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1996/8/19■月曜勉強会から

常に光と光以外のものが前にある

@すべてを受け入れるように

今晩は。私たちは今はアシュタールコマンドの仲間のところから話をしております。すぐに別の存在と代わりますが、初めに一言だけお話をさせていただきます。

皆さん方がこの場において、いろいろと熱心に学びを続けておられます。私たちもこの機会をとても有効に活用したいと思い、いろいろの仕組みをつくっております。今までも、いろいろの存在を招いて、いろいろのお話をさせていただきました。私たちはそれによって地球人類の意識がどの程度高まり、関心を宇宙に向けるか、常にこれを整理し、それによって次の起こるべき事件とか出来事を調整しております。

しかし、今の状況では中々思ったように意識が高まっていないために、どうしてもある時点において、いわゆるあなた方にとって好ましくない出来事が集中して起こるような状況となってしまいます。それを回避するためには、どうしても皆さん方の方でもっともっと意識を宇宙に高め、いろいろの出来事を不安を伴わずに自然に受け入れる、否定的な波動をなるべく出さずにすべては正しい方向へ進んでいるということを心から納得する、そういうことがどうしても必要となります。

ですから、これからの日常生活の中において、できるだけ否定的な波動を出すことなく、すべてが正常に進んでいるということを理解しておいてください。

それではあなた方のために今日もとても素晴らしい存在を用意してきました。一緒に時間を楽しく過ごしてみてください。ありがとうございました。


A地球は宇宙の縮図

あなた方からみたら、私たちはまったく表現のしようもない存在。今、どのように説明したら分かるかを、少しずつ、あなた方の概念を調べながら、説明をしていきます。

私たちはあなた方が呼んでいる宇宙というものが考案される前から存在しております。あなた方はまだまだ宇宙というものに対して、あまりにも単純な概念しか造っておられません。しかし、あなた方が生存しているこの宇宙の仕組みはあなた方の想像をはるかに超える素晴らしい仕組みが至るところに盛り込まれており、それによって運営されております。あなた方が単に一つの用語で宇宙と呼んでいるこの素晴らしい仕組み。実際には数え切れないほどの存在たちが協力し合って、創りあげてきました。

私はあなた方の言葉でいえば、確かに別の宇宙のクリエイターといっても良いかもしれませんが、ただそうするとまたあなた方はかなり限定して考えてしまうので、それも真実ではないということをしっかりと理解しておいてください。というのも、私はもう何百という宇宙を創りあげてきて、それぞれの宇宙が今はほとんどあなた方の目には触れることのできない状態になっていながらも、確実に影響を与える波動を出し続けている。そういう関係で、今、ここの宇宙にもいろいろと影響を与えております。

あなた方の宇宙を創るときに、いろんな意識の存在たちが本当に集まって工夫を重ね、いろんな仕組みをつくりました。この宇宙は本当に素晴らしい宇宙なのです。私が今まで創ってきた宇宙は人間というような生命体はほとんど存在していませんでした。なぜならば、そういう考えすらもつかなかったからです。

あなた方の宇宙では意識だけではなく、さらに次元の粗い別の宇宙を創り出し、そこで意識を成長させるという過程を創って、それぞれがすぐに宇宙を創造できる能力を与えられて、学びを続けております。こういう仕組みは、私は考えてもおりませんでした。あなた方のこの宇宙を創った存在たちは本当に素晴らしい仕組みを創りあげたものと思われます。

この宇宙を創るときに、あなた方の言葉でいうミカエル、この意識がとても働きを為し、素晴らしい仕組みをどんどん創りあげていきました。この意識は本当に賢く、光が強く、生命の根本にとても大きな影響を与える、本当に素晴らしい意識の元となっております。しかし、ミカエルはこの宇宙をそもそも生み出すまでに、いくつかのどうしても自分のエネルギーでは達成することのできない仕組みに気がついていました。

