日の本の思い、神の思いなり。日の本が危ない。日の本が狙われている。日の本が失われた時すべてが終わる。日の本は、負けてはいけない。弱音を吐いてもいけない。諦めてはいけない。日の本は光を送り届ける。優しさを送り届ける。戦いはやってくる。勝とうとすると隙ができる。負けまいとすると焦る。敵に惑わされないように。
敵と思わせた段階で敵が有利になっている。日の本の民人よ、自らの役割を思い出せ。神々との約束を思い出せ。光と共に歩むものは光を理解すべし。光を知らずして光の道を歩くことはできない。自分の好きなことが光ではない。自分の欲しいものが光ではない。
日の本の光、ただ照らすのみ。多くの神々がこの星にやってきて、戦いを終わらせようとした。しかし争いが終わることはなかった。人は光と光でないものの区別がついていない。光を見ずして光を求めている。光を知らずして光を叫んでいる。何が光か、光でないものは何か、その区別がついていない。
光は成長をもたらす。心を強くさせる。光でないものは光が強くなるのを妨げようとする。光が弱くなることをさせようとする。不安、恐れ、心配、怒り、すべて光を弱くさせる波動である。これらを心の中に抱かせるようにする。それが光でないものの役割となっている。
しかして光は希望、進む、前向き、そういう姿勢に光が入っている。日の本の民人は希望をもたらさなければならない。生きる喜びを広げなければならない。この人生の楽しさを伝えなければならない。喜び、刹那的な喜びではない、心の奥底からの喜び、魂の喜びである。
今、日の本の民人は刹那的な快楽主義が蔓延し、その場だけの生き方をし、すぐに言い訳、屁理屈、その場しのぎの言い方で済ませようとする。喜びが魂に届かず頭で終わっている。頭だけで生きようとしている。魂が生きようとしていない。魂の喜びがない。光が魂に届かない。魂に喜びをもたらす。魂に光を届ける。
自らの魂が輝く様を考えて欲しい。どういう喜びを求めているか。魂の喜びを肉体で表現していく。日の本の民人が刹那的な快楽主義に走って、日の本の神々との繋がりが非常に弱くなっている。神々の思いが伝わらなくなっている。大いなる光の神々、この地球において本来の役割をなす時期である。
神々は人間の中に降り来たりて人間と共に活動する。一人ひとりと一緒になって活動する。まず日の本の民人がそれを行なう。日の本の一人ひとりが日の本の神々を降ろし、自らが神々となって行動する。一人ひとりが神々を現わす。一人ひとりが神として生きる。この地球では有り得なかったことが展開されていく、誰も想像できなかった現実がやってくる。
神として役割を演ずるということがどういうことなのか。一人ひとりの神との約束により神からの絶大なる力を授かっている。人間には発揮できない神だけの力を授かっている。その御力を人間として神として演じていく。日の本の民人すべてがそれを行なう時、日の本の国が根本から変わっていく。日の本の国が根本から変わる時すべてが変わる。
Kimio.Iさん、波動をまだまだ高める必要がある。スピリチュアルな波動がまだ定着していない。せっかくの肉体の波動をそのレベルで留めている。スピリチュアルな波動を肉体にしっかりと定着させた時、神々の波動が動き出す。光をもたらすには光の流れをつくらねばならない。光の流れをつくる。一人ひとりの体の中にある光の流れ、その流れを扱うことができる。光の流れを見つけられないもの、感じられないものに光の流れをつくり出し修正することができる。光の流れを扱うにはまず自分が完全なる光の流れを完成させねばならない。光の特性により流れの経路が異なる。一人ひとり違う光の流れを身に付けている。一人ひとり違う光の経路を見つけねばならない。そのためには自分の中にあるすべての光の経路を見つけねばならない。そうすることにより光の経路のいろんな仕組みが理解されていき、光の流れを理解することができる。光の経路、その鍵を解いていって欲しい。
Maiko.Iさん、光の中で生まれ、光を凝縮させ、光をコントロールし、自らの流れを自分でつくり、すべてを自分でこしらえてこの世界にやってきた。光を扱う時に根本的な鍵を手にしている。光を扱う時に一番重要な鍵を手にしている。その鍵を手にした時、すべての光を扱える。まだそれに目覚めておらず眠ったままになっている。光を恐れることなく眠っている光の鍵を覚醒させる必要がある。この光の鍵を覚醒させるには自らの心の中にある不安や恐れをすべて光で解消するということをする必要がある。心の中にある様々な不安、様々な思い、様々な感情、それをすべて光で変えるという練習をしていく必要がある。すべてを光で変えるということができた時、この鍵を活性化させたことになる。そして光ですべてをコントロールできるようになる。心の中にある一見光でないと思われるもの、それをすべて光で変えていく、そのトレーニングを続けていって欲しい。
