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2007/12/10■月曜瞑想会

日本のエネルギーを地球全体に広げる

@日本の神と富士山でワーク

私たちは今日の瞑想において皆さん方と一緒にワークをしていた仲間たちです。今日は富士山のエネルギーを皆さん方と共有しながら、日本の神々と繋がり、地球のためにエネルギー的なサポートを行なっておりました。

Akikoさんのワークにおいて、あなたの本来のエネルギーを神の領域で活性化させ、あなたにしか使えない波動でこの地球に奉仕をするというワークが行なわれておりました。この地球において普通の人の人間の意識や人間の力では送ることのできない地域や領域、次元の世界に波動を送り、あなただけのワークが行なわれておりました。普通の人の意識する世界、普通の人の意識する場所という概念には捉われない領域においてあなたがエネルギーを使い、そして普通の人の思っているワークとは違うレベルでの作業が行なわれていきました。それによりこれまでどの人間も流すことのできなかった領域にまったく新しい光が入り、その世界で大きな変化が起こってきております。これからも普通の人の概念に捉われず自分のパワーを使っていろんな所に働き掛けを行なっていってください。

Keikoさんのワークにおいて、あなたの今持っている一番高い波動のところに働き掛け、一番高い波動で繋がる神の波動を降ろしてきました。あなたがもっともっと神として目覚めるように、神としてのパワーが使えるように最大限のワークが行なわれていきました。そしてそれをこの地球のためにあなたができる最高の働きがつくられていきました。あなた自身が日頃持っている地球に対する思い、愛や癒しのワークが行なわれていき、実際にエネルギーを流すと同時にあなた自身の活性化も行なわれていきました。常に三角形は活性化を促していき、自分の目覚めに働き掛けていきます。神としての自分の目覚め、そして神としての波動で他を癒す、そのための三角の使い方を自分なりにマスターできるようにしていってください。

Tomomiさんのワークにおいて、あなたの波動が神の世界でもとても大きな喜びをもたらし、いかにも人間としての喜びと神としての喜びが合体したような新しい波動がつくられていきました。そして神々の世界から本当に人間や地球のために必要な光が送られていき、あなたはその光を一生懸命地球に広げていきました。自分から地球を広げていく、光を地球に広げていく、そうしながらも一人ひとりを個別に愛していく、人間を一人ひとり愛していく、そういう思いを持ちながら常に光を全体に流していく、そういうワークを今後も進めていってください。

Sachikoさんのワークにおいて、あなたのワークはあなた自身の本来のエネルギーを使いこなせるように目覚めさせ、活性化させ、そして実際に使っていきました。自分自身の本来の光、神の光をそのまま地球に降ろしていく、地球のあちこちに自分の体を使って光を降ろしていく、その働きにはとてもスムーズな流れがつくられております。自分の概念を入れることなく神の光をいかにそのまま地球にもたらすことができるかどうか、これが今のテーマになっています。神の本来の波動をそのまま降ろしていく、特に考えることなくただ神の光を降ろす、その練習を進めていってください。

Kazukoさんのワークにおいて、あなた自身のワーク、あなたの思っている以上にとてもうまく進んでおります。単に自分が意識していないだけのことであり、ワークそのものはとても完璧に進んでおります。神の世界においてあなたに力を与えていた神は本当にあなたのことを愛しており、あなたが確実に人間として働きが行えるように、本来の光を地球のために使えるように、いろんな仕組みをつくり上げていきました。あなたの体に新しい波動がたくさん入ってきており、あなたの思っている以上にこの地球にたくさん流れていきます。自分の頭ではいろんな変換が行なわれていきますが、実際には頭で考えたこととまったく別のことが行なわれて地球のために役立っていきます。したがって、自分であまり勝手に論理付けをしたり、自分で結論付けることなくただ光を流す、ただ地球のために流していく、そこだけに意識を集中できるように練習を進めていってください。

皆さん方の今日のワークによって地球は少しでも光が入り、目覚め、また意識が変わってきております。たとえどんなワークにおいても何もしないよりは少しでもした方がはるかに効果があり、特に光に関しては行なうのと行なわないのではまったく違う光になっていきます。皆さん方のワークにおいても地球でかなり救われた人がこれで現れてきました。

少しでも地球が目覚め、光に溢れ、人間が神に近づいていけるように、人間の意識が活性化し自分で自立できるようにさらなるワークを進めていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)2007 CentralSun
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