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1998/6/1■月曜交流会から

自分の道を歩くことを早く身に着ける

@自分で生きるということ

私たちはこれからの時代の流れにおいて、ある特別な役割を担っている集まりです。これからの流れ、といっても皆さん方には理解できないかもしれません。ほとんどの人は、これからの流れというと、未来の予言とかこれから地球上で起こるさまざまな現象面を想像するかもしれません。私たちはそういうことには関係はしておりません。というより、私たちのすべての存在がそういうことには関係しておりません。

私たちは皆さん方の気づきや成長のための仕組みを創っております。そして皆さん方はそこから必要なものを引き出し、自分の現実を造る材料としてそれらを集め、自分の現実を造っていきます。それによってどういう現実が造られていくのか。それは皆さん方が行なうことであり、私たちにもそこまでは分かりません。

ただ、皆さん方が経験すべきエネルギーとして残っているものはあります。今までのいろんな人類の流れによって今のような現実が造られ、そして新たなる波動の世界に変わろうとしています。今のような状況から新しい波動へ変わるためには、急速な変化が必要となってきます。その急速な変化をどのようにして現実で現していくのか。

私たちは少しでも多くの人々が私たちに繋がり、それによって自分のペースで現実を造り変えていき、その力が次第に次第に強くなっていき、いずれは地球人類そのものが私たちの現れである、という状況になるのを望んでおります。ただ、それを実現するためには、皆さん方が拒んでいるいろんなエネルギー、例えば人を信じることや人と一つになること、そして私たちと一緒になること、こういうことに対してまだ不信感や不安があり、それを受け入れない状況にあります。

したがってそういうことを理解するために、学ぶべきテーマがたくさん用意されております。しかし今のこの状況において、一人ひとりがそれを経験していくと、お互いの心の中にさらに不安や恐れ、そしていらだちや争いのエネルギーが生み出されてしまいます。私たちはそれは望んではおりません。もうこれ以上、地球を混乱に導くエネルギーは極力出さないようにしていただきたいのです。

もうこれ以上、地球がつらい経験をすることなしに、新しい波動へ変わっていく。それを実現するためには、まず私たちとの繋がりをつくった者が自らの手で自分のエネルギーを変えていく。自分の手で自分の人生を造り上げていく。これが本当に必要となってきます。でも、今、それを皆さん方に要求しても、ほとんどの人が混乱に入ってしまいます。今までの生き方を長年にわたって続けてきたために、急に生き方を変えようとしてもうまく動くことができないのです。

今、自分たちがどういう生き方をするのが望まれているのか。それを理解している者すら、ほとんどおりません。何故、一人でしっかりと生きなくてはいけないのか。自分の人生を自分で造る。その意味すらも分かっていない人がたくさんおります。今までは決められたとおりに生きていて、それで十分にやってこれた。皆が同じ価値観であり、誰かに従っているとそれでうまくやってこれた。そういう生き方をしてきた人が、急に、自分で生きなさい、自分の考えで行動しなさい、と言われても、まったく動けない人がたくさんおります。

でも、そういう、ほかの人に合わせた生き方ではもうこれからは生きることができなくなってしまうのです。一人ひとりが違う波動であり、やるべきことも違い、自分の特徴も違います。ほかの人と同じやり方をしても、それが自分にとって良いという保証がまったく得られなくなってしまいます。他人の言うことがもうあてにならない。ほかの言うとおりにやってみても自分はうまくいかない。いわゆるマニュアル的なもの、ハウツーものが通用しなくなってきています。

もう本当にそれが理解されたときに、自分は自分でしか生きていくことができない。それが実感を持って理解されてきます。生きる、その本当の意味が理解されてきます。自分の考えで自分の人生を生きる。それが生きることの本当の意味であり、習慣に合わせたり、皆に合わせたやり方は自分が生きるということには何にも繋がっていなかったということ。自分の人生を生きていたわけではないということ。それに明確に意識が向いてきます。