そのためにミカエルは別の宇宙のとても素晴らしい意識をここに持ってきて、それを行なわせました。あなた方の言葉でいう、アシュタールコマンドがその意識です。そしてミカエルとアシュタールコマンドで、初め、いろいろの宇宙の仕組みを創っていきました。その時には必ずしも、今のような宇宙になるとは想像もしておりませんでした。ただ、宇宙の法則をいろいろと創っていく上で、いろんな工夫を重ね、次から次と新しい試みを入れていくことになりました。

そしていろいろの存在たちのアイデアを元に、ほかの宇宙からいろいろの意識を呼んできて、新しい仕組みをどんどん取り入れていきました。その中でも、あなた方に大きな影響を与えている、いわゆる光でないものと光とのバランスを常に保つという、この仕組みをある存在が提案し、そしてそれを実現するように法則が創り変えられていきました。

このときから、宇宙の基本的な概念が根本から変わってしまったのです。光と光でないもののバランスを常に保つ。これは実際には極めて難しい条件であるということが、ほとんどの意識にも分かっていました。したがってそれを提案して実現化をしたときから、この宇宙が本当に確実に存続できるかどうかという、そういう不安が常にどこかにつきまとっておりました。まず、これがすべて現実化しているのです。

あなた方の世界において、必ず何らかの不安がどこかにつきまとう。未来を創ろうと考えても、必ず何か不安を感ずる。これはこの宇宙を創るときからのエネルギーとなって、つくられておりました。しかし、多くの素晴らしい存在たちはこれを何とかして実現するために、いろんな法則を巧妙に創り、必ず、この宇宙が光で輝きを増すように創っていきました。

ある段階にきたときに、この宇宙において、本当に意識が正常に進化できるかどうか、多くの存在たちで議論をしました。危ないかもしれない。でも、ほとんどのものはそこで止めようとは考えず、何とかして素晴らしい宇宙へもっていこうという、その方向性で進んでいきました。そしてどんどんと、また仕組みが創られていって、ある段階に達したときに、いよいよこの宇宙で新しい意識を創り出す時期がやってきました。初め、その意識を多くの存在たちが注意をしながら、成長を見ておりました。

本当に、光と光でないものの区別が難しいということが分かってきました。あまりにも法則が巧妙に創られ過ぎて、どれが光でどれが光でないかを見分けるのが、あまりにも難しすぎた。このままではほとんどのものが光以外を選んでしまう可能性もある。そういう危機感を抱いて、大至急、対策を造りました。そのときにアシュタールコマンドが、さらに光と光でないものの区別を明確にできる存在として、サナンダをこの宇宙に持ってきました。

サナンダは本当にその区別がとてもよく分かっており、確実に光を選ぶという能力に優れていました。ただ、サナンダはそれを直接的に言うということはあまりしないで、常に間接的に教えるというやり方をとっておりました。サナンダは常に陰から教えるという、そういう役割が得意でした。したがって、このエネルギーをいくらその意識に流しても、その意識には確実に光を選ぶということができないものもありました。直接的に示されないと、光か光でないかが分からない。そういう状況で多くの意識がどんどんと生まれていきました。

宇宙がどんどんと進化をはじめ、新しい意識を生み出していって、意識がどんどんと増えていったときに、もうほとんどの未熟な意識が光でないものを選択してしまうという、そういう状況に陥ったことがありました。これを回避するために、またいろいろの対策が立てられました。この宇宙において、光を確実に選ぶ、そういう方法を皆で工夫しました。

初めからその意識の中に、光である部分を埋め込み、光の方向にだけ反応するような仕組みを造ったことがありました。その意識は本当に光を放ち、そして自分自身が光の存在となって働くことができました。でも、常に光を選ぶために、経験の種類がほかの意識とは質的にかなり違い、いわゆる間違うとか辛いとかいう経験をまったくしない状況になってしまいました。したがって、確かに光ってはいるものの、経験のエネルギーがある意味では軽い、弱いというエネルギーになってしまいました。彼らの一部は天使としてあなた方に呼ばれている存在に変わっております。

