前へ戻る
1999/10/16■月例セミナー@[土曜]から

人間との活動を望む光たち

@光のワークを手伝う仲間たち

私は(大地のエネルギー)あなた(Atsukoさん)を支え、地球に根づかせ、あなたの成長を見届けているエネルギーです。大地というのは単に地球のことを意味するのではなく、皆さん方が地球という場で行動するときに、地球との接点を意味します。私たちは地球において人間一人ひとりを向かい入れる接点の役割をしております。決められた流れに従って地球で体験を重ね、それを完了するまでは地球の重力場の中においてずっと生活していく。それを私たちが管理しております。したがって地球において、どこを歩き、何を体験し、地球から何を獲得し、地球に何を与えていくか。それをすべて調べております。

あなたがこのエネルギーと友達になり、日常を意識することによって地球との繋がりがより強くなり、地球で生きているという喜びがさらに大きくなるでしょう。あなたの魂と私たちをしっかりと繋げ、あなたがより素晴らしい活動ができるように私たちは地球のエネルギーを使ってお手伝いをしていきます。


私たち(デーバ)と一緒になれることをとても嬉しく思っております。あなた(Izumiさん)が優しく、光があり、私たちの世界からでもとても分かりやすい色をしております。私たちの仲間がたくさんあなたのところにいって、これまでも一緒に活動をしてきました。私たちはもっともっと多くの人々に光を与え、意識が成長していくのを願っております。あなたが望むことにより、私たちからさらに大きな協力が得られるでしょう。あなたが望んだとき、私たちはいつでも手助けできるように準備をしております。デーバの中にも、非情に優れている者、智慧のある者がおります。困ったとき、彼らの智慧をどんどん使ってください。あなたに協力できることをとても楽しみにしております。


水のエネルギーを呼んでいただき、とても光栄に思います。あなた(Yoshikoさん)には純粋な水が今、必要となっております。あなたの心を癒すために、あなたの汚れを浄化するために、新しい肉体を用意するために、純粋な水が必要となっております。あなたのご希望により、あなたのエネルギーを癒し、浄化し、新たなる体に向けて肉体を入れ換えられるように準備をしていきましょう。あなたが望めばいつでも水のエネルギーで体が浄化できるように、用意をしておきます。


あなた(Akemiさん)がほかの人々と交流するとき、ハートを大きく開いてその人を受け容れ、心で相手の気持ちが分かり、望んでいるものが分かるようにあなたのハートをしっかりと見守り、お手伝いし、成長が行なえるようにしていきます。私たちは受け容れることや理解することを一番の特徴にしております。でもこれを人間に養わせるのに、どうしたらよいのかをずっと考えてきました。人間は人によって受け容れたり、受け容れなかったり、理解したり無視したりします。その人の問題ではなく、相手との間で問題が起こることが分かっております。あなた自身にはすでに受け容れ、理解する力はあります。

ただすべての人にそれが行なえるのではなく、許せる人には受け容れ、理解することができる。許せない人にはどうしても受け容れることができない。その差が何であるのか。そこがいちばんのポイントになります。受け容れることができる人と、受け容れることができない人。まずはそれに自分が気づき、そしてどうやって自分が受け容れられない人を受け容れるようにしていくか。その学びが行なわれることになります。私たちはあなたと一緒にその学びをしていきたいと思います。人間によって差を付けるのではなく、同じように接していく。でも人それぞれ、個性があり、やり方が違う。当然、接し方が変わってしまいます。でもあなたは常に受け容れていく心を身に着けていく。そういう方向性で一緒に学びを進めていきましょう。


あなた(Kasumiさん)の心の中に広大な空を実現しましょう。どこまでいっても切りがなく、青く澄み渡り、そして鳥がさえずり、ほのかな風が吹いてあなたの心に空があります。自分の心を見るとき、広大な空が感じられるでしょう。限界がなく、いつも爽やかで、光があり、新しい空気で常にリフレッシュしてくれる。あなたの心に爽やかな空があります。自分を見るたびに広大な空が見えます。空のエネルギーはあなたと共にあり、そしてあなたそのものが広大な空であります。すべてを超え、広い観点で見ることができる。とらわれがなく、自由なあなたがそこにあります。あなたと空、限界のない人生を歩んでいってください。


A真剣で真面目な態度で光と接すること

私はエロヒムとしてお話をいたします。1カ月、早く登場してしまいました。今日、話された話の中にも大切なものがいくつかあります。皆さん方が本当に真剣に光を願い、光とワークをしたいという気持ちが必要となります。面白半分やあまり真剣でない態度で望むと、必ずしも成長には結びつかない場合があります。私たちは皆さん方ができるだけ効率よく、光を本当にうまく使いこなしていただきたいと思っているのです。せっかく光がたくさんやってきても、真面目に使われなかったり、中途半端に使っていると、何かもったいない感じがするのです。そのためにも何か光と一緒にやるからには、是非とも最大限に使っていただきたいと思います。

今日、繋がりをつくったエネルギーのそれぞれはとても喜びを持って皆さん方と接しております。しばらく皆さん方の身近なところでいろんな協力をしてくれるでしょう。人間と一緒に活動できるということほど、私たちにとって喜ばしいものはありません。とても光栄なことです。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


(c)1999 CentralSun
前へ戻る