madokaさんへのメッセージを伝えます。あなたの光が日ごとに強くなり、今は大きな大きな印を輝かせております。この印によりその印を求めるものたちがあなたに近づいてくるでしょう。そしてあなたが自分の進むべき道に応じていろんな光が落とされていきます。あなたはそれをしっかりとキャッチし、手にして、自分の中に取り入れていくでしょう。これからの流れにおいて今はある意味ではとても絶妙のタイミングの時期にあります。この繋がりをしっかりと確立させ、ぜひ自分の手の中に持っていってください。

Chizukoさんのアドバイス、あなた自身がいろいろ考える時、自分自身に対していろんな思いをまとってしまい、考える方向性が常に自分の思いを前提としたものになっていきます。そのためにやりたいことや思ってることが出てきても、それが本当のやりたいことに繋がらず、思いだけで留まってしまい、現実化の波動に繋がっていきません。その思いも自分の考えの中だけで留まってしまい、現実させようとする流れの中には入っていきません。これは現実に対しての一つの恐れ、不安がとても強くあり、現実そのものに対してしっかりと足を踏み入れるという強さが備わっていないのです。どのような現実であれ現実そのものを受け入れるという波動がまだつくられていないのです。まずは現実をしっかりと受け入れること、どのような現実であれ現実は自分でつくり用意したものであることを理解し、それを受け入れることから始まります。すべての現実は自分がつくっているということ、それを自分で認めない限り現実は自分のものにはなりません。まずは現実をしっかりと受け入れていってください。

Sayokoさんのメッセージ、あなたのこれからの働きがとても大きく大きく動き出していきます。あなたの持って来た新しい波動がいくつかあり、それが開花し始めております。そしてこの新しい波動はこれからのいろんな人々との関りの中で発揮されていきます。またその波動の中にはいろんな影響を与えるものがあり、ある時にはまったく閉じていた人の心が瞬時にして開いたり、多くの人が見つけてきて見つからなかった秘密があなたの言葉によってすぐに見つかったり、あるいはこれまでの概念を覆す解決法があなたによって得られたり、いろんなことが起こっていきます。そしてそれを現実化させるためにも、自分の中の光を常に信じ続けること、決して自分の光を曇らせないこと、自分の感じている光をそのままずっと輝かせ続けること、常にそれだけを続けていってください。

Akikoさんへのアドバイス、あなたの日常の流れにおいて、今年はいろいろな意味で成長が自分で感じられるでしょう。考え方においても意識の持ち方についても少しずつ自分で変わったということが感じられていくでしょう。しかもその変化は大きな大きな意識となって自覚され、いかにこれまでが自分で深く意識を向けていなかったか、意識することによってどれだけ理解することができたか、その違いがよく感じられてくることになります。意識して行動するということ、意識して考えるということ、その意味が分かってくることになります。これからの大きな意識の成長を行なっていってください。

Kimioさんのアドバイス、あなたの光がかなり質的な変化を及ぼしております。今年はある意味では質的な変化がはっきりと自覚されるかもしれません。これまでの変化は高くなることや大きくなること、強くなることとして感じられてきました。しかしこの質的な変化はそういう変化ではなく、明らかに何らかの変化を与えても一切言葉では表現できない、明らかに違っても説明することのできないという変化となります。そしてそれにより自分の思いや感覚、意識的なものがはっきりと違う自分になっていきます。結果的に一見言葉は同じような言葉を発したとしても意識がかなり違っており、言葉に含まれる意味、またその使い方の本質的なところがかなり違ってきます。それによって目に見えているつくられた世界と、それを感じている自分の世界の違いがはっきりと認識され、目の前の見えている世界をいかに自分の外側の世界からコントロールしていくか、そういう新しい意識が芽生えていきます。自分の新しい意識のトレーニングを進めていってください。

Miekoさんのアドバイス、大いなる光の仲間たちからあなたは自分の光の中を自分でしっかりと見つける意識を持つことが必要です。まだ自分の光を自分で見ようとせず、外側に見る傾向があり、自分自身を避けているところがあります。自分の中にある光、それをしっかりと見ない限り本当の光を見ることはできません。外側に見えている光はつくられたものであり、本当の光ではないからです。自分の中の本当の光をしっかりと見ること、またそこにこそすべての答えがあること、それを理解していってください。

Atsukoさんへのアドバイス、あなたの今年の流れにおいていくつかの学びの段階がやってきます。ある意味では奉仕ということについていろんな学びがやってきます。奉仕するということが何なのか、何故奉仕をするのか、これは奉仕なのか、奉仕ということに関していろんな学びがやってきます。そこにおけるテーマは、そもそも人間とは何なのか、社会とは何なのか、人々とは何なのか、その本質を探らせるためです。自分と関りのある人と関りのない人、関りのある人が契約で成されているのであれば、そこにおける奉仕とは何を意味するのか。関りのない人に対しての奉仕とは何なのか。関りが決まっているのであれば奉仕は決まっているものなのか、そういう意味での奉仕の学びがやってきます。真実に目を向けしっかりと自分のあるべき行動を見つけていってください。

皆さん方の今の時点におけるアドバイスをしてみました。今の日本の場において皆さん方の思いは純粋で素朴ではありますが、パワーが今一つ足りない段階になります。行動の方ではなく思いの方にパワーが使われており、肝心の目の前の奉仕すべき人への行動が成されておりません。皆さん方からのパワーを必要としている人がそこにいてもそのまま無視して通り過ぎることがよくあります。まずは行動するということ、行動のパワーをしっかりと身に付けていってください。それでは少し休憩をとります、ありがとうございました。


Aどうなるか、ではなく何をしたいのか

これからの流れにおいて日本の国がどのように変化していくか、ここで一番のポイントはどうなるかという流れを聞くのではなく、皆さん方がどうしたいか、どうもっていきたいのか、自分は何をつくろうとしているのか、これが一番の大きな力になります。まるで皆さん方がすべて決まっていてそれに合わせて生きれば良いとか、どうせうまくいくはずだから黙っていても良い、何とかなる、任せてしまう、もしこういう意識を持っているのであれば、残念ながらそれは想像も付かない、およそ考えたくない世界になってしまいます。

何故ならばある意味では皆さん方は成長しなければうまく流れに入らないように仕組みがつくられているからです。やはり考えるべきことは考え、正しいことを判断し、そして五感をうまく使って見るものは見、聞くものは聞き、また楽しいものは楽しみ、人生を満喫することが必要です。

考えることだけで専念したり、楽しむことだけに専念するのであれば、それは必ずしも満足のいく流れには進んでいきません。いろんな考え方があるかもしれませんが、基本的にはそれぞれの自分でつくった流れがあり、それを自分で見つけて自分で解決し、そして前に進んでいく、これは一人ひとり自分が持っている流れになります。

そして今皆さん方が直面している一日一日の現実、一つひとつ自分のやるべきことがあります。そして気付くべきことが必ず毎日あります。皆さん方はそれをどのようにして自分で見つけ自分で解決しているか、今日一日何を学んだか、毎日毎日一日を考えるようにしてみてください。一日一日を自分で考え成長したことを見つけていくと、毎日いかに楽しい流れになっているのか、いかにちゃんとした流れの中で毎日生かされているかが感じられていくでしょう。

何をして良いのか分からない、そう思っている人はせめて毎日日記だけでも付けてみてください。そうすればいろんなことが見えてくると思われます。それでは今日はここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)2008 CentralSun
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