自分の人生を自分で生きる。それに気づくのに、永い永い時間を費やしてきました。これまでは偉い人や力のある人、指導者的な人に従い、その真似をすることによって自分が救われると思っていました。でも、それは自分を救うことには繋がらなかった。自分を救えるのは自分の行動によって、自分が生きることによって救われるということ。その本当の意味が段々理解されてきます。

さて、今までこういう話をここで何度かして、一人ひとりも少しずつそういう意識が強くなってきたでしょう。生きる。その本当の意味や素晴らしさ、価値を改めて認識するようになってきています。そこで、改めていろんな疑問が沸いてくるでしょう。家族やパートナーとの関係、親しい人などにはどのように接していくのか。自分は一人でやることの大切さを理解したけれども、パートナーや家族は誰も理解していない。そういうときに自分はどのようにして生きていくのか。

家族やパートナーがまだそういう生き方を理解していない。もし、そういう現実が感じられたときには、まだまだ自分が自分で生きるということの本当の意味を理解していないのです。こうやってやれば大丈夫。こうしておけば大丈夫。そう思って、一人で生きるということを理解した人がいるかもしれません。でも、それは本当に自立した行動をとっているとは言えないのです。

自分の素直な心にどれだけ耳を傾けたか。宇宙の思いをどれだけ感じて、それを具現化したか。自分と他人との間に境界線を造っていないかどうか。そういういろんなところに、まだまだ学ぶべきいろんなテーマがあるときには、自分は一人で生きていくやり方が分かったと思っても、目の前の人を通じて、まだ自立の意味が分からない、どうやって生きていってよいのか分からない、というのが見せられてきます。

本当に自分が自分としての生き方を理解し、それを具現化していくと、どう生きていくのか分からないという人は周りからだんだん居なくなっていきます。自分の心の中にホンのわずかでも他人を否定したり、他人と自分が違うという思いを持ってしまうと、「自分以外の人間」が明らかに分かるような現象が造られていきます。自分とは違う、そういう人間がやたらと目に付くようになってしまうのです。

自分の道を自分で生きる。これは他人と自分を分けるという意味ではありません。他人は他人の生き方を認めてあげる。他人を尊重する。これが根本にあり、それによって自分は自分の道を生きる。お互いの生き方が同じとか違うという感覚すらもなくなってくるのです。多くの人は、同じか違うかというところに意識を向け、論争に走っていきます。実際にはそれはあまり意味のないことであり、ただそれぞれが自分の道を生きる。それで十分なのです。

自分の生き方を誰も理解してくれない。自分のやり方に誰も賛成しない。でも、それは自分にはどうでも良いことなのです。相手が認めようと否定しようと、それは相手自身の問題であり、自分は自分の通りに生きていけばよいのです。相手の評価を気にする。相手の判断を気にする。まずはそれを変えることが必要となります。こういう生き方の中で、自分の人生がこれからどう変わっていくのか。

今、自分はいろんなところに意識を向けながら、これからの自分を考えようとしております。自分が満足する生き方は何であるのか。自分がしっかり生きるということはどういうことなのか。声からの流れにおいて、それを一人ひとりができるだけ早く理解し、そして堂々と胸を張って生きていく。それこそが一人ひとりのやるべき方向であり、そして自分と他人の区別さえもどうでも良い方向へ変わっていきます。

自分の生き方をほかの人に判断させたり、評価させていた。でもこれからは、ただ自分が生きる、自分の望むとおりに生きる、でも他人を認め、生かしていく。これがとても大切になっていきます。


A金銭・物質に執着する者を否定しないように

一人ひとりがどういう生き方をするか。それぞれの心の中で、今、自分なりに考えを巡らしております。何か特別なことをしようとか、特殊な能力を身に着けようという人はだいぶ減ってきました。でも、現実ではどういう人生になるのか、それも掴めておりません。