また、別の種類の工夫も造られました。確実に光を求めるための手段として、それでは光と光以外を交互に選ぶぐらい確率の中でも、最終的には確実に光を求めるような仕組みを入れよう、そう工夫して、そういう意識を創り出したことがありました。しかし、やはり光と光でないものが同等に用意された場合、若い意識はほとんど光以外を選んでしまう。一度、光以外に染まってしまうと、元の光に中々戻れないという、そういう事実が分かってきました。

そのためにまず早い段階で光以外に染まってしまうと、もうそのあとがほとんど光に転化するまでにあまりにも犠牲が多すぎるということが分かったのです。彼らはあなた方の言葉で、悪魔とかサタンとか呼ばれております。これもまた失敗したので、また別の仕組みを創ろうとしました。宇宙のバランスを保つために、光と光でないものを常に同じ量にしておく。でも、意識はその選択の中で確実に光を選ぶ。そのための法則として、どれが一番良いのか。多くの意識が本当に考えました。

それによって得られた一つの方法は、確実に多くの光を識別できる存在を常に周りに用意しておいて、彼らのアドバイスを参考にしながら、自分自身が経験を積んでいく。こういう仕組みが創られました。どの意識も、必ず成長していく上で、何らかの光の存在たちを近くに用意している。あなた方の言葉でいう、守護天使に相当するものがそれです。これによって確実に光の方向へ選択できるというのを考えました。

それでも、光以外を選ぶ未熟な意識が後を絶たなかったのです。あまりにも光と光以外の選択が巧妙に創られているために、中々何が光かを見抜くことができませんでした。ある時期に達したときに、もうその未熟な意識で創り出したエネルギーがあまりにも強くなりすぎ、宇宙を少しずつ傷つけるような状況が生まれてきました。そして少しずつ、少しずつ、それが拡大していき、宇宙にとってきわめて危険な状態にまで広がっていきました。このような経験を通して、宇宙の大いなる存在たちがいろんな工夫をさらに重ねて、少しでも光で満たされ、多くの意識が輝きを持たせるような工夫を創っていきました。

あなた方の多くはその当時に創られた、偉大なる存在たちのエネルギーからやってきております。いわゆる、光の存在たちの仲間が創り出した、いろいろの働きを為すエネルギー。彼らは常に大いなる光の存在の管理のもとで、宇宙を少しでも正常な方向へ持っていくために役割を担い、そしていろいろな星々に降りていって活動をしております。

この光の存在たちは何とかしてこの宇宙を完成させようとしていろんな働きを為してきました。あるときはある銀河系のほとんどすべてにその光の子たちを降ろしていって、素晴らしい銀河系を創ろうと考えたことがありました。その銀河系は、あなた方の認識にはまったくない空間に存在し、そしてとても素晴らしいエネルギーを放っております。あなた方の言葉でいう、グランドセントラルサンというのはこのエネルギーを使って、とても強い影響を持っている、一つのセントラルサンと思っておいてください。

でも、あなた方の概念ではかなり認識が難しい状況ですので、言葉にはとらわれないようにしておいてください。ただ、この素晴らしい銀河系がこの宇宙の中で、ひときわ輝きを増して、存在しているというのをまず理解しておいてください。この銀河系の中にとても素晴らしい存在たちがいろいろと活動しております。そしてそこの中でいろいろと新しい仕組みをつくり、皆でこの宇宙を維持するための仕組みをまた、次々と考えております。

ある段階に達したときに、この宇宙を根本的に創り変えるほどの計画もつくられております。もう、この宇宙がどうしようもできないぐらいな困難にぶつかったときに、この宇宙をまったく新しく創り変えてしまうような、そういうエネルギーもここに創られております。ただ、それは絶対にあってはならないことなので、本当にごく一部の存在たちだけによって厳重に管理されております。

