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2002/4/15■月曜交流会から

新たなる神々とのつながり

@自分を通して新たなる神を降ろす

私は弥勒菩薩のエネルギーとしてやってきました。私がここに来たのは、先日、この男が観世音寺に来たことにより、多くの観音のエネルギーと繋ったためです。日の宮のワークにおいて、日の宮における存在がさらに高い波動をいただき、新たなる観音の波動を与えられました。私たちは、新たなる波動で地球の活動を与えられ、皆さん方と共に活動せよと、指令をいただきました。

これからの流れにおいて私たちはやるべきことがたくさんあります。心に抱いている新しい世界への建設という波動を、皆さん方の自分の内なる光とともに、私たちが活動するというやり方を学んでいただきたいと望んでおります。多くの光の仲間たちが皆さんに、光を送り、波動を高め、エネルギー的な調整を与えておりました。

皆さん方自身が、新たなる光の仲間として適当な行動をとり、私たちが共に活動するというやり方であり、皆さん方の思いは尊重されていきます。どれだけ地球が進化し、宇宙の仲間入りをしたとしても、皆さん方一人ひとりが望んでいることは実現されていきます。皆さん方が体験する現実は、自分が創り出したものであり、現実を否定するとか、後悔するということは自分自身を否定し、自分自身に後悔することになります。

これからは、現実をすべて受け入れ、現実と共に生きるというやり方を完全に自分のものにしていただきたいと思っております。多くの人は、人間関係で疲れ、エネルギーを費やし、人間関係で損失したエネルギーを補うために、愛して欲しい、癒して欲しい、何かをやって欲しいと人に求めていきます。自分でしっかり行動し、エネルギーを無駄に使わなければ、人に頼ったり、人のせいにすることはありません。

他人にエネルギーを消費してしまうから、与えて欲しい、という思いこそが概念、執着、無意識のうちに皆さん方を束縛しているエネルギーの働きなのです。そうは思っていないつもりでもいつのまにか頼ったり、前を歩こうとしても気がついたら、座ってばかりで、立とうとしない。前に歩いているつもりが人の足を引っ張っている。本来の思いが本来の流れになっておらず、頼るエネルギーだけが無駄に流れていきます。

新たな神々やマスターたちが皆さん方に光を与え、エネルギーを与えても、ほとんどがそのままただ洩れてしまったりします。自分の道を歩む、簡単そうでいて、とても難しく、心に思ったことが単純に行動に移せない。否定されたらはずかしい、相手と違っていたら仲間はずれ、自分一人だけだったら無視されるかもしれない。いろんな考えが錯綜し、言葉一つ発するのにとても大きなエネルギーが費やされていきます。

何かを話す場合でも行動する場合でも、勇気が必要になってしまうのです。自然に行動することができずに勇気を出して発言する、勇気を持って行動する、人の出方を伺う、そういったことが自動的に働いてしまい、その反応ばかりを気にする生き方になっているからです。自分の行動が他の人にどう影響を与えるのか。自分の行動一つによってどういう反応が戻ってくるのか。反応ばかりを考える生き方になっているからです。ただ行動せよ、やりたいことをやりなさいといったとしても何も変わらないのは、皆さんがそう思っているからです。

自然に表現したい、否定されたくない、皆と同じ行動であれば安心していられる。自分だけが違うかもしれない、そう思うときには、行動に規制がかかります。日本人はとても真面目な民族であり、相手のことを考え、行動をとることに慎重になります。古代は、自分の行動が相手の役に立つ、相手のためになる、と常に自然に行なっていました。今は安全なことしか行動できなくなってきて、自分の思いと相手の思いが違ってくると、相手の出方をよく見るという態度になります。

それ自体は悪くはありません。人の行動を見極め、理解して許すという波動から起こされております。でも自分の行動をとるとき、あまりにもそれが束縛になってしまい、自分の行動が取れなくなっていきます。まずは相手を認め、許しているようにみえて、実はまったく反対の意識に入っているからです。相手を許すと同時に、自分の思っていることと違うことを相手がしたとき、自分の思惑が相手に認められなかった、といって相手を責めてしまう。そのために相手が失敗をしたり、つまずくと、さかんにそれを責めたり非難する傾向があるのです。