皆さん方の今の社会はまだしばらく続きます。したがって、今の経済制度や今の社会制度は今のまま続くでしょう。したがってこれを一気に変えようとしたり、こういう制度からすぐに逃れることを考える必要はありません。むしろこういう流れの中で自分はどう生きていくか。少しずつ、社会も変わっていきます。

若い人がこれからどんどん現れてきて、社会の中で動き出すと、社会の仕組みそのものが変わっていきます。今まで大人が作り上げてきたいろんな価値観や制度が根本から崩壊していきます。それは単なる変化ではなく、根本からの意識的な変化をも起こしていきます。もう、これまでの価値観は通用しなくなるでしょう。

保険、貯金といったことがまったく無意味になってくるでしょう。そういう社会の中で、自分が満足して生きるにはどういうことが必要なのか。今までの大人のつくりあげた価値観は、自分の幸せを確保するために安定した会社を選び、貯金を蓄え、保険に入ることによって満足を得ていました。でも、そういったことからは何の安らぎも得られない、何の保証も得られないということが分かってきたときに、人々の意識はそこからずれてきます。

では自分が満足するのはどういうときか。どういう状況のときなんだろうか。改めて物質や金銭のはかなさを感じるでしょう。自分に本当に喜びを与えるものは何であろうか。他人の言葉の一つのエネルギーが自分を蘇らせる。言葉の一つで急に勇気が湧いてくる。あるいは直観やインスピレーション、外部からのアドバイスや思い、といったものによってひらめき、すぐにすべてが分かったような感覚を得る場合もあります。

そういうことの体験の多さにより、意識的な変化が速くなり、自分を本当に成長させるもの、幸福をもたらすものが金銭や物質ではなく、他人の言葉や行ない、自分のひらめき、直観といったものこそが本当に安らぎを与えるものであるということ。それがだんだん分かってくるでしょう。そしてそれが本当に分かった人は生き方が根本から変わってきます。

金銭を追い求めていた者は確かに金銭の貴さが体に染みついているかもしれません。でも、いずれはそのはかなさに気がつくでしょう。そして自分がそのはかなさに気がつき、もうどうしようもならないぐらいに挫折していたときに、友人から発せられる愛の言葉や宇宙からのメッセージによってどれだけ心が蘇るか。意識が変化していくか。あなた方はそれによって大きな変化をこれから成し遂げていくでしょう。

金銭や物質などにしがみついていた者は人間の愛には中々気づかないかもしれません。でも、いつかは、いつかは愛に目覚めます。金銭や物質を求める欲の強い者ほど、最後の最後になって本当の愛に気がつきます。したがってそういう者が目の前にいたとしても、あえて今から口を酸っぱくして真実を知らせようとか、教えようとかいう気持ちを持つ必要はありません。時期が来たら自分で気がつきます。

金銭、物質を追い求める者、まだまだたくさんいるでしょう。でも、あなた方はそれを否定的にとる必要はありません。まずは自分の方から人間の愛や宇宙の思いを受け取る練習をしていく。そして自分が変わると、周りも変わっていく。まずはそれを信じて、自分から具現化していく。それをやっていってください。


B自分で自分の波動を高めていく

私は、以前はアマテラスの仲間として現れておりました。今、新たなる変化の時代に向かっており、一人ひとりの波動も急速に変わってきております。これから私たちの波動を送り届けますので、早く一体感を感じ、私たちの一員として活動できるように、波動を完全に自分のものにしてください。

これからの人生において、自分の生き方ができない者にはもう私たちはエネルギーを高めることはしないでしょう。新しい波動の地球ではお互いに認め合い、自分で生きるという生き方が根本になります。これのできていない者、もう生きることができなくなってきます。自分で生きる、自分の道を生きる。その本当の意味を造り上げていってください。


