あなた(kenjiさん)の大いなる存在は、あなたに強力な波動を送り届けている。あなたのところにくるまでに、その波動がうまく集中せず、バラバラになる状況が多かった。あなたはそこからしっかりと集めてきて、自分の体で受け止める意識を身に着けておくように。自分の体で常に波動を集中して引き寄せる意識を持っておくように。
エロヒムの意識は細胞の一つひとつに染み込んでいる。自分(minoruさん)の体に意識を向けるだけで、エロヒムの思いを感ずることができる。体を大切にし、現実の中からエロヒムを見つけていくように。
自分(haruoさん)の内なる意識(大いなる存在)はいろんな波動を見せている。あなた自身の成長と共に、その波動も変わっていく。自分のいろんな波動を引き出し、いろんな側面を自分で観察していく練習を進めていくように。
あなた(atsukoさん)といつも一緒にいます。あなたには感じられないかもしれませんが、あなたのことを皆でいつも考え、話し合って現実を造っています。現実の一つひとつに仲間(大いなる仲間)のいろんな思いが入っています。しっかりと体験をしており、あなたにお礼を言わせていただきます。ありがとうございました。
あなた(izumiさん)と共に活動できる場が与えられ、とても嬉しく感じております。あなたにとってこの波動は優しい感じがするかもしれません。でも実体はとても自らに厳しく、正しさを、正義を愛し、徹底的に磨き上げる波動を持っております。あなたが常に自分の研磨に勤(いそ)しむことができるように、この波動(大いなる存在)を使ってください。
あなた(Akemiさん)によりよい学びができるように仕組みをいろいろと考えております。あなた自身もいろんなことに挑戦して、今までとは違うやり方を取ってみたり、今までの流れからまったく新しい流れに入る試みを率先してやることを工夫してみてください(大いなる存在)。
あなた(reikoさん)の思いを常に感じております。もっと自分を大切に、自分にもっともっと元気と勇気を与え、この三次元を喜んで生活できるように。あなたは十分に愛され、大切にされ、今の肉体が維持できるように、エネルギーが送られております。もっと自信を持って、毎日を過ごすように、していってください(ハイヤーセルフ)。
あなた(kiyomiさん)の仲間にも、いつも助けられ、私たち(大いなる存在)もとても感謝している。あなたの地球での活動に向け、私たちの波動を毎日、調整して、送り届けている。あなたが気づかなくても、あなたに波動は届いている。ただもっと有効に使うためには、あなたは一人ではなく、いろんなスピリットの意思のモトで動いているという意識を持っておくと、さらにいろんなものたちのエネルギーを受けることができる。自分一人の身体ではなく、いろんなスピリットの体をあなたが代表していると思って、活動していってほしい。
あなた(idumiさん)の現実の一つひとつに私たち(大いなる存在)の思いが隠されている。あなたの思いのエネルギーだけではなく、私たちの思いも入っている。現実の中で、あなたの思いでは分からないというものがあるときには、そこには私たちの思いが現実を造り出したという状況からやってきている。私たちが何を考え、何を思っているのか、現実の中から引き出せる練習をしていってほしい。
これからの学びに向けて、自分自身(keikoさん)の思いをどこまで高めていくか。もう肉体人間は最後の段階にきて、より高い自分と融合させ、新たなる人間に変わっていくという意識をしっかり持って、思いを純粋にしていく練習を続けていくように(大いなる存在)。
大いなる存在はあなた(yoshieさん)のすべてを創り出し、許し、認めている。自信を持って、毎日毎日、一つひとつを体験していくように。あなたの何気ない行動でも、私たちにとってとても大きな意味のある場合がある。何気ない動作が私たちの世界を変える場合がある。あなたの行動の一つひとつは私たちにとても意味のあるものだ。もっと自信を持って、毎日を過ごしていくように。
大いなる仲間を、ハイヤーセルフを含むスピリットの集まりとするのであれば、いわゆる大いなる存在というのは、そのグループを管理しているモナドやオーバーソウル、アバターといったエネルギーの領域といえるでしょう。これらのエネルギーはそれぞれまったく特徴や波動が違い、地球にやってきた意味も違います。したがって、皆さん方がそこに意識を向けるときには、自分の場合のことだけを考えて意識を向けるようにしておいてください。ほかの人の大いなる存在と比較したり、ほかの人の場合をイメージして自分を造る必要はありません。自分の場合の系列、自分の場合の流れだけを考え、自分がどういう意識の流れによって現実を造っているのか。どういう流れでここにやってきて、体験しているのか。ただそれを知る手がかりに使うように、しておいてください。
それではここまでにいたします。ありがとうございました。