相手を許し認めているようにみえても、相手を許すことができず、責めてしまう波動も持ち合わせており、日本人が抱いている相手を許すことの二極対立の波動になっており、無条件に相手を許し認めているわけではないのです。本当に無条件に許すという波動は、たとえ自分の思いとは違っていても、高いレベルの意識に上げ、その本来のアドバイスが何を言おうとしているのか、言葉としては否定されてもアドバイスの真意を受け入れられるという段階になってはじめて本来の許すという波動になっていきます。今の日本人の波動はまだそこのレベルに達しておらず、自分を支持してくれる人に対しては許す、自分の仲間であれば許してあげるという波動であり、宇宙の愛にはまだ届かないところがあります。

皆さん方は、まずこのレベルの波動を身につけ、本当に相手を許すという波動をまず心に創り上げ、実践する必要があります。自分の思惑通りいかなかった、相手をつい責めてしまう、言う通りにやってくれたら愛してあげる、こういったゲームをやめる必要があります。たとえ相手が自分の思惑通りに行動しようが、しまいが、相手の行動であり、自分と相手の行動の間にエネルギー的な繋がりを完全に断ち切る必要があります。

自分と相手のエネルギーを束縛することはしない、無理に合わせることはしない、相手の自主性を重んじながら、全体性も尊重する。全体的に行動するのがうまいというのは、一人ひとりの能力は平凡でたいした特徴がなくても、全体で集まればものすごい力を発揮することです。しかし全体的行動においてとてつもないことをやったのは、こういう日本人の特徴をうまく利用し、コントロールしてきた、光ではない存在でした。彼らは日本人を操るのに一番やりやすいやり方を身につけているのです。カリスマ的な人間やトップの人間を操るだけで全員がついてくるのです。これほどやりやすい民族はありません。トップが間違うと全員が同じように間違う、誰一人疑問を持たずについてくる。

新たなる世界におけるシャンバラの土台を日本人が創る。私たちの仲間でも、それで良いのかどうか、いろんな声があります。日本人をモデルにしてシャンバラを創り上げる。一歩間違えば地球全体が間違ってしまう場合があります。カリスマ的存在が乗っ取られるだけで、全員が間違ってしまう。日本人を青写真の種にしても、集団性は変わっていないため、新たなるものに変えなければ大変なことになってしまいます。依存の波動をなくさなければならない。しかしだからといって、個々人を中心にした考え方に持っていくとばらばらになり、全体でのまとまりがまったくなくなってしまいます。今、皆さん方に与えられているテーマはここにあります。

今回の九州のワークにおいて、こういう観点から私たちは見ておりました。光の仲間から選ばれた三十六人の仲間はどういう風にして判断し、行動をとっていくのか。一人ひとりの感情、愛を克明に調べ、これからの社会に本当に種として使えるかどうか、慎重に慎重に調査しておりました。ほとんどの人の判断は感情的なレベルで行なわれております。頭で分かっていても感情が許せないとき、感情の方で判断し、行動をとっていきます。

またリチュアルマスターと呼ばれている人の中でも、エゴやいろんな思いが出てきました。リチュアルマスターでない人に対し、まるで自分が優等生であるかのような意識を持ち、リチュアルマスターでない人の意見をほとんど聞こうとはしませんでした。リチュアルマスター同士の中でも新しい人は常に劣等感を持ち、長い人は優越感のエネルギーで儀式が進んでいきました。

こういったエネルギーをベースにシャンバラを創れば、シャンバラは競争が耐えない社会になるでしょう。他人と自分を比べ、いつでも自分が上に立とうとする道を選んでいく。いうまでもなく皆さん方は地球においてとても素晴らしい波動を持ち、一人ひとりがシャンバラの構築にふさわしい人が選ばれております。これまで一人ひとりがとても素晴らしい波動を持ち、学びを重ね、宇宙と一つになって行動をとってきました。ところがこういう特別な場になるととても不思議な現象が起こっていきます。