Yukiko.Sさん、光の世界からやってきた時、光ではできないことを見つけようとした。光でできないことに何があるか、人間の自由意志、闇の行動、進化に逆らう気持ち、光でないものを見つけ、それを光で対処するにどうしたら良いか、いつもそれを考えていた。光でないものを扱う。光は勇気や希望を与えていく。光でないものは不安や恐れを与えていく。ただ光があるだけで光でないものは消えるのか。光でないものが人間の力によって変化し、様々なものを動かしていく。人間の思いと光、光でないものとの関係、人間の思い、意志、これは光とどう関係するのか。光は人間をつくり、人間を動かす。しかし思いそのものは人間に任されている。人間の思いを解き明かそうとして、この星にやってきた。人間の思いの中に光がどの程度入っているか。光でない思いがどの程度入っているか。今それを調べている。光と光でないものを見極める。これを行っているのは誰か。光の存在がそれをできるのかどうか。光あるものが光でないものを理解できるのか。光あるものは光の世界しか理解できない。ならば人間はどうやって光と光でないものを理解できるのか。人間が光なら光の世界しか理解できないはずではないか。今いろんな思いで光と光でないものを見つけようとしている。あなたがそれを解明し光でないものと光との本質的なところに理解が及んだ時、光をつくり出した神があなたに特別な御力を与える。光でありながら光でないものを扱える力が与えられる。しかしそのためには光でないもののパワーで何であるかを見つけねばならない。光でありながら光でないものを扱う。その鍵を持っている。
Hitoe.Oさん、日の本のパワーがこの星に降り立つ。日の本のパワーを広げるには日の本の根源の強さを身に付ける必要がある。日の本の根源の強さ、日の本の民人は日の本の神々からの強さを受け継いでいる。日の本の神々はただ照らし、ただ輝き、ただ広げている。日の本の神々はただ照らしている。存在することの強さ、存在し続けることの強さ、この強さが日の本の民人の特徴である。負けずにずっとやり続ける。他の国々の人々に比べ、どんなことでも最後までやり続ける根性があり、地味でもずっとやり続ける強さがあり、与えられたことをひたすらやり遂げる強さがある。この強さが日の本の根源の力でもある。ただし続ける、照らし続け、存在し続け、やり続ける。この強さがあなたにも流れている。とことん最後までやりぬいていく。この強さが与えられ、真の強さが身に付いた時、日の本の神々の根源の強さ、大きな大きな流れに入り、周りに左右されず干渉されずただひたすら流れに向っていく、そういうパワーを与えられる。新たなる流れに入ってひたすらそこに向っていく、動じない、負けないという強さで新たなる流れに入っていく。ひたすら流れを進んでいく、それがあなたの根源の強さである。
Tomomi.Hさん、あなたの大きな大きな魂、とても大きな魂があなたに訴えている。自らを輝かせることだ。自らの輝きを信ずることだ。自らの光で周りを照らすこと。自らの光はとても素晴らしい輝きを持っている。この輝きが魂のすべてを輝かせた時、神々が降り立って魂の中で活動する。神々はその魂の中で喜び、歌い、歓喜の声を周りに広げるだろう。自らの心の喜びが周りへと広がっていく。神々の持つ喜び、神々の持つ歓喜が人間の体を使って表現される。人々の違い、様々な波動、そこに真の喜びを見出すことができる。一人ひとりの持つ現われをとても美しいと感ずる。現象の一つひとつが神の奇跡と思われる。神々の喜びや歓喜を是非人々に伝えて欲しい。
Akiko.Iさん、日の本の光よりやってきて、日の本の光そのものを受け継ぎ、日の本の光として降り立っている。とても素晴らしい日の本の波動である。日の本の波動を保ちながら日の本の波動をさらに高めようとしている。日の本自身の波動を高めようとしている。日の本の波動がさらに変わる。常に高まろうとしている。波動を常に高めていく。この働きは神々の思いからきている。神々は常に高めることを考えている。人間は楽をして楽しむことを考えている。しかし神々は常に高まることを考えている。それ故に人間の求める喜びと神々の求める喜びが食い違っている。あなたは神々の喜びを人々に伝える必要がある。波動が高まるということの喜びを知らせる必要がある。自分がその根源の意味を理解した時、神々はあなたに降り立ち、波動が高まることの喜びを体で現わしていく。人々はそれを見て何が本当の喜びかを知ることになる。その場限りの刹那的な喜びではなく波動が高まるという根源の喜びを知ることになる。あなたはそれを具現化する。ぜひその神々を降ろすことができるように波動を高めていって欲しい。
