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2003/10/20■月例セミナーから

レムリアンクリスタルに秘められた情報

@光を使用は神の意志をもって

レムリアンクリスタルA:大いなる意志を受け継ぐものに伝える。光、光の使い方を誤れるもの、光から離れるだけではなく、光の力を自らの体ですべて受け取ることを知れ。光を使いこなすもの、光を使うことの責任と価値を理解すべし。光は進化を求めるものに流れ、愛を与えるものに流れ、光を照らすものに流れるが、自分を照らそうとするものには流れない。

光にこめられた神の意志を知れ。光には神の意志が必ず宿りたり。神の意志を理解せぬもの、光を正しく使うこことはできない。光を正しく使いたければ神の意志に繋がれ。光を道具として使う世代から、光そのものに変われ。光を道具として使う世代から光そのものへ変わるためには大きなシフトが必要となる。単なる意識の変化だけではない、存在そのものを変える意識が必要となる。

光あるもの、光のためにただ存在する、そこに必ず神の意志が宿りたり。神の意志、神の意志を感じようとせぬもの、光を濫用する恐れあり。神の意志を感じようとせぬもの、愛はそこになし。光にこめられたいろいろな神の思いをまず感ずること。ただ光、光と口に出しても神の意志を感じようとしないもの、ただの光になってしまう。光をどのように使うか、光の使い方に大きな意味があることを知るべし。

大いなる意志を受け継ぐものに伝えるなり。


レムリアンクリスタルB:光の仲間からお話をします。ここに記録された情報はまだ日本語に変換不可能なので日本語に直して伝えていきます。このキーパーに託された秘密がいくつかあり、そのうちのいくつかは日本人の活性化に関係しています。日本人の意識のシフトが必要な時にここからある秘密の波動が出ていくでしょう。

その秘密の波動を感じたものがその役割をなすことになります。本来、意識の活性化にはその役割を持っているものと、役割とは関係なしに宇宙から波動として送られてくる場合があります。あるものはすでに地球に生まれ役割をなしているでしょう。

宇宙からはすでに活性化の波動は与えられており、十分にそれを受け取って意識の変化に対応していく時期になっておりました。しかし、多くの人の執着の度合いがあまりにも強いために意識のシフトが中々起こらない状態になっています。

人間は何故それほど執着を好むのでしょう。何故概念を好むのでしょう。そのために成長が阻害されていることに目を向けていません。概念や執着は自らの心を満足させるかもしれません。しかしそういう満足は進化を留める満足であり、失うものも大きいのです。常に成長し進化するためには一つのところに留まっていてはいけません。

そのために常にシフトを起こさせる波動は流れ続けています。それを的確に受け取って常に自分を変えていく、常に意識の変化を起こしていく、それが必要になります。そのための必要な意識の持ち方、学び方、訓練の仕方、それぞれの民族ごとにおけるトレーニングの仕方、そういったものがこのクリスタルに格納されております。


レムリアンクリスタルC:開く、開くという言葉に隠された真の意味を理解せよ。(このクリスタルは情報ではなく、多次元へのゲートになっている。そのため情報そのものは読めなかった)


(c)2003 CentralSun
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