自信や期待が複雑な感情を引き起こし、一生懸命やろう、真面目にやろうとするところに付け入ってきて落とし穴を創り、誘惑を呼び込んできます。ちゃんとやろう、うまくやろう、という思いから相手の失敗ばかりが目に入ってしまいます。ちゃんとやろう、手順ばかりを気にし出します。直接的に言ってくる人に違和感を感じてきます。人間の心の核は確かにすぐに変わるものではありません。それで、面白いことにある一定期間だけは高い波動で維持する、高い波動に保つということも可能なのです。

いくら自分がまだリチュアルマスターではなく、我が強く、経験もなかったとしても、二時間、三時間だけは、経験を使って高い波動に引き上げることは可能です。概念に振り回され、自分でも何やっているか分からない状態でも、皆さん方は光を信じれば心は輝き、新しい仲間として動かされ、いろんな存在がやってきます。そして同時にそれに抵抗するものたちの中でも一番強いものが皆さんに罠をかけ落とし穴をたくさん作っていきました。リチュアルマスターはこれが普通であり、こういう中でどう自分の心を律し、コントロールしていくかを身につけなければなりません。

他を責めたり、他人のことを言うのではなく、自分はどうなったのか、自分の落とし穴にまず目を向ける必要があります。一人ひとりは、確かに一生懸命やっておりました。新たなる光の波動をたくさん感じ、喜びの中で儀式をやりました。ここで、今、私たちが述べているのは、皆さん方を責めるつもりで言っているのではありません。今、自分が責められたように意識が働き、自分に情けない気持ちを出している人、こういう気持ちがよりこの場をおかしくさせ、光でないものを引き寄せてきます。どのようなことがあっても否定的な波動を出してはいけません。どのようなことがあっても自分を責めたり、否定するような波動を出してはいけません。それらはすべて別のものを引き寄せる原動力なのです。

リチュアルマスターが引き寄せる光でないものは他の人の何万倍もの光でないものを引き寄せます。屁理屈も同じです。自分は正しい、という考え自体がまた別のものを引き寄せていきます。自分を正当化させるエネルギーをコントロールしてください。リチュアルマスターとして働きはこれからさらに必要とされ、実際に必要なのはこういう心の在り様であり、儀式の手順やパワーの強さではありません。自分の心をどれだけ律し、素直に自分が何をしているのかが分かっているのか、自分の心をどこまでちゃんと理解しているのか、こういったことがとても鍵になっています。

私たちが皆さん方の心の在り方の話をしているのは本当に皆さん方に力があり、真剣にやっているからです。皆さん方のたった二時間のワークでも、私たちにとってはそれを妨害するものとの戦いで疲れ、傷つき、パワーを奪われているのです。皆さん方が引き寄せる度に、私たちは戦い、傷ついているのです。それでもそれによって皆さん方の儀式が結果的にうまくいき、新たなる光をたくさん降ろすことができました。私たちにとっても喜ばしいことです。

今まで地球にくることのできなかった神々がたくさんやってきました。本当によくやっていただきました。それと同時に傷つき、エネルギー的にかなり損傷を負った仲間たちもいなす。皆さん方はそういう波動は出さないで、もっと楽しく明るく、皆さんの満足した思いがあれば、十分です。皆さん方は何を言われようとも心は常に明るく、楽しく、前向きで取りくんでください。

皆さん方は一生懸命やりました。私たちもよく知っております。一生懸命、お金を使いました。私たちもよく知っています。お金を出して怒られたのじゃつまんないでしょうね。必死でやったんだから前向きで受け入れていきましょう。まだまだいっぱいこれからいろんな儀式があるようです。次にはもっとうまくできることを考えていきましょう。

今回のワークではお互いにちゃんと話す、とことんまで話すということがほとんどなされていませんでした。時間がないから、話が合わないから、連絡してくれないから、そうやっていつのまにか自分の世界の中で儀式を夢見ていました。そこに大きなスキが創られていきました。皆で一つという意識がどこにもありませんでした。皆さん方の心の中に、皆で一つという意識をまず創ってください。今までの経験や学びが別であったとしても、皆で一つ、これを維持し続けるようにしておいてください。