Atsuko.Iさん、大いなる光の神々、あなたにいろんな協力をしてやってきた。あなたがこの世界に生まれ出時、様々な神々が協力をした。神々が伝えようとすること、言おうとすることをすべてあなたの中に入れていった。あなたは神々の言おうとしていることを表現していく。あなたが神々の言わんとすることを表現した時、あなたの思いが神々と繋がる。あなたはそれにより神々の思いが自らを演じていることに気が付いていく。神々の思い、それをはっきりと自覚できた時、神々があなたに降りてきて神の思いをさらに体で現わすことになる。あなたの行動そのものが神々の思いの現れとなる。神々の思いを体で具現化する。ぜひその関係を理解していって欲しい。
Juri.Sさん、光の中で生まれ、日の本の加護の中で育てられた。日の本の神々はあなたを大事に大事に育ててきた。日の本の神々があなたをここに送り出す時、いろんな約束をしていった。あなたは神々の約束をどこまで具現化していくか。自らの流れの中であなたの神々がいろんな流れを与えてきた。自分の興味のあるものが何であるか。自分の求めるものが何であるか。それを一つひとつ選び出していって欲しい。神々はあなたにとても大きな道具を与えている。人との関係において困った時、必ず助けが入る。現実の流れにおいて息詰まった時、必ず奇跡が起こる。あなたは多く神々から愛され、そして神々の道具の中で過ごしてきている。そしてその仕組みに気が付いた時、あなたはそれらの神々を演ずることができる。自分の関り合う神々を演ずる時、あなたは流れをつくり出せることに気が付いていく。神々の持つ道具を使い、流れをつくり変えることができる。息詰まった時道具を使って流れを変えることができる。自らの流れを変える方式が見えてくる。自らが神となって流れを変えていく。自らが流れを変えた時、神の真の力を知ることになる。思いが道具をつくり道具が流れを変えていく。ただ願望ではなく道具を使うということに意識を向けていって欲しい。
Akiko.Nさん、あなたの思い、光の中でつくられ、光の中で育てられ、光としてやってきた。光だけをずっと考え、光だけで降りてきたために光以外のことに関心が向いていない。光でないものとの区別がその分つきにくくなっている。光の世界の波動だけを感じ、光でない思いが光を動かす時、自らの光が歪んでいく。歪んだ光を光と思っているとだんだん光でないものに動かされてしまう。光ではあっても歪んだ光に気が付いていない。歪んだ光と真の光と光でないもの、この区別に明確についた時、神々が宿る。その神は光を光でないものとしていろんな波動に働きかけ、悩んでいるものや混乱しているもの、いろんな場において影響を与えることができる。闇がなくても光で闇の状態をつくり出すことができるため、闇がなくても光だけで強く成長することができる。その鍵を握っている。今多くのものは光でないものに惑わされ、惑わされつつも成長する。しかしそのままではいつまで経っても混乱や破壊が続いていく。しかし光で光でないものをつくり出し、人間に影響を与えることができた時闇の役割は終わる。光だけで成長をさせることができる。歪んだ光に真の意味がある。ぜひそれを解明していって欲しい。
Sayoko.Kさん、とても大きな光を持っている。光の世界から特殊な光を持ち出してきた。明らかに人間では持ってくることのできない波動を持ってきた。この光により本来の光のなすことのできない役割を演じている。光は人間の流れをつくり成長させ自らを知るために与えられた。しかしあなたのもたらした光は、自らを分からなくさせ、むしろ他人同士が分かるように人々同士が分かるような波動を与えていく。普通の光は自らを知らしめ、他人との関係において自らが悟っていく。あなたのもたらす特殊な光は自らをなくし、他人同士が分からせるように働いていく。しかしこの波動にしても普通の本来の光があって初めて輝く。したがって、自分は普通と同じ光がないというわけではない。まったく他の人と同じ光を持ち、他人を通して自らを知らせるようになっている。ただしそれにさらに新たなる特別な波動が入り、他人同士がより鮮明に気が付くように、お互いがそれにより自分が何であるかを分からせるように機能させていく。この波動を使いこなすことにより、他人の進化を進めていく。自らの成長よりも他人の成長を促していく。自らがただ新たなる波動と繋がることにより周りのものは自分に目覚め、気付き、やるべきことを見つけていく。自らの波動の特殊性に気付き、ただそれを維持するように意識を向けていって欲しい。