C挨拶

これからの流れが一人ひとりにとってとても意味のあるものであり、本当に自分を確立するための必要な経験であるように仕組みが造り変えられております。もう甘えや妥協、相手に合わせるという生き方は通用しません。しかしそれを具現化できると、本当に楽で、満足した生き方が進んでいきます。まず自分から、一人ひとりが自分からそれを実践していく。少しずつ、そういう人が増えていくのを信じておいてください。

自分の生き方、それについてそれぞれ少し話をしてみてから、また後で続きをしたいと思います。それではありがとうございました。


D今まで生きてきたエネルギーを新たなものへ

私たちはあなた方の状況について少し説明をしたいと思います。今、それぞれの方が今の状況について説明をなされました。そして今、自分がどういう状況にあるのか、それについて話をなされました。私たちは皆さん方の、今経験しているエネルギーが本来の流れとは少しずつ変わってきていることを伝えるべき時期にきております。今まではそれぞれの作り上げた流れで進んできており、それによって地球でやるべきことを設定しております。

でも、今、地球自身の変化がかなり変わってきているために、皆さん方の仲間たちも予定を急速に変えており、それぞれが別の流れで変わろうとしております。主に、人間の感情的なことや執着を伴う愛で学んできた者は、その学びを早め早めに完了させ、そしてどれだけ自分が愛に執着し、愛されることを望んできたのか、ということに気がつくようになっております。そしてそれに気づいた者は新しい愛を学ぶための流れに入っていき、愛する方が大切であるということ。愛することの喜びが分かるような経験を造り出していきます。

それに対し、今まで愛とか感情とかではあまり影響を受けず、創造性や論理的なもので流れを作ってきたもの。こういう人々は自分自身の心の喜びが何処にあるのか。自分が楽しくなるのはどういうときなのか。それを早め早めに理解し、論理的な解釈や回答を見い出すだけではなく、喜びというものが何であるのかを学んでいただく必要があります。そしてその喜びに気づいた者、その喜びが自分のものになるように、その喜びによって心が潤っていくようにと、流れが変わっていくことになります。

今まで、何かを為さねばならない、決められたことはその通りやらないと気が済まない、ということで人生を送ってきた人は、自分が自分の道を自分で造り出すということにまだ気づいていない状況です。自分でやるということの喜び、自分で判断するということの大切さに気がつくまで、いろんな経験が続いていくでしょう。でも、そういう経験を通して自分でやるということの面白み、満足感を見つけ出すと、それがその人の新たなる流れとなるように人生が造り変えられていきます。

人に合わせたり、人の反応を気にしながら、いつもほかの人の後についていく生き方をしてきた人。自信がなく、表現できず、自分の意見を言う場合でも本心が伝わらない。こういう人は、自分と他人の違いは何であるのか、人というのは何であるのか、という本質的なところに目を向ける必要があります。そして自分とほかの人は、違う現れであるけれども、その根本は一つである、というのを理解し、それぞれの生き方を認めた上で、自分は自分の生き方をする、というのを理解させる流れへと変わっていきます。そしてその意識が高まるごとに、周りの人との一体感が理解されていき、違いといったものがだんだん無意味なものになっていきます。

他人から常に否定され、自分は正しいと思っても周りからは評価されない、と思っている人、判断する、比較するという思いを自分で見つけ、それを修正していく必要があります。人には上下がなく、優劣もなく、富んでいる者・貧しい者、といった価値観が意味のないことに理解が及んでいきます。そしてそれが認識された段階で新しい流れに入っていき、競うことの虚しさ、比較することの愚かさを確実に理解し、手放していき、そして新たなる生き方へと変わっていきます。

自分自身の生き方が変わるというのにはそういう意味が込められており、今までテーマになっていたことに理解が及んだ段階で、新たなる流れへと変わっていく、という意味です。そして今、皆さん方が今までの流れから新たなる流れへと変わってきております。

人を許す、何度も何度も伝えられてきました。でも、どうしても許せない。許すという本当の意味がまだ理解されていないのです。許すというのは、自分が我慢するという意味ではありません。自分は不快感をあらわにするけれども、とりあえず我慢して相手を認めようと努力する、これは許してはおりません。相手を確実に否定しております。

