今日はモナドとの繋がりというトレーニングを行ないました。皆さん方がモナドの波動をどこまで具現化し、人間という形態で表現するか、私たちにとってもとても楽しみにしております。モナドは宇宙において素晴らしい智慧を持ち、人間には想像もつかないくらいのエネルギーとパワーを持ち、この地球を救うべく智慧があります。皆さん方一人ひとりががモナドと繋がると、これまで不可能と思われていたことやできないと思われていたことがどんどん解決され、事態を次々と改善することが可能になります。
人間的な解釈で常識と思っていることがモナドの観点からすれば、すべてを覆すことも可能になります。モナドと繋がるということは、人間的な生き方を捨て、全く新たな観点で生きるということを意味します。常識や伝統にこだわらず、全く新しい観点で世の中を創り変えていく、そのための大切なものとしてモナドを活用していってください。
Kenjiさんのモナドの波動はとても素晴らしく、光に満ち、あなたに真剣に光の正体を教えようとしております。何故光が闇と戦う場を創ったのか、何故光であるために光でないものを見せているのか、その本質的なところをあなたに見せようとしております。あなたはその光の本当の意味を理解するまで人間として必要な学びを続けていくでしょう。光の本当のところをしっかりと理解するようにしていってください。
Akemiさんのモナドは、今あなたに本当にささやきかけ、微笑みかけ、手を差し伸べ、ほんの少しでもわずかでも感じ取ってもらいたいと思っております。モナドはあなたに最大限の手助けをし、あなたが人間としてやらなければならないことを確実に達成できるように、あなたが自分で創った役割がまっとうできるように最大限の援助をしております。モナドはあなたから見て、やさしき母親であると同時にあなた自身の能力が全て保管されている存在でもあります。あなたが行なうべきものの全てがそこにあり、活用できる全てがそこにあります。ぜひともモナドから必要なものを全て取り出し、三次元の世界で使えるようにしていってください。
Michikoさんのモナドは、あなたが感じ取った十一面の観音という波動、あなたは本当によく察知しました。これはあくまでもシンボルとしてあなたに現れてきました。でもあなたからみて、一番理解しやすく、分かりやすいシンボルになっています。あなたの仲間がこれから集まってくるでしょう。そしてそれぞれが協力し合い、自分の波動を出し、全体で素晴らしい働きをなしていくでしょう。あなたがこれから本当の喜びを感ずることになります。あなたのモナドは宇宙においてとても素晴らしい役割を演じております。そしてその仲間としてあなたが活動すること、とてもうれしく思っております。これからの時代に向けて、他のものたちと協力しあって、うまくやっていけるように準備を進めていってください。
Makiさんのモナドは、あなたにいつもやさしく微笑みかけ、さえずり、振動させ、あなたのパワーが体からにじみ出ていくように、流れを創ってきました。あなたは音に反応しやすいように体の仕組みが創られ、またそれによって回りの現実が変化するように創られております。音の持つ波動とエネルギーにあなたの全ての秘密が隠されております。モナドはその仕組みを創るのにとても多くの力を使いました。
あなたがそれを理解し、使いこなせるようになるとあなたの現実を自由に自分で創ることができるようになります。モナドから流れてくるいろんなエッセンスはあなたの音を通じて現実に変化を与えていきます。これからの流れをうまくつかみ、モナドのエッセンスが少しでも現実に入り込むようにしていってください。
Narumiさんのモナドは、あなた自身の心から湧き出てくるパワー、想い、信念に従って、モナドもあなたに強く働き掛けていきます。現実の世界をどうしたい、どのように変えたい、そういう想いの強さに応じてモナドはあなたにパワーを与え、エネルギーを流していきます。モナドはあなたを通して強く生きること、しっかり生きることを教えていきます。どのような環境にあおうとも、しっかりと生きる、事態がどう変化しようと確実に生きていく、この強さが常に流れてきます。いろんな状況に動ずることなく、左右されることなく自分の力でしっかりと生きていく、あなたはそれを常に具現化し、回りの人々にも流していくことになります。モナドの持つ強さ、パワーをしっかりと具現化して、人々に広げていくようにしていってください。
皆さん方のモナドのレベルはまだまだ素晴らしいものがたくさんあり、今日だけで理解できたわけではありません。こういうトレーニングを繰り返せば繰り返すほど、他の面のモナドが見えてきます。そしてそれはまた新しいヒントを与えてくれるでしょう。今日感じたことがモナドのすべてとは理解しないで、ほんの一部、ほんのわずかという風に思っておいてください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。