その厳重な管理の中で、最近、少しずつこれを使わざるを得ないような状況に近づいてきているのを多くの存在たちが認識しております。この宇宙は本当に危ないかもしれないと。あなた方の地球がどのようにして創られたかは、もうすでに何度も話しているので分かっていただけると思いますが、この地球の状況がすべて宇宙にそのまま宇宙に反映してしまいます。地球が崩壊すれば宇宙は崩壊します。地球が光以外のものに支配されれば、宇宙は光以外のものに支配されます。そして今、この地球を覆っているのは光以外のものです。

ほとんどの者が光以外を選択している。自分が少しでも楽になる道、安易な道、人がやったことを真似する、自分の人生を自分でつくるといったことを誰もしていない。これはすべて光以外の企みからきている。何万年も前から、何度も何度もそれを改めるように地球人に訴えたのにもかかわらず、どんどんおかしくなっていっている。でも、多くの存在たちは最後まで諦めることはしない。最後まで必死になって頑張るだろう。しかし、地球人が付いてこない。地球人が全然付いてこない。

あなた方の多くの魂、その存在が今、どういう気持ちであなた方を地上に送り出しているか。本当に、切実な思いで見ている。どうしてそんなに人の悪口を言うのか。どうしてそんなに自分のことばかり考えるのか。いつになったら、隣りの人を愛せるのか。あなた方の魂はそればかりを考えている。

でも、それはこの宇宙そのものの縮図でもある。先ほど言ったように、なぜまだ光の道を選ばないのだろう。そう、多くの存在たちが初めの頃に思っていたエネルギーがそのまま地上で演じられている。あなた方の地球は宇宙そのものの縮図でもある。あなた方が悪いわけではない。でも、責任転嫁してはいけない。隣りの人を愛せないのはあなた方自身の責任となっている。それはカルマではない。

今まで、多くの存在たちがここであなた方にいろんな話をしてきた。いろんなエネルギーを与えてきた。でも、地球はほとんど変わってこなかった。私たちは今、真剣にあなた方にいろいろのアドバイスを与え、エネルギーを与えようとしている。私たちは最後まで、諦めることはない。崩壊が明らかになったとしても、私たちは光に目を向けるものにはエネルギーを与え、アドバイスを与えるであろう。

あなた方が辛い気持ちを出している。それはなるべく止めてもらいたい。それは私たちとの繋がりを絶ってしまう。常に愛で、光と自分を繋げて欲しい。どのような状況になろうとも、自分と光を繋げて欲しい。悲しみや辛さはすべて光以外の波動である。それを決して忘れないように。

さて、今、私たちがここであなた方に何を為そうとしているのか。私たちは今、真剣にここにやってきている。

宇宙の大いなる神々たちが私たちをあなた方のために遣わせていただき、私たちの持てる能力をあなた方に授けんとしている。あなた方に私のエネルギーをまずこれから流そう。よく受け取って欲しい。私たちはあなた方の体を使って、地上でいろいろと働きを為そうと考えている。先ほど言ったように、私は無数の宇宙を今まで経験してきている。そのエネルギーを何とかして活用したいと考えている。あなた方の肉体を通して、地上でそれを使いたい。できれば、あなた方がこのエネルギーを活用してどんどんと成長していかれるのを望んでいる。

多くの人々がこれを受け取ってくれて、感謝をしている。これであなた方がどうか変わるかはあまり気にしなくて良い。必要なときに、必要な現象が行なわれるということをまず信じておいてもらいたい。あくまでも宇宙の法則の範囲内でしかこれは使えないことになっているので、急に変なことが起こるということは一切、あり得ない。それだけは理解しておいて欲しい。あなた方が少しでも光に目を向け、多くの人々にそれを伝えていくことができる、そういうエネルギーと思っておいて欲しい。