Namiko.Tさん、光と共にやってきて、定着させ、人間として動き始める時、神々は大事な大事な種を植えていった。この種が成長するのをじっと見守っている。人との関係においていろんなことを感じ、思い、理解していく。人との関係が楽しくてしょうがない。人間の心を見るのが楽しくてしょうがない。人間をいろいろ喜びを持って感じていく。しかし人間の奥深い神秘に中々辿り着けない。表面的に理解してこうだと思ってもどうしても理解できない面が入っている。だんだんその限界に気付いた時、種が動き始める。どんどん種が成長し、もうどの人間を見ても表面的なことだけでは理解できず奥のレベルまで理解できないと悟った時、種がしっかりと成長し実になり、そして花を開かせていく。真の内面を理解する鍵を与えてくれる。真の内面の本当の人間の持っているものが感じられるようになっていく。表面的な思いではなく確信からくる思いが分かってくる。あなた自身がそれを成し遂げた時、心の本質を見抜く神が宿り、本当のところを感ずるようになっていく。表面的にはいろいろ言っていても本質の面でまったく別の特徴を持っていることがある。刹那的な生き方を見せていても核心のレベルではしっかりと神に繋がっているものもいる。信頼できそうなことを言っておきながら核心の部分では常に先へ先へと変化を求めていく内面がある時がある。人それぞれの本質に入っている核を理解できるようになる。ぜひそれを開花させ、それを感じ、一人ひとりの核にある素晴らしさを教えていって欲しい。
Jun-ichi.Tさん、光、日の本、地球、それぞれの間で重要な話し合いが何度もなされた。日の本の光をいかに定着させ人間の使えるようにもたらすか。日の本の光を扱うものは日の本の光をしっかりと理解せねばならない。へこたれず負けず、常に進む、どんなことがあってもくじけず、曲がらず、先へ進む。この日の本の波動をしっかりと身に付け、使えるようになる。この日の本の波動をしっかりと使えるようになった時、日の本の神々が宿り、日の本の光を扱えるように行動していく。日の本の光は少しでも日の本の光が方々に広がり、日の本でない光を日の本に変えていく、曲がってしまった光を日の本に戻していく、いろんな波動を使えるように行なっていく、日の本の波動を維持するための本質的な波動が降りてくる。自らが日の本の波動を維持する後継者となる。日の本の波動をしっかりと定着させ、そして日の本の光を多くの世界に広げていって欲しい。
日の本の光は今こそ一人ひとりに根付き、一人ひとりが使いこなし、役割を演ずる時期である。今日の本の光が弱く、自ら光を出そうとしていない。自ら光を照らそうとしていない。自らが光ること。自らが光を出す神として演じていって欲しい。それではここで休憩を取ります、ありがとうございました。
したがって、日の本のエネルギーを扱うということは、この地球の流れをつくり出していることにもなります。そして日の本の国において日の本のエネルギーを広げるということは、地球の流れをコントロールしている役割と言えます。地球の流れにおいて最適なものを理解し、最適な波動になるように変容させていく、その役割を日の本の民人が請け負っている。
したがって、日の本の人々はこの地球に起こることを理解しておく必要があります。今この地球がどういう波動にあり、これからどこに向うのか、これから向うべきものが見えた時、そこに向けて光を流していく、そのためには日の本の国そのものがこれから向うべき状態になると、その光を流すことにより地球がその状態に向っていく。そのために日の本の国そのものが先に、今後の地球の向うべきところをつくり出し、そしてその光を地球全体に送り出していく、このような流れになっております。
日の本の民人はこの日の本のエネルギーを直接扱えるようになっている。そのためにはこれから向うべきところ、地球の進むべきところを常に理解しておく必要があり、日の本の人々は常に先を見る、夢と希望を見ていく、先へ先へと進むことを行う必要があるのです。
過去にこだわったり執着したり、不要なものに目を向けるのではなく、常に先へ先へと進んでいく、前へ前へと、新たなもの新たなものを見つけていく、これが日の本の人々の意識になっていきます。皆さんは新しいものが大好きでしょう。これから新しい流行を見つけていくのはとても楽しいでしょう。新しい技術、新しい製品、新しいものに敏感なはずです。
こうやって新しいものに常に意識を向けていく、そしてそれを地球全体へと送り込んでいく、新しいものに敏感になり喜びを持って、楽しみを持って広げていく、これが皆さんの役割なのです。是非この日の本のエネルギーをうまく使い、地球全体が喜びに包まれ、常に新しいもの、常に喜びとなるものを得られていく、是非そういう流れをつくり出していってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。