相手を許す。それは言葉ではなく、本当に心から相手をそのまま受け入れていく。これは時間のかかる学びとなります。したがって1回や2回、ここで説明を聞いて、自宅に帰って、1週間や2週間で学べるとかいうものではありません。次から次と自分の許せなかった人間が目の前に現れてきます。それによって自分はどういう人間を許せなかったのか。自分が許せない人間はどういうエネルギー何だろうか。まずはそれを見つけることから始まります。

好き勝手にやっている人。好き勝手という価値観が自分の心の中にあるのです。ちゃんとやっている人と、好き勝手にやっている人、という比較・差をつくっております。すべてがそのまま正しく行なわれている。そういう意識の状況になっていないことを意味します。したがって好き勝手にやっている人を許すという発想ではなく、そもそも好き勝手にやっているのとちゃんとやっているという感覚自体をなくす。それによって結果的に、勝手にやっている人が消えていきます。

自分の目の前で、許せない人が出てきたときに、その現象面をただひたすら我慢して抑え込んだり、無理して許したふりをするのではなく、何に対して自分は許せないのか、を正確に見つめ、そして自分の心の中で造り出した差別や比較、否定のエネルギーを分析し、手放していく。それをやっていく必要があります。そしてそれを地道地道に自分一人で努力することにより、エネルギーが少しずつ変わっていき、新しい流れへと進んでいきます。

地道で根気のいる練習は得意ではないかもしれません。でも、今、それを本当に行なわないと、新しい流れにはうまく入っていけない可能性もあります。今までの流れに確実に修正を加え、そして一気に新たなる波動に飛び込んでいく。今まさにそれが必要とされており、確実に行なわねばならない生き方なのです。

今年、どれだけの人がそれを行動に移すことができるのか。それによって来年の現象がかなり変わってくるのです。来年を素晴らしい年に修正したいという思いを持っている者は何とか、今年いっぱいで今までの流れにストップをかけ、自らの手で新しい流れに入っていく、是非ともそれを実現していただきたいと思います。


E今年中に自立するように

私たちはこれからもしばらく皆さん方に同じことを言うかもしれません。でもそれは今年いっぱい、是非とも身に着けていただきたい内容であり、一人ひとりが完全にマスターするまで私たちは話し続けるでしょう。これは来年、再来年ではもう遅いのです。何とか、今年中に身に着けていただきたいのです。地球を新しい波動で創り直したい。という思いを強く持っている者、何とかして自らの手で新しい波動を引き寄せ、そして地球に流していくのをやっていただきたいと思います。


F世紀末の予言に振り回されないように

私たちは今の話に少し説明を加えて終わりにいたします。今年、だんだん後半になってくると、来年の話題が多くなってくるでしょう。そして1999年、どんな年になるのかを多くの人が予言をしていくでしょう。もうここで何度も伝えましたが、それを信じると本当に実現しやすくなってしまいます。それは私たちの望むことではありません。

私たちは予言を一切、しません。人間をコントロールすることは許されておりません。でもできればすべての予言が外れ、新しい波動が次々と地球にやってきて、今までの価値観が次々と崩壊していく。今までの生き方が役に立たなくなる。それを望んでおります。

一人ひとりがその本当の意味を理解し、自分の手で自分のエネルギーを造り変え、新たなる時代に入っていく、というのをやっていっていただきたいと思います。これからの流れの一つひとつが新しい時代の足音であり、古い時代が壊れていく瓦礫(がれき)の音でもあります。古い時代に固執することなく、ただひたすら新しい価値観に向けて自分の生き方を進めていってください。

皆さん方が少しでも自分の方向を見つけ出せるように、最大限の援助が受けられるでしょう。自信を持って、すべてを信じて、共に活動していかれるのを望んでおります。

私たちはここで終わりにいたします。ありがとうございました。


(c)1998 CentralSun
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