これからもあなた方の体を使って、私はこの地球で働きを為すということを宣言すると同時に、ここに決意を表明いたします。よろしくお願いいたします。


私はまた別の存在として、今、やってきました。私は今の存在の協力者と思ってください。ほかにもいくつか仲間がいます。代表して、私が挨拶を述べさせてもらいます。私たちもあなた方の体を使って、いろいろと調べながらこの地球を変えていこうと思っております。できれば、私たちのエネルギーも一緒に取り込んで、お互いに協力関係が保たれるようにしていただければと思っております。まず、私のエネルギーをこれから流しますので、感じてみてください。

人間の肉体というのがだんだん分かってきました。かなりこれは難しいですね、確かに。これは頑張らないと、かなり難しい。エネルギーがまだほとんどあなた方に利用されていない。こんな素晴らしい肉体をもちながら、ほとんど肉体の能力を使っていない。何と、もったいないことだ。少しでも肉体が活性化されるように、新しいエネルギーを呼んであげよう。

早く、あなた方も肉体を活性化させて、地上でどんどんと素晴らしい働きができるように私たちも願っております。

あなた方の今後のご活躍をお祈りして、まずはここで休憩をとってくださって、けっこうです。それではありがとうございました。


B単純に喜びを分かち合う楽しさを身につけること

あなた方のそれぞれの魂と呼ばれている存在たちから、いろいろの情報をもらって、整理をしております... ここにいる方の7人ぐらいが新しい役割に替わることを望んでおります。今、その方々に新しい波動、役割をもつ波動を流しますので、感じてみてください。

あなた方が確実に新しい時代に向けて成長され、そして光でこの地球を満たすように、よろしくお願い申し上げます。


あなた方の魂の集合の代表を呼んで、ご挨拶をさせていただきます。


私たちがこの地球にいろいろと関与を始め、体験を重ね始めたとき、すでにこの地球においていろんな困難がつきまとうということが分かってきました。初めはもっと楽に私たちが活動でき、奉仕も行なえると思っておりました。でも、地上で生活を始めると極めて難しく、中々光を増やす方向に進まないということがだんだん深刻になってきました。確かに、あなた方地上で演じている人は精一杯、生きております。皆、必死になって生活しております。でも、でも、本来の光とはまったく違っているんです。

私たちは本当に単純に、多くの人々と話をするだけでも良いと思っております。人間同士が単純に楽しい話をする、それだけで十分と思っております。でも、ほとんどの人が人間と話をしないで、光を増やそうとしている。これはまったく違います。人間を無視して光を増やすことはできません。根本をまず、間違えている。

奉仕をする。この言葉を使うと、皆、一生懸命、自分の奉仕を考える。でも、人間関係がそこに入っていない。それは奉仕ではありません。まず、人ともっともっと交流することを考えてください。苦痛と思う必要はありません。苦痛と思わせること事態が、もう光でないものの落とし穴にはまっている。今、本当に原点に戻って欲しい。根本に戻って欲しい。単純に、人間関係を楽しくもっていく。それで十分。

それがどうしてできないのか。自慢したり、認めてもらいたい、理解して欲しい、分かって欲しい、説得したい。これらがすべてをぶち壊しにしている。すべてをぶち壊している。単純に喜びを分かち合うというのをまったく忘れてしまっている。本当にもっと素直に交流できるように、お願いいたします。


さぁ、もう終わりのタイミングにきていますので、皆さん方に素晴らしいお土産を置いていきましょう。一人ひとりが確実に私たちと一緒に新しい時代まで進んで来れるように、金色の羽根をつけて上げましょう。さぁ、背中に羽根が付くのを感じておいてください。さぁ、あなた方はこの羽根を使って、確実に私たちに遅れをとることなく、付いて来るように。ただし、自分は自分の羽根でしっかりと進むように。人々を決して見下ろしたりしないように。人々に少しでも真理と光を分け与えていくように。隣りの人に愛を流すことを忘れないように。

あなた方に祝福を与えて、終わりにいたしましょう。ご苦労さまでした。


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