Hayami、言霊の一つひとつに進化があり、成長があり、前向きの心がある。動く時に均衡が失われる時がある、足元をすくわれるのはいつもそこですくわれてしまう、自らの立場をしっかりと保つための言霊、さーーおーーん、これによって自らをしっかりと保つべし。
Teruyo、言霊の響きはそなたの思いを具現化させていく、心の中にあるわずかな思いでも具現化させていく、良きこと、悪きこと、考えても現象化されていく、考えれば考えるほど現象化進んでいく、したがって、本当に良いことだけを考える役割がある、良いことだけを考えるくせを身に付ける言霊、いーーーそー。
Morio、言霊に一つひとつ生命があり、その生命が自らを救う。自らを救ってくれる。自らの言霊と共に生きよ。自らの波動を決して捨ててはならぬ。自らが自らであるために保っておくべき言霊、あーーーおーーーそーーぉ。
Tamamiの波動、これからしっかりと形つくられていくだろう、自らを愛せるか、自らを愛す意志があるか、自らを愛することができるかどうかが大きな決め手となる、自らを愛するために、あーーーあーーあーーあーーありーがとーーござーいまーすー。
Yuko、心を大きく保つ、捉われなく、制限なく、広く広く心を持つこと、大きな世界、いやーーーおーーいやーーさーーうーー。
Ayako、光、輝き、成長、光の統合化がうまく進まないが、それぞれをしっかりと学ぶ姿勢はとても良い。いろいろ断片的なものが一つに繋がるところがまだ難しく感じられている。それぞれを一つに統合化するために、あーーーこーーーおーーとーーーー。
Atsuko、光を求め、光と共に歩き、光の中にいながら光を求めている、光の中にいて光が見えず光と共にいながら光が分からず、自らが光ということに先ず気付くこと、自らが光である、ひーーーーはーーーっそーーーー。
Toyoko、学びの段階において留まり、ころがり迷いがあっても足元ばかり見ていると立ち上がることすらも困難になってしまう。常に先を見ること、光を見ておくこと、前だけを見ること、常に前を進むために、はーーーーさーーーひーーーーー。
Fujiko、多くのものを手にし、使い分け、必要なものを自らのために使う、多くのものを使いこなす、いろいろなものをうまく使い分ける言霊として、はーーーーもうーーーっと。
Taeko、自らの疑問や迷い一つひとつが前に進む足かせとなるものがある、わざわざ足かせをつくって進めなくなってしまう、思いの一つひとつ足かせを入れぬようにすべてがむしろ前に進む原動力になる思いとなるように言霊、かーーーーひーーーーほーーーーん。
Yumikoの光。自らの思いに捉われ、自らの思いで遮られてしまう、自らの思いは光をうまく変調させ使い分けるためにある、光を留めては思いにはならん、自らの思いを光のために活用するための言霊、あーーーーあーーーおーーーいーーー。
Kazuko、光を信じ、光と共にあり、喜びを感じている。あとは強さだけ。強くあるための言霊、あーーーーーかーーーーーとーーーーおーーーおーーおーーおーーーん。
Shinji、華やかな光あれど自ら使いこなせず迷っている。華やかなり光をそのまま使うための言霊、さーはーおーおーおーーーさーはーおーおーおーおーはーーーーーーーーー。
言霊の力は自らの心をも変えていく、そして他の心をも変えていく、すべての始まりの力なり。言霊によって人を変え、世を変えていく、良き波動、美しき波動で世の中を光らせるべし。ありがとうございました。