私たちの仲間にもいろんな考えのものがあり、確かにうまくいかなかったとか、いろんな考えを持つ人もおります。私はそうは思いません。皆さんのほとんどの人がよく分からず、地球はどうなっているのか、日本がどうなのかも分からず、一生懸命言われたことをやりました。同じことをやっているのは宗教です。でも私たちはそれでも皆さんの心を見る限り、宗教的なドグマは感じられず、教祖や教義も感じられません。これは宗教ではありません。皆さん方を宗教的だとか言って、ただ分からないのにやっているとか言って、非難されたとしても、私たちは十分に理解しています。これからも一緒になって頑張っていきましょう。


今、多くの仲間が皆さん方に繋がりました。別の次元からやってきたもの、新たなる星の仲間からやってきたもの、新たなる光の仲間に入ったばかりで興味でやってきたもの、普通の意識状態をみながら今後の展開においてどういう計画を進めていくかを考えているもの、いろんな仕組みがなされておりました。私たちは、皆さん方が遊び半分という状態でないことはよく理解しています。

多くの人がワークを行なう前に、すでに私たちと出会い、話をし、約束をした人はたくさんいるのです。でもそれを覚えている人はほとんどおりません。話しをした瞬間に私たちは必ずしも皆さん方が特殊の人間でないことがよく分かりました。でも心のレベルにおいては最先端に近い波動を持っております。

光の仲間と一緒にやっている時の一体感、本当に神を思い、新しい地球を求めて行なう時の心境が真剣で、邪心がほとんどなく、純粋なる波動で私たちとつながろうとしております。今、皆さん方にどうしても理解しておきたい、一つになっていることがあります。皆さん方は能力的な面で有名になるとか、超能力者になるとか、純粋さにおいて心の透明さにおいて私たちから見て、最先端の人間であるということはありません。一人ひとりは皆さん方の世界では有名ではないかもしれません。しかし皆さん方は私たちの世界からはチョー有名な人たちとなっております。

皆さん方がそういう自覚を持ってこれからもいろんなことをやっていただけるのは、私たちにとってとても喜ばしいことになります。いつも、必要以上の競争心や優越感はよくないと呼ばれているからといって、心が純粋であるという人はそんな多くはいません。また、人間の能力が一段と高いとか、誰よりも素晴らしいからといって、必ずしも私たちが協力しないのも、そこに意味があり、私たちは超能力者ではなく、皆さんのような純粋な心の持ち主、特殊な光がたくさん使われている人々、ほかの宇宙において実に多くの種類の仲間が協力している人々、そういう人たちを選んでいるのです。


〜?さんの場合、特に政治の面においてあなたがもたらした波動は、いろんな変革を与えるでしょう。今までの政治のやり方ではなく、まったく新しい考え方、まったく新しい試みが行なわれようとする波動をもっています。今後の働きに宇宙の仲間たちもとても感謝をしております。

〜?さんの昨日の働きにおいては、あなたのもたらした光あるものたちは、これからの地球人に新しい意識を吹き込んでいくでしょう。今までの地球の人々は一歩歩くごとに、これは良いのか、これは悪いのか、いちいち悩んでおります。昨日、あなたが降ろした光の仲間たちはそういう思いに捕らわれず、ただ自分の道を自分でしっかり歩いていく。ただその光を植付けようとしております。あなたのその働きによってこれからの行動の仕方が変わっていくのを感じていってください。

Yukikoさんの昨日の働きにおいては、あなたの感情のエネルギーがいろんな存在に繋がり、昨日のワークによって感情に関するほとんどすべてのマスターたちがつながっておりました。これはある意味では、とても面白い状況を生み出しております。今まで地球においては、地球の人々が地球の人々の間で作り上げた感情のエネルギーが中心になってお互いの人々の間で感情的なトラブルを起こすという現象を作っておりました。それを解決するのにも、地球の人々の間で作られたエネルギーで解決しようとしたために、あなたはこの地球にはない感情の存在たちの思いを感ずることができませんでした。昨日のワークによって、すべての宇宙の存在たちによって地球上での感情の課題を解決できる方法をもたらすことに成功しました。人によって感情とはいってもいろんなレベルの感情があり、自分に関与していない人の感情が直接その人と関係していなくても当人の感情を変えることができる、こういった波動を降ろすことができたのです。新たな感情の使い方をマスターし、感情的なトラブルをいかに新たなる社会に向けていくか、そういった見方を養っていってください。

Izumiさんの昨日の働きにおいては、あなたのこれまでの瞑想会で行なわれていたいろんなワークが、今までの地球において絶対降ろすことができなかった波動をたくさん降ろせるようになりました。地球の人々が持っている本質的にネガティブに考える波動や、本質的にネガティブであり続ける波動を次々と破壊させていく波動。あなたは今までの地球の人々には絶対降ろせない波動をたくさん降ろし、これからの地球の流れにおいてもとても大きな影響を与えていくでしょう。あなたのこれまでのワークと昨日のワークにより、これからの地球は確実に変わっていきます。

〜?さんの昨日のワークにおいて、あなたの光を見た時、あなたの光で降ろすことのできるマスターたちが次々とやってきて、まずあなた自身の光を変え、あなた自身の光を変えると同時に新たなる光を地球に降ろす、〜という作業がずっと続いておりました。まずあなた自身の光を変え、そして新たなるあなたの光で新しい存在を降ろす、そしてまたあなたの光を変え、そして新しい光の存在を招く、こういったことがずっと続き、結局数多くのマスターの仲間たちを降ろすことができました。彼らもやはり今後の地球に必要な存在であり、兼ねがね地球に奉仕をしたいと望んでいたマスターたちです。宇宙にも実に多くのマスターがいて、地球に奉仕をしたいけれども許可がおりていないというマスターがたくさんいるのです。こういう奉仕を願っていながら機会のなかったマスターたちをあなたが次々と呼んだことにより、多くのマスターたちが喜びを感じております。

Keikoさんの昨日のワークにおいては、あなたの本質的な光をたくさん使い、この宇宙の根源の秘密を探るカギをたくさん降ろすことができました。この地球のエネルギーに関してまだ分かっていない秘密がたくさんあります。神々や宇宙の存在たちがこっそり入れた仕組みがたくさん隠されており、まだほとんど解明されていない状況です。これらの仕組みに関し、そろそろこの地球の中で解明され、そしてそれを使うことによって今までとまったく違う状況が起こる、これらによって新しい展開が起こる、そういったことが促進するような波動がたくさん降ろされていきました。

〜(Yasuharuさん?)さんの昨日のワークにおいては、あなたの光の波動が少しずつ高まっており、あなたがいろんなワークや儀式において光の働きができるような調整が行なわれておりました。あなた自身のスピリットで持っている能力がうまくワークに使われ、あなたのマインドとスピリットとの間の連携がうまくいくように行なわれていきました。これからはいろんなワークにおいて皆と一緒にやったときにあなた自身の特徴が活用されるように調整が行われ、そして必要に応じて使われていくでしょう。

Sachikoさんさんの昨日のワークにおいては、あなたの光の波動を多くのマスターが使い、いろんな仕組みが同時にとても複雑に行なわれていきました。あなたの意識していない世界であなたに関係している存在たちが次々と仕組みを創り、あなたの体からうまく地球に流され、影響を与えていくように仕組まれていきました。これによってこれからの地球の流れはあなたの意志も少し関係し、あなたの意志によって変わっていくことも起こるようになっていきます。自分の意志が何を願っているか、それをよく考え、地球に起こる事件や流れと絡み合わせながら、行動に移していってください。

Atsukoさんの昨日のワークにおいては、あなたのエネルギーを必要とする存在たちがたくさんやってきて、あなたのエネルギーをいろいろと修正しておりました。あなたのその素晴らしいエネルギーをただ単に地球に留めておくだけではなく、多くの人がグランディングでき、多くの人がしっかりと地に足がつく仕事ができるようなワークができるようにあなたの波動を変えておりました。あなたが自分の思ったことを行動すると、それによってそれに関係する人々が自然にグランディングされ、地に足がつくことができるように変化が起こっていく。あなたのその特殊な波動をうまく使えるように仕組みがつくられていきました。


私たちは皆さん方の積極的な行動をとても好ましく思っております。確かにいろんな意見の対立や思惑が衝突することもあるでしょう。それはどの進んだ星においても優良な星においても避けられないことであり、どの惑星でもそれを経過することにより成長していきました。したがって意見の衝突を否定するのではなく、そこからいかに前へ進んでいくか、いかにそれを新しい生き方に変えていくか、常にそういった観点で学んでいってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)2002 CentralSun
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