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2006/9/11■月例セミナーから

まず根本とのつながりを

@観音は一人ひとりとのつながり方が異なる

私は仏陀と呼ばれている存在です。今皆の中に流れをつくり、一人ひとりとしっかりと繋がっています。エネルギーをしっかりと感じ、必要な時にはいつでも呼んでください。このエネルギーは悟りとよく呼ばれています。混乱している時、分からない時、理解できない時、この波動が何らかの直観を与え、楽にしてくれるでしょう。迷いから抜け出すことが可能になるでしょう。しっかりと定着させておいてください。

観音と呼ばれたエネルギーです。今一人ひとりと繋がりをつくっております。一人ひとり、繋がる場所が異なっております。自分に一番繋がりやすい場所で繋がってください。観音は一人ひとりをしっかりと照らし、行く先々が分かるように、見えるように導いていきます。しかし進むという意志の無いものには私の姿は見えません。進むという意志のあるものだけが光を見ることができます。したがって、自分の足で進むということ、常にこれを身に付けるようにしておいてください。

イエスと呼ばれた波動です。一人ひとりの核としっかりと繋がってください。私は核、中心のところにしか繋がることができません。人それぞれ自分の核を見つけてください。自分に核がないと思っているもの、核と繋がっていないと思っているものは私と繋がることができません。自分の核をしっかりと見つけ確認し繋がってください。自分の核と繋がっている限り私と必ず繋がることができます。しかし自分の核が見つけられない時、私たちは繋がることができません。自分の核が何であるか、それこそが神に至る重要なポイントです。核に繋がらない限り神との繋がりができないのです。自分の核をしっかりと確認してください。

天御親神(アメノミオヤノカミ)、日の本の根本に繋がるべし。日の本を思い出すべし。日の本と繋がらないものは我々と繋がることはできない。日の本を思い出すように。


(c)2006 